カリブ海さんのレビュー一覧

病的なほどにエッチが好きなJKが竿役を性処理道具として使い倒す。
1ページ目からすでに発情しているヒロインは荒い息遣いで竿役に迫るのだが、すぐに挿入はせずに念入りに前戯もする点に玄人感が滲み出ている。また、主導権は常にヒロインにあり、フェラや手コキに充分に時間をかけて竿役を焦らすサディスティックな笑顔が淫靡で絶景だった。
挿入後は一段と楽しそうに腰を振り、二度の生中出しを経ても尚果てずに三回戦に臨む絶倫具合にも非常にムラムラした。

シスコンを拗らせた男が嫁入り前の実姉に己の欲望をぶつける。
奈央本人は主人公の気持ちなど全く知らず、純粋に家族として彼を愛しているため、完全な片想いになっている。したがって主人公に襲われた奈央は必死に抵抗するのだが、元々感じやすい体質のようで無理矢理な愛撫でもイってしまうチョロいキャラが退廃的でどちゃシコだった。また、その後激怒した奈央を組み伏せてレ◯プする容赦の無いシチュエーションもドストライクである。
本人達の意志はともかく身体の相性は抜群だったようで、ピストンを繰り返すほど奈央の抵抗が弱くなって堕ちていくのがとにかくエロい。

新婚ホヤホヤの夫婦が旅行の直前に初夜を迎える。
竿役が牧師ということもあって性的なことには奥手なようで、交際中は一度も手を出さなかったという硬派なキャラが役柄に合っている。一方、ヒロインのかりんはずっとセ◯クスを待ち望んでいたらしく、我慢できなくなって強引に迫る肉食系なところがエロ可愛かった。
清い交際を続けてきた反動なのか二人の初夜は本能に身を任せた激しいものであり、教会という神聖な場所をヤり部屋にしていることも相まって背徳感がエグい。

性悪怪異を退治するために除霊師(成人男性)が中学校の女子トイレに突入する。
子供を騙して心の傷を負わせることをライフワークにしている花子はいつも通り獲物をトイレに引き摺り込もうとするのだが、竿役とのウェイトの差があり過ぎてパワー負けする様子がコミカルで笑えた。また、物理攻撃無効のアドバンテージを活かして煽るも頬や尻を叩かれてさらにはイチモツを押し付けられるザマァ展開も清々しくて面白い。
生意気な女の子を調教して従順な肉便器にするドエロいオチもシコリティーに拍車をかけている。

彼氏想いの女の子が金策のために身体を売る。
元々食事のみという条件であったが大金を積まれて仕方なくアフターも受け入れる気弱な性格がエロ可愛いかった。また、未開発のアナルをおじさんにプラグで開発され、その場にいない彼氏に謝りながら深い絶頂を経験した時の恍惚とした反応が激シコで惹かれた。その後は咲希のボーダーラインが緩くなったのかパイズリやフェラまで言われるがままに実行しアナル処女まで捧げる快楽堕ちエンドも淫靡で良かった。

大人しくて押しに弱い女の子が怪しい男に騙されて車内に連れ込まれてしまう。
童顔や貧乳が原因で実年齢よりも○く見られるのがコンプレックスだったり、部活は吹奏楽部に入っていたりなど、ヒロインの情報がしっかりと設定されているところにこだわりが感じられる。インタビューの流れが巧妙であり、他愛のない会話から恋愛面の話になって最終的にエッチな内容に繋げていく展開が自然で生々しさが堪らなかった。
オナニーを始めた時期や頻度などを聞かれて恥ずかしがりながらも答える様子が可愛く、とにかくチョロい。また、どんどん警戒心が無くなっているのか竿役が大胆な行動を取っても逃げ出したりせず、それどころか興味津々で初めてのセ◯クスに応じるのが背徳的でシコリティー抜群だった。
元々素質はあったようで破瓜の直後でも痛がる様子がなくすぐに快楽を感じて気持ち良さそうに喘ぐシーンも最高である。

シスターの身でありながら彼氏持ちのヒロインに天誅が下る。
警戒心がまるで無いアンは竿役達あっさりと拘束されてそのまま犯されるのだが、彼氏には触れられたこともないアナルを無理矢理開発されてしまう屈辱的なシチュがインモラルで興奮した。また、泣き叫びながら抵抗しても身体の方はしっかりと反応しており、喘ぎ声が混じったセリフが官能的でグッときた。
終盤で彼氏が助けに来たのかと思いきや、どうやら幻覚だったようでまた別の竿役によってレ◯プが再開される救いのない終わり方も徹底されていて唆られた。

SNSで待ち合わせの約束をした美少女とトイレの個室で密会する。
今回は人懐こくコミュ力に優れたJK「サクラ」がヒロインであり、大人びた穏やかさが印象的。援助交際という不慣れな行為を臆することなく遂行し、主人公が絶頂しやすいシチュエーションを整えようと模索するサービス精神も素晴らしかった。自分だけでなく相手も楽しめるようにしたいというスタンスが立派であり、雰囲気を盛り上げるためにわざわざ勝負下着まで穿いてくる心意気には感心せずにいられなかった。

教師である主人公を舐め腐ったクソガキJKが成敗される。
ヒロインは日頃から主人公を罵倒しているようで誹謗中傷のボキャブラリーが非常に豊富であり、メスガキの範囲に収まらないクズっぷりが彼女のキャラを際立たせている。主人公の行動に迷いはなく、自身を散々バカにしてきたヒロインを殴って抵抗できなくしてから処女を奪う鬼畜ムーブには爽快感すらあって楽しめた。
妊娠を恐れるヒロインを無視して生中出しをキメるだけでなく、その痴態を撮影して恐喝の材料にする抜け目のない手口にも目を見張るものがあった。

デリへルを頼んだらJKギャルが来たというストーリー。
ネカフェと提携しているのか、それともネカフェ自体が風俗店を兼業しているのかは不明だが、現実でもあり得そうな状況に退廃的な魅力が感じられた。言葉遣いは雑ながらもプレイは丁寧で手を抜く様子もなく、フレンドリーに会話しながら着実にチンコの性感を高めていく手際の良さにも好感が持てる。また、同じ動作を繰り返すだけでなく竿役をより気持ち良くさせるために工夫することを怠らない勤務態度が素晴らしかった。
最終トラックでは耐性が付いて早漏が治った竿役が逆にヒロインを生中出しでイカせるという逆転要素も魅惑的でナイスである。