変態不審者さん的鑒賞一覽

物語の大筋としては至って王道な魔法少女モノです
街の平和を護る為に戦う女の子と、街の治安を乱すヴィランとの闘いを描いたストーリーです。各所に魔法少女側の闇の側面が描かれているのも近年の魔法少女モノではよくあることなので気にしない、気にしない。気にはなるけど。
この物語の一番の魅力は、少し内気気味な女の子が自分の弱さに挫けながらも必死に戦い続けるストーリーだと思います。結構泥臭いんですよ(ヴィランの攻撃も首締めとか腹パンとかエグい攻撃してきますし)。そんな中でも好きな人のことで思い悩む(正確には脳破壊)描写もあって年相応な女の子の一面も見せてくれます。
また、戦闘時にスキルを使うとカットインが入るんですが……どれもこれもカッコいいんですよ。申し訳程度にON/OFF機能つけているようですがあんなカッコいいカットインを外せるわけねぇです。おかげで戦闘のテンポが悪くなってしまいました。
一番肝心なHシーンは……乳首がね、良かった。ぜひ見てください。あとHではないですが、変身バンクみたいなのもあって、なんだか妙に凝ってて最高でした。
ただし一点だけ不満点があります。これ、未完っぽいんですよ。物語の根幹にある謎が何一つ明かされないまま終わるんです。良く言えば楽しみが増えた。悪く言えば続きや真相が気になって寝れない。
製作者様にはお詫びとして早急に続きを作ってもらわなければなりませんね、期待しています。

悪名高きゴブリンの巣穴シリーズ第4段の記念すべきpatch.1
追加ヒロイン、進化ヒロインが一人ずつ追加されました。
揃いも揃って良いメスガキ具合で分からせ甲斐があって素晴らしいですね、ウチのゴブリンも喜んでおりましたとも。
個人的には秀吉のパッシブスキルが好きですね。史実の彼が行ったある政策が元ネタとなっているようで効果としてはシンプルなデバフですが、上手く使えばパーティ全体の生存率を上げることが出来そうで編成の幅が広がりそうですね。
攻略よりpvpで輝きそうだと思いました

この作品を一言でいうならメイドさんとの純愛ラブコメです。王道です。
だからこそ素晴らしいのです。

主人公は冒険者業を営む青年なのですが、どうもあまりよろしくない事情があるらしく、傍らのメイドとの会話から察するに相当重い過去を持っています。現に追手の存在も仄めかしていますので、正に愛する者同士の逃避行といった感じなのでしょう。ダンジョンにメイドを連れている理由も常に自分の目の届く場所に置いておかないと心配とのことで……尊過ぎんかコレ。
主人公の背景の時点でドストライク過ぎてHそっちのけでストーリー進めてしましました。
戦闘は割と簡単でサクサク進みます。強いスキルを早い段階で覚えてくれる他、MP(メイドさんパワー)という偉大な力で戦闘に必ず勝利出来るという取り外し自由のスキルもあるので戦闘で困ることはほぼないです。1~2時間もあればクリアできるくらいかと思います。(私は自らの腕だけでメイドさんを守りたかったので即刻外しました。)

唯一の不満点と言えば、ボリュームが少ないことですね。前述の通り、本当に好みの設定だったのでもっと二人の絡みを見ていたかったです。
真面目に続編とか前日端とか欲しいなぁ～～～～～～～。

気になっていた作品だったのでセール期間に購入しました
最高でした。

巫女と妖怪とかいう私の数多い性癖に見事にマッチしていたこともあり大変楽しませていただきました。
剣術と巫術(だっけ?)の2つの戦法があり、それぞれに会った武器を所持しています。序盤は攻撃力の観点から武器による恩恵が大きいこと、それに伴ってスキルツリーの強化も片方に寄ってしまうので早めにどちらに特化させるかを決めた方が良いですね。ちなみに私としては巫術がオススメです
難易度的には難しすぎず簡単でもなくといった具合の良い調整に思えました。ぶっちゃけアイテムがない最序盤が一番キツかったです。少しだけネタバレになりますが、村に着いたら速攻でアイテムの購入をした方がいいです。難易度が段違いに変わります。当たり前のことなのですがそれを怠って大変な目に遭ったマヌケがいるのです。ここに。
一番肝心なHについてですが、大変すばらしかったです。巫女さんがもう可哀そうで可哀そうで……可哀そうって〇けるんですね。相手は村人と妖怪の2パターンですが、村人とのシーンがあまりにもひどすぎるのでどっちが妖怪か分かりませんでしたよ。
そうなると純愛Hもあって欲しかったのですが、なかったです。これがちょっと残念でしたね。凌辱と純愛とでバランスをとれていたら自分としては満足だったのですが…多分コンセプトから外れちゃうのでしょうね。ただヒロインが本当に可愛い子なのでそういうシチュエーションも欲しかったです。

総評としては難易度、ボリューム、実用せ(殴)どれをとっても良い作品でした。エンドコンテンツ的な物もありますし、周回もしやすいので暇つぶしにも使える良ゲーです。是非遊んでみてください。

魔王軍といえばオーク、オークと言えば女騎士
王道です。古事記にもそう書いてあります。
と冗談はさておき、やはりいいですね、女騎士×オークは。
被害者は女騎士だけでなく、村や町の女たちが戦火に巻き込まれ、落とされ、ヤりたい放題に凌辱されます。「どう考えてもそんなモン入るわけねぇだろ」ってサイズのアレをぶち込まれ、孕まされる女たちをこれでもかとばかりに堪能できます。
ひたすら救いのない蹂躙撃が繰り広げるので、好みが分かれそうなところではありますが、刺さる人には結構深く刺さると思います
現に私は結構お世話になりましたし、なっています

最高でした
元々触手モノが好きだったのでサムネの画像を見た瞬間に購入を決めて爆速でダウンロードしてしまいましたが、はっきり言って期待以上の出来でした
初めの方は操作に手間取りましたが、仕様を理解してからはもう楽しくてたまらない。女の子の穴という穴に触手を捻じ込み、ヤバいガスを吸わせながら脳をクチュクチュし、内外問わず○液をぶちまけてながらじわじわと子宮を占領してポコポコ卵や触手の○体を産ませる……一体何食って生きてたらこんな酷いこと思いつくんでしょうね、とても楽しかったです^ ^
挙句の果てには知性や理性をかけらも感じられないマヌケなアヘ顔を晒しながら延々にイキ続ける惨めな姿を見せてくれます。その時の「壊してやったぜ」という達成感はたまりません。
個人的に驚きだったのは女の子のデザインを結構細かく弄れたところです。表情の差分などは当然として、髪の長さや目の大きさ、顔の大きさなど色々操作できました。プレイヤーの趣味嗜好に合わせてプチキャラメイク的なものが出来る…と言えば伝わるでしょうか?
とにかく、製作者さんの拘りを感じる一作です、触手好きなら間違いなく好みに刺さると思いますし、そうでない人も目覚めさせられるのではないでしょうか?少なくとも私個人のしては大満足です
ク ソ お 世 話 に な り ま し た!!

この作品を一言で表すなら、「破格」です。
タイトルにもまんま書きましたが、この価格であのクオリティは凄いを通り越して常軌を逸しています。
880円ですよ?下手するとその辺のラーメンの方が高いです。良い意味で正気を疑いました。

ゲームの内容についてですが、基本的なシステムとしてはよくあるような2Dの横スクロールゲームです。正直目新しさや面白みは無いですが、それ故に操作が簡単なのでノートパソコンのキーボードの操作でも簡単に遊べました(コントローラーでも遊べるようです)。1~2時間もあればクリアできるのでプレイ時間的にもかなりお手軽なので、サクッとクリアしてギャラリー全開放することが出来ます。
戦闘に関しては、近接武器があまりにもポンコツで始めはどうしたものかと思いましたが、慣れれば終盤手前まではメインで使えます。というより、終盤の雑魚が割と厄介なので銃弾を節約する立ち回りが必要でした(なお、馬鹿正直に戦うより被弾とレ〇プ覚悟で突撃した方がはるかに楽にクリアできることを2週目で知る)。

このゲームの最も素晴らしいところは、敗北時のHアニメーションです。大変映像のクオリティが高くて驚きました。あのクオリティのアニメーションを三桁円で視聴出来るとかホントにどうかしていると思います。
ク ソ お 世 話 に な り ま し た 。

あえて欠点を上げるなら、こういう一部の怪物ゲーのせいでコスパを求める体になってしまいそうなことですかね。
体験版だけでもいいので、是非一度プレイしてみてください。

とんでもない作品と出会ってしまったかもしれない。
とらいあんぐる!さんの作品はいくつかプレイしているので正直期待しかなかったのですが当然のように期待以上の物を見せて頂きました
RPGとしては丁度いい難易度と容量だったと思いますし、特にストレスを感じるポイントはありませんでした。ストーリーも十分に楽しませていただきました。が、正直ちょっと消化不良なところがあるので是非続編に期待したいと思います。もっとケミィちゃんを映せ。
唯一詰まりそうなパートとしては、ヒロインが錬金術師なので地道な素材集めが重要になるのですが、道すがらに採集作業を行うだけでこと足りた(と記憶)なので、某狩りゲーみたいに何度も何度も同じ道を周回して……という面倒くささはない、いいバランスだったと思います(私が訓練されているだけかもしれませんが)
また、主人公がスキルを使用する際に簡単なQTEが発生するのですが、これが個人的に面白かったです。戦闘に退屈しない程度の、簡単なミニゲーム的な感覚で楽しめました。
肝心(?)のHシーンですが、これについては流石の一言です。これ以上の言葉は無粋です。買って見て下さい。
短いですが、一番大事なことを最後に載せてレビューを締めくくりたいと思います。
ケ ミ ィ ち ゃ ん が 可 愛 い

最高だった。とりあえずこの一言に尽きます。
モンスター同士をバトルさせて勝ったらヤるとかいう中学生が考えたエロ同人誌見たいなバカ全開の抜きゲーかと思ったら見事に騙されました。とは言っても前半は完全にそうなので騙されたってのは変な話ですが、終盤からクライマックスにかけての怒涛の展開と伏線回収は見事としか言いようがありません。
ヒロインも可愛いとカッコいいが絶妙なバランスで共存した大変魅力的なキャラでした。
買って損はしません。絶対に。

異種姦、出産好きなら買って損はないと思います。
モンスターの種類が豊富ですし、その全ての仔を孕み出産することが出来ます。お手軽にHシーンに映ることも出来ますし、回想部屋らしきものもあります。
詳細は伏せますが、この回想部屋が少し独特(個人的に)で、面白かったです。
少し闇が深い感じの世界観のように感じましたが、シナリオ的には明るく快活な雰囲気だったので楽しませてもらえました。
ただ、バトルシステムには少し難があるように感じました。
基本的に主人公は成長しません。レベルの概念がないです。
唯一の強化要素として武器の開発がありますが、これが少々面倒な割りに攻撃力の上り幅が少なくて強くなった気がしません。
また、デカい敵の場合、こちらの当たり判定が小さく、相手の攻撃範囲が広いというちょっとした地獄が始まります。
因みに、囲まれると基本的に詰みます。プレイされるご注意下さい。時間をかけながら各個撃破が一番確実です。
他にも回復薬の仕様など色々厄介な要素が多いので、戦闘に関しては相当面倒な部類ですね…。
さんざん戦闘に関して文句を書いてしまいましたが、ゲームのコンセプトは本当に私好みだったのでオススメの作品です。
冒頭に記した通り、異種姦、出産好きならぜひお手に取って下さい。