ブックシティーさんのレビュー一覧

好きな絵柄です。
話しとしては普通と言っていいか分からんが、ヤンキーにNTRされるという展開。

タイトルに「堕ち」とありますが、快楽堕ちして自分からとかでは無く、
脅されて仕方なく言うことを聞いていたら堕ちて行ったという感じです。

M属性向けにスパンキングシーンもあります。
軽く手のひらでパチンと叩く程度ですが、
それすら嫌だという人は注意。
ページ数の都合とか色々あるのかと思いますが
もう少しじっくりネットリと落ちていく様を見たかったです。
今後の作品に期待してます。

商業誌でも活躍されてる「ミル・フィーユ」先生の作品。
作品説明通り、本番行為は有りません。
ただひたすらパイズリしてるだけですので、
本番シーンが無いなら意味無いよって人は要注意。
自分は先生のファンで、体の書き方、
特に個人的に鼻の書き方、トーンの貼り方が好きで
女性の魅力がタップリと伝わってきます。

一本の作品として完成された物も読みたいので
今後の期待も込めて、購入させて頂きました。

購入したは数年前で、読んでもいたのですが、
いま改めて読み返して、素直に上手だと思う。さすがのクオリティー。
ダ〇の大冒険は〇供のころ読んでいて,絵の特徴とかしっかり似てて
懐かしく思いながら、エッチなマァムに萌えてました。
ダイとの絡みのシーンもあるのですが、
どちらかと言うと、メインはモンスターにやられてしまう話ですね。
物語は完結せず途中で切れていて、まだ続く感じで終わります。

パッとしない主人公とはいえ、おどおどキョドってるキモイ奴ではなく
目立たない普通の男子学生という感じで読みやすい。
女の子は、ヤンキー?っぽい褐色女子。
口は少々悪いが、根は良い子ってのが読んでる途中で伝わってくるのが好感が持てます。
自分は、リョナ系とか苦手なんで少々心配しましたが、この子は大丈夫でした。
作中で表現があるわけでは無いのですが、叩かれたとしても
じゃれついている感じとか、そういうのが伝わり安心して読めます。

絵柄に惹かれて、覗いてみた。
そして、良さそうなんでレビューもチェックしてみようと思うほど興味が惹かれたというのなら、
購入して大丈夫です。続きものですから、前作もあるので合わせて買いましょう。

中盤に立ちバックのシーンが多くて、
なんか疲れそうなHしてるなと余計な事を考えながら読んでしまった。
フェラが好きだって人もいるから、そういった需要もしっかりカバーするのですが
興味ない人からすると、少しパワーダウンかと感じるかもしれない。
しかし、それは単純に性癖が合ってないだけで、後半しっかりと魅せてくれます。
話は続くようなので、楽しみに待ってます。

エッチなことが大好きな伯母さんがカワイイです。
積極的に、もうなんでも受け入れちゃってますね。

どう言えば良いのか分からないが、凄くうまい。
決して絵が上手とは言わないし、ストーリーも予想外の展開なんてことも無いんだけど
読みやすいし、使いやすいです。(ここ重要)
最後の暴露も良い引きでした。

買って損したと思う事は無いと思います

当方、失礼ながらこの作者のことを全く知らなかったのですが
半額だったこともあり購入してみた所、作品は大当たりでした。
アングルの書き方も魅力的で、ムッチリと柔らかさの中に
しっかりとした体のラインの表現も秀逸です。
物語も安心のラブラブ展開で、ネコもタチも気持ちよさそうで羨ましいくらい。
作者のファンになりました。次回作も期待しています

ちょっとやる気が無さそうなお姉さんが
罠に引っかかり、不快感から思わず感覚遮断魔法を使用してしまったために、
頭の方は何ともなく感覚は無いけど、
体の方は無茶苦茶逝きまくってエロイ・・・いや、えらいことになってしまう。

これ、刺さる人にはクリティカルで刺さるんじゃないか?
ちなみに自分は、かなり使えました。本当にありがとうございました。

酔ってんのかと思うくらいノリの良い叔母さん。
良く言えば、すごいサバサバしている良い人。
終盤、生でやりはじめてから、
ページ数に制限をかけていたのか、単純に描くのに飽きたのか
これから盛り上がっていきそうな所から
打ち切りマンガのような勢いで話が終わる。
前置きをしっかりと書ききったと取れば、良いのかな。
でも、ちょっと勿体ないと思う

優しいお母さんだなぁ。怒ったりもするんだろうけど、息子のことホントに大好きなんだなぁってのが分かる。
エッチに行くまで、ゆっくりと攻めていく感じが良いですね。
スイッチが入ってからのお母さん、イッてしまった所が可愛すぎますね。
エッチシーンも多く、安定感のある作品です。

こんな女性なら、茂男じゃなくても惚れるわ。