デべデイ的鑒賞一覽

女の子の可愛さにつられて購入。

値段がお手頃な分、シンプルだが少し物足りない感じかと思いきや、
このシチュエーションと会話の妙。

調子に乗るおっさんに対する女の子の反応が可愛すぎました。

正直最初のセクハラパートだけで全然いけます。

操作は簡単で画も見やすく、低価格ながらとてもクオリティの高い作品だと思います!

5人のヒロインがさえない男共に捕まり服を脱がされちゃう恥辱もの。

前作よりはボリューム少なめですが、その分お値段も安めになってますね。

直接描写は脱衣のみですが、そのシチュエーションと竿役のセリフやヒロインの表情が最高です。
さらにその後の経緯が紹介されており、お馴染みの鬼畜なストーリーでさらに抜けます...

待望のウェンディ新作!
同サークルのゲーム「ウェンディクエスト」の続きとなっているので先にこちらをプレイした方が楽しめます!
もちろんこれだけでも充分なのですが...

前回に写真を撮られているせいで断れないという絶望的な状況の中、前回登場の3種の竿役にこってりと犯されます。
初めてもいいですが、なんか1回ヤってるってシチュエーションも堪りませんね…H前から抜けそう...

思っていた以上に大容量で、衣装も体位も種類が豊富!
ウェンディちゃんは相変わらず可愛いし、快楽堕ちも無いし、竿役キモいし、安定の鬼畜さです。
キス多めなのは凄くありがたい...

ウェンディシリーズ好きなので期待値も大きかったですが、大満足でした!個人的には過去一好きかもしれない...
良い意味で値段にあっていない、とても内容の濃い作品だと思います!

女の子の可愛さにつられ、この作者さんの作品はついつい手を出してしまいます...
今回はゲームではなくイラストということで、お値段はかなり安め。(ゲームも安いですが)
もちろんクオリティは高くお値段以上に楽しめます。
この作者さんの作品全般に言えることですが、
「女の子はとことんかわいい」
「竿役はとことんキモくて鬼畜」
「快楽堕ち無し」
この3点が個人的にドンピシャなんですよね。調子乗ったキモ男が女の子をけなし始めたりも絶対しません。容姿を褒めまくりながら犯し続けます...
とにかく、この特徴がいい!と思う方は、この作品以外も全部おすすめです。

周回してエピソードを埋めていく、すごろく式のゲームなどを出されている作者さんですが、今回は少しバトル要素も加わっていました。
その分周回しなければならない回数は少し減っている印象。操作も簡単で、すぐにすべてのヒロインのエピソードを回収できるとおもいます!
ヒロインは合計8人でとても豪華ですね。相変わらず絵がかわいい!
個人的には不良ちゃんが好みでした。
注意点として「アジト」というところで各ヒロインのシナリオを進めることができるのですが、最後のマスに進むとすぐにボス戦が始まってしまうので、早めにシナリオを進めておくといいかもです。

同じ作者さんのゲーム作品のアフターストーリーとなっております。
ゲームの方を買っていなくても一応楽しめるとは思いますが、前作ゲーム「蜜柑と野球拳」はかなりの良作だったので、そちらとセットで購入することをおススメします。
鬼畜に鬼畜を重ねる容赦のなさ。女の子の可愛さも安定していてさすがですね。
相変わらず良心的な値段設定と高クオリティな作品でした。

TAWAWAシリーズを以前から視聴させていただいており、同じサークルさんということで今回購入させていただきました。
相変わらず女の子の可愛さと竿役のキモさが際立っている作風だと感じました。
キモ男、レイプ系の作品が好きな方にはおすすめ。
また、汁描写もなかなか派手なのでそっちが好きな方も楽しめるかもです。
漫画形式ではなくどちらかというと挿絵付きノベルみたいな感じで、そこまでイラストの分量は多くないですが、十分楽しめる作品だと思います。

このサークルさんの作品にはいつもお世話になっております。
野球拳ものは以前から購入していたのですが、危機一髪シリーズは今回が初めて。
野球拳も操作は簡単ですが、こちらの方が捕まるだけなのでさらに簡単ですね。
女の子の可愛さ、竿役のキモさも相変わらずです。
今回はバリエーションが多いのがいいですね。個人的にはキスが多かったのがgood
この値段でこれだけの分量があるのは、ほんとにお得だと思います。

絵の可愛さに惹かれ購入。
1作目があるようですが私は2作目から買いました。
前作をプレーしてなくても単独で楽しめる作品となっています。
流石Ixyさんといったところで、絵はとにかく可愛いですね。
結構キツめなリョナ系描写もありますが逆に興奮します。
ボイスはちょっとあってないかな?個人の感想。
ゲーム性は意外としっかりしてますが、そのせいで序盤はちょっとグダるかも?攻略サイトが結構あるので見ることをおすすめします。

ふと目に留まるタイトル、割引中だったこともあり購入。
悪口言う人が犯している間違いをズバリ指摘!ということでしたがズバリ!といった感じではなく社会論、人間論的な話が続きます。
「悪口」というテーマから度々逸脱しながら筆者の持論が語られていますが、すべての内容に納得できるわけではないものの、時々するどい意見だと感じるところもありました。