Lista de reseña de 赤裸々でもいいですか?
Rango del reseñador | - | (Reseñas útiles:8obras) |
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Clasificación de Contribuciónes | - | (Reseñas Totales:62obras) |
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数多くの近親相姦作品を聞いてきた私ですが、この作品の母親は他の作品ではなかなかお目にかかれないタイプの母親だなぁと感じました。
息子に対して「お母さんは、貴方が日頃からオナニーをしてるのわかってるんだから」などと言ってくるだけでなく「オナニーは悪い行為じゃないわ。でもロリコンものをネタになんてしてはだめ。ちゃんと成熟した大人の女性の体(私の体)に興味を持ちなさい」といって服を脱ぎだし、自らの巨乳をネタにして息子にオナニーをさせようとしてくるのです。なかなかの展開を見せてくれる母親ですよね。
それは1回だけに留まらず「息子がロリコン趣味に走って犯罪を犯すくらいなら、お母さんと近親相姦するほうがマシよ」といった感じで、母親の方から積極的に関係を深めようとしてくるのです。
彼の将来を案じ致し方なく関係を結んでしまった・・・とか、息子からの強い欲求を拒めずに・・・というわけでなく、息子が自分に対してのみ性的欲求を抱くよう、言葉巧みに甘い罠をしかけてくる魔性の女と言った方が適切かもしれません。それが赤の他人ではなく、タブー意識が薄い実母であるというのがこの作品のポイントなわけです。(ある意味、この母親こそ一般常識から外れており、ちょっと怖い存在とも言えるかもしれませんが。)
でも、そんな母親の言われるままに快楽を享受し、禁断の性愛に溺れてみたい・・・そんなイケナイぼくちゃんにはヒットする作品なのではないかと思います。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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07/27/2023
本作は場末の風俗店で出会った女性にサービスを受ける内容になっています。とはいえ、若い女性がノリノリで過激なサービスをしてくるわけではありません。また、経験豊富な豊満熟女が「私になんでも任せて頂戴」って感じで攻めてくる感じではありません。むしろ彼女は、見知らぬ他人とのHは望まない大人しいタイプの女性ではないかと感じさせます。ではなぜこんな所で働いているのか・・・。はっきりは分からないものの、どうやらダメな男にひっかかったせいのようで・・・。
そのような雰囲気を「悲壮感が漂ってる」・・・というべきかわかりませんが、自分の幸薄い人生に少し疲れていながらも、その境遇を受け入れて日々を暮らしているといった感じかもしれませんで。とはいえ、彼女は嫌々な感じやドライな感じで仕事をこなしてくるわけではありません。人と人とのふれあいである事を意識し、限られた時間内においてではあっても、誠意をもってサービスをしてくれている感じなわけです。
丁寧な言葉使いや、その物腰から、こうした場所で出会っている間柄でなければ、いい人間関係を結べた相手なのかもしれない・・・そんな気にさせる女性といった感じでしょうか・・・。そういった意味では、エロ作品でありつつも、ちょっと寂しさというか切なさも感じられる作品といえるのかもしれませんね。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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母を性の対象としてみるようになってしまった息子に戸惑いながらも、息子への愛情が強いあまり「これも性教育よね・・・」などと自分自身に言い訳しながら禁断の行為を重ねていってしまう母親を描いた作品です。
作品名に「タブー感に戸惑う母」という表記があるように、息子からHなお願いをされても、母親は「こんな事はしてはダメなのよ・・・」といった感じで怒ったり諭したりします。しかしその時の口調からして結構甘め。彼女は他人からの押しに弱い性格であるためか、ついつい状況に流されてしまい、自ら息子にマスターベーションの仕方を教えたり、手コキで手伝ってあげたり、フェラをしてしまったりと、Hな行為がエスカレートしていってしまうわけです。
そして、どうしても母と繋がりたいという息子の要求に対し「お尻の穴だったら・・・お尻の穴をお〇こと偽って入れさせてあげれば問題ないかも・・・」などという発想に至ってしまうわけです。それどころか、母の方がその禁断アナルセックスの快楽にはまり、息子との行為がなくては耐えられない体になってしまうというイケナイ人にまでなってしまうわけですね。
この作品はそうした行為の流れを非常に丁寧に描いた作品です。再生時間は2時間11分にも及び、ボリューム感はかなりあります。とはいえ、エッチのパターンは甘々なおとなしめのものが多いので、人によってはちょっと抜きどころを見極めるのが難しいかも。(激しいものを聞いて、サクッと抜きたい人には向かない感じ)また、退廃的な雰囲気や強い背徳感があるタイプの作品でもありません。
押しに弱い母親が、息子からの要求に戸惑いながらもついつい甘やかしてしまう・・・そんなHをじっくり楽しみたい方向けの作品だと思います。興味を抱かれた方は、手に取ってみてはどうでしょうか。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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世の中には沢山のメイド作品が存在します。母親のように身の回りの世話をしてくれるママメイド作品もありますよね。でも本作はちょっと違うのです。「生みの母」がその立場を隠しながらメイドとして仕えてくれるという作品なのです。タブー要素が強いレアな作品ではないかと期待して購入しました。
実際に聴いてみると、タブー要素はそんなに強く感じませんでした。というのも、メイドさんは王子(息子)からの要求を強く拒む様子がないんですよね。まあ、メイドとして立ち振る舞わなければならない立場なので仕方ないのですが。
勿論、母親は近親相姦になってしまうという意識はあるので、モノローグとして「こんな事をしてはいけないのに・・・」といった台詞は出てきます。しかし、王子を愛するあまり「他の人に王子をとられるくらいなら」といった感情も抱いているので、王子からの要求を結構すんなり受け入れてしまうんです。
折角「実母という立場を隠して仕えている」という設定があるのですから、もっと禁断の行為に対する抵抗感や、一線を越えてしまった後の戸惑いと高揚感をもっと強く打ち出した方が、背徳感が高まったように思いました。それに、モノローグ時の言葉遣いが「普通の若いお母さん」っぽい感じになってしまってる時があったのもちょっと残念でした。
でも、肝心のエッチシーンは悪くなかったと思います。特に気に入ったのは、エッチをしながら王子とキスをするシーン。声優さんの演技力があっての事でしょうが、キスの際の舌使いや息遣いが、かなりエロかったのです。あれはかなり興奮しました。
また、エッチをしまくった結果、王子との子を妊娠してしまうのですが、その妊娠した状態でもHをしてしまうシーンがあったのは驚きました。それに、2人の関係が王様にバレてしまうのですが、その後の展開も描かれているのは意外でした。そうしたシーンがあるのも本作の特徴と言えると思います。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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06/26/2023
作品説明・レビューを目に通し、サンプルを聞いてから購入した私ではありますが、本作のハードな内容は想像を超えるものでした。なんというか、この作品は、DV(ドメスティックバイオレンス)系のハードな要素が非常に強かったのです。つまり、息子が実の母親に対して肉体関係を強要する際、何度も暴力が使われるのですが、その演出が想像していた以上にハードなものに感じたのです。
勿論本作は音声作品なので、アニメやコミックのようなビジュアルとしての描写はありません。でも、母親を叩いたり、床に押し倒すシーンの効果音がやけにリアルに聞こえるのです。それはSMチックなプレイじみたスパンキングではないのです。正しく手のひらで母の頬や頭をバチーンと殴っているかのような感じの音に聞こえるのです。また、母を強引に床に押し倒す際は、ドタドタと体が崩れ落ちるような音をがするわけです。その音がやけにリアルなのですよ。
そうした暴力を振るわれる事により、母親は強制的に性奉仕をさせられるわけですが、彼女は「親子でこんな事はダメなのよ」「セックスだけは勘弁して・・・」とすすり泣くわけです。その泣き声もかなりリアルに聞こえてくるので、聞いているだけでこちらが滅入ってしまう程でした。ある意味、そうした気分になってしまうほど、声優さんの演技が上手であると言えるのかもしれませんが・・・。
しかも本作は、そうしたDV的な要素だけでなく、スカトロシーンも結構あるのです。私は本作に対し、3度ほど聞く事をチャレンジしてみましたが、何れにおいても聞いているだけで辛くなってしまい最後まで再生できませんでした。
勿論それは、私の性癖・趣向との相性であり、本作は手抜き作品というわけではありません。むしろそうしたハードな凌辱作品が好きな人にはたまらない部分もあるのだろうと思います。しかし、多くの人にとっては、ハードルがかなり高いタイプの作品だと思いました。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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06/09/2023
いやあ、かなり濃い作品でした。京都弁の熟女とのグッチョリとした濃厚なエグイHを味わえるレアな作品でした。
この作品のヒロインたる女性は、自身を「ママ」と呼んでいます。しかし、実母なのかちょっとわからないような感じで話は進みます。ひょっとしたら、彼女は夜のお店(風俗・クラブ・スナックなど)などで働いているママさんで、目をかけてもらっている上客(若しくはお気に入りの若い童貞男)に対し、店が終わってからタップリとサービスしているかのようにも受け取れました。(聞き手の解釈でどう楽しんでもいいのかも。)
そのママさんの妖艶で艶っぽい声は「熟女」らしさで溢れていました。彼女が縋るかのように媚びながらこちらの若い精液を求めてくる様子は実に妖艶で、まったりとした京都弁も相まって独特の魅力を醸し出していました。
ちなみに、色々なジャンルのH作品、特に熟女モノ・近親相姦系のモノを好んで聞いてきた私ではありますが、この作品ではじめて体験したプレイがありました。なんと、この熟女ママさんから顔にツバをかけられ、その唾を舐めとられるという展開があったのです。「ママの唾のクサイ匂いはどう?」と尋ねられる事もあったりして、ちょっと面食らってしまいました。(苦笑) 他にも「アナルに触れた指の味・・・」という台詞もあったりして、独特のフェチ度が高い作品だと思いました。
その後、此方の要求に応じ彼女は初体験を許してくれます。でも・・・その初体験というものアナルなんですよね。(苦笑) アナルなら妊娠の心配がないからだそうです。そうした面からいうと彼女は「実母」設定なのかもしれません。
ちなみにアナルでのHでは、かなり激しく喘いでくれるので、生半可な気持ちで聞くとこちらでも面食らう事になるかも。寧ろそんなエグミを味わいたい・・・そういうのこそ味わってみたかったという変態さんにはドストライクなレアな近親相姦作品かもしれません。
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彼女の母親でありながらも、2人きりのシチュエーションになってしまった事をきっかけに初エッチを体験してしまう作品です。そんな事になってしまうのも、彼女の母親が包容力のある優しい大人の女性であるがゆえ。彼女のほうから女の子への接し方に関するレクチャーがはじまり、次第にエッチな体験にまで発展してしまうという流れです。
まあ、結構よくあるパターンですよね。でも、この作品ならではの魅力も十分ありました。なんといっても声優「袖木つばめ」さんの演技が素晴らしいという事。落着きのある上品な大人の女性が、様々な事を気遣いながら優しく接してきてくれるので、とても雰囲気の良い空気が流れていたように感じられたからです。それぞれのHシーンの尺も十分な長さがあり、しっかりとエロかったと思います。変にオホ声なども入っておらず、そのうえで彼女が昂ってゆく様子も伝わってきたのは素晴らしかったです。
でも、最後までシテしまった後も、彼女は「彼女の母親」であるという姿勢を保とうとします。(セリフの内容の理解の仕方によっては、仮に続編が作られれば、2人の関係性というか、状況が変わるような展開もあるのかもしれませんが。)ある意味リアルであるのかもしれませんが、そこが人によっては評価がわかれる点になるかもしれません。
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私は元ネタ作品を一度も見たことがなく、サークル「地下室」のGADENさんの絵が好きで購入したクチなので、登場人物の性格とか人間関係はよくわかってはいません。あくまでこの作品だけでの評価となります。
そのうえでの話ですが、この作品もしっかりとエロい作品でした。ちなみに本作では女性が2人登場します。メインヒロインである「千春ママ」とその娘です。エッチシーンはママの方にしかありません。しかし、そこには理由があるのです。なんと、娘はママが若き頃に出演したと思われる無修正AVの存在を知ってしまい、不安に駆られながらもその作品を視聴するわけです。
そのAVの撮影シーンは過激なプレイが要求がされるものの、旦那の借金を返済するためママは否応なく応じなければならないのです。そして拒否したにも関わらず何度も何度も中出しされてしまうわけですね。でも、熟れた体の彼女は今までに感じた事のない快感を味わううちに、自らもハードなプレイを求めてしまうように・・・。そんな様子を見た娘は、最後に驚愕の事実を知ってしまう・・・というオチも待っていました。
このように、物語は結構ハードで過激なのですが、それだけにしっかりとエロく、濃厚なHシーンが続くので、高い実用性も備わっているのではないかと思います。弱みを握られた既婚の熟女が家庭を守るために堕ちてゆく様子を見てみたい方は十分楽しめる作品だと思います。(ただし、出産シーンとかあるので、そうしたものが苦手な方は避けた方が良いかもしれません。)
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いやあ、素晴らしいですね。グラマー・ナースの「相沢美冬」さんは。艶っぽい唇、はち切れんばかりの胸、くびれたウエスト、ぷっくりとした大きなお尻、ムチムチの太もも、滑らかな肌・・・どこをとってもいい具合に熟れており、フェロモンが溢れ出ているのです。しかもそれだけ魅力的なボディがナースウエアからはみ出そうになっているわけですよ。しかも彼女は優しい性格をしているせいで、他人からのお願いや強い要求を拒みきれないというのです。
そんな色っぽい美人ナースさんが目の前にいたら、そりゃ人の目線をくぎ付けにしてしまいますよね。それどころか隙あらば悪戯したいとか、彼女の体を無茶苦茶に凌辱して、存分に味わいたいという輩が現れても仕方がないかもしれません。それこそ彼女は病院に勤務しているわけです。色々な問題を抱えた患者さんや、歪んだ性癖を持つ医師が周りに沢山いるわけです。となれば、彼女のようにグラマーで優しいフェロモンナースさんは、毎日のように色んな人に凌辱されちゃうのが運命というわけです(^^;
そんな感じで、病院を舞台としたちょっと変態チックな凌辱プレイを沢山楽しむ事が出来る作品でした。エッチシーンにおける彼女のポーズや表情は非常に官能的で、とても素晴らしいものでした。欲をいえば、このGADENさんの絵とこのシナリオで、アドベンチャーゲームとしてもっと多くのシーンを音声付で楽しんでみたいと思いました。
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