Liste des critiques de SKBE

彼女の母親とエッチをシまくる作品の第2弾。
涼子さん(ヒロイン)との関係を断ち切ろうと奮闘するが、ありとあらゆる誘惑に我慢できずに、我慢した分激しく彼女を求める主人公の様がとても興奮できました。
また、前作よりもシチュエーションやプレイの幅が広がり、廊下でのパイズリ・フェラやトイレでのバックなど様々なエッチシーンを見れてとても満足できました。
裸にパンスト姿の涼子さんもたまらなかく良かったです。

基本的に陽向葵ゅかさんの耳舐め演技がとても好きなのですが、今作はその中でも特に好きなタイプのじっくりねちっこい耳舐め演技で、久しぶりに体の奥がムズムズ・ゾワゾワするような体験できたので最高でした!
また、作品全体を通して距離が近めなのも良かったです!

ただ、トラックが終了するとすぐ次のトラックに移ってしまうのが惜しい(トラック終了後に少し余白を作ることで生じる余韻を味わいたい)と感じました。

甘園房シリーズの第1作。
現在は、多くの個性的なママ先生との多様な〇ちゃんプレイを楽しめる作品がある同シリーズですが、今作は1作目ということもあり、「THE・〇ちゃんプレイ」というような内容で、とても甘えられ・癒やされる感じが良かったです。
ゆかりママのホスピタリティは半端ないし、キスやフェラなどのゆかりママが得意とするお口プレイ関連の描写がとても丁寧なのも際立ち、とても満足できました。

でらうえあ先生が描くドエロいムチムチ爆乳ヒロインたちのおっぱいやお尻を様々な形で堪能できる傑作。
作品のタイトル通り、これ一本でパイズリ・母乳・陥没乳首など、おっぱいに関するあらゆる欲望がすべて満たされる大作です。
また、おっぱいだけでなくお尻に関しても、壁尻やアナルプレイなどのシーンがあり隙が無いです。
とりあえず、爆乳・巨尻好きな人は満足すること間違いないです。

乳首やマンコ、クリトリスを舐めるときの音やおしっこの音、膣のザーメンが排出される音などSE周りがすごく作り込まれているため作品にとても没入できました。
ヒロインの喘ぎ声に関しても、オホ声に「やっべ」などの言葉が交じっていたことにより下品さに拍車がててとてもエロかったです。
また、トラック7の、"群衆の前でセックスし、ヒロインの喘ぎ声がマイクで会場中に響き渡り、それに対して歓声を上げるオーディエンス" という構図が羞恥プレイの究極系みたいな感じでとても興奮できました。

ア◯ールレーンのブレ◯ートンの同人作品。
短すぎて鼠径部が見えるパンツや、紐が見えちゃってるショーツ、へそピアス、下乳が覗けるワンショルダーシャツなどヒロインのファッションがエロすぎて最高でした!
下着のテカリ具合やピンク色の色味もいい感じだったこともあり、ブラを着用したままのパイズリシーンはめちゃくちゃ良かったです。

俵飛龍先生の描くど迫力ボディな女性キャラ達のセックスが楽しめる作品。
とにかくムチムチボディがピストンでブルンブルン揺れたり、腹肉や爆乳を鷲掴みにしたりと、ムチムチ好きにはたまらない絵で最高でした!

特に、表紙の爆乳三姉妹が登場する『年上づくし熟した三姉妹』は、女・次女・三女とキャラが立っており、それぞれに違った見どころがあってとても良かったです。

両親の離婚がきっかけでお世話になるようになった近所のお姉さんと真夜中に大人な関係になる作品。

3Dでのおねショタ系作品を見たことがなかったため、おねショタ好きの自分にはそれだけでもありがたかったのですが、ヒロインのお姉さんの3Dモデルがとんでもなくエッチ(顔、太もも・おっぱいの造形やテカリなど)で最高でした。

また、浅木式さんのとっても甘えたくなるようなお姉さんボイスもたまらなく良かったです!

スタジオりふれぼさんの中で最も多くの関連作品がある「ご奉仕メイドめぐみさん」シリーズの3作品詰め合わせパック。

内容としては、めぐみさんとの関係が「メイドと主人」から「夫婦」にランクアップした後のイチャラブ生活を描いた作品群のため、それまでの流れが知りたい方は前3作(miniシリーズ除く)の詰め合わせパックの購入などをした方がより楽しめると思います。

個人的にはminiシリーズを含めた前5作は既に単品で持っていたため、ちょうどよい作品内容のものをお得に買えたので良かったです。

エロくておかずにしたくなるような義母と実の母親をデカいチンポの虜にし、セックス三昧な日々を送るゲーム作品。
キャライラストのむっちり具合や絶頂時のアヘ顔がとてもエロくてよかったです。
個人的には、実の母親の結衣が少女っぽいあどけなさがあったりして好きでした。
また、結衣とのラブホデートシーンが、シチュエーションのアブノーマルさや服装のエロさなどが相まって最高でした。