SKBEさんのレビュー一覧

学校で保険医をやっている幼なじみのお姉ちゃんに精通から初体験までお世話してもらえる作品です。

個人的には、陽向葵ゅかさん演じるお姉さんの「囁き」を存分に味わえるのが良かったです。
特に、金玉マッサージや手コキのときに耳元で「モミモミ」「チュコチュコ」
「クニクニ」「なでなで」などいろいろな擬音を囁いてくれるのが最高でした。

ところどころ小さい頃の主人公との比較や、昔のエピソードがお姉ちゃんから語られるのも、
幼なじみ感が増して良かったです。
あと、ただ可愛がってもらうだけではなく、
オホ声を出させるほどお姉ちゃんをセックスでヨガらせることができたのも堪らなかったです。

正義を気取るアイドル達を堕としていく作品の第3弾です。

今作は「超生意気なメスガキアイドルをわからせる」という内容なのですが、
ターゲットである望月りんは「アイドルはファンを楽しませる。その役割を果たせるために支えるのがスタッフ。それができないスタッフはダメ」みたいな考えの持ち主だったため、
「超生意気」というより「プロ意識が高い」といった印象を強く受けました。
しかし、主人公側(Darkside MoonやExtaidの面々)に対しては超生意気で反抗的な態度をとるため、わからせがいはあります。

一方で、りんの反抗の中で出てくる主人公側に対する反論はだいぶ的を得ているし、それらの流れの中で(Platonic Angelsのリーダーである)ハルカのカリスマ性なんかも垣間見えるため、
自分たちが悪役なんだということを再認識させられました。
それと同時に、正義側の人間を、悪役として堕とすことに関しても改めて楽しさを感じれました。

異世界転生をし「魔王を倒し世界を救った勇者」として、
自分に惹かれている女騎士と女僧侶とたくさんいちゃラブできる作品です。

普段は男らしい女騎士の「メス」の部分を存分に味わえたり、
母性あふれる女僧侶にたくさん甘やかされたりと、
作品の魅力的な部分を上げれば切りがありませんが、
個人的に一番そそったポイントは、主人公(リスナー)が転生したのが「世界を救った『後』の勇者」であるという点です。

異世界において世界を救ったのは「主人公に転生される『前』の勇者」であり、主人公ではありません。
そのため、本来女騎士や女僧侶が思いを寄せ、体を捧げたいとまで願っていた相手というのも当然主人公ではないはずです。

また、トラック1で女騎士が、魔王を倒す前に勇者に求婚していたことや、
(女騎士いわく)勇者が露出の多い扇情的な格好が好きということから、
転生される前の勇者は「魔王を倒した後に女騎士とイチャコラしたい」という願望を抱いていたはずです。

そんな状態の勇者に転生して、女騎士や女僧侶からの寵愛を受けられるというのは、最早「寝取り」だろ!ということを私は考えました。

私は寝取り好きなので、このことを考えついた時点でそれまで以上興奮できました。
なので、「寝取り」好きの方はこういう事を考えてみるのもまた一興ではないかと思います。

この作品の特徴であり肝は何と言っても「ハートマークキス」だと思います。
「ハートマークキス」は顔にハートマークを描くように

唇(プレッシャーキス)→左頬→左耳→左目→鼻→右目→右耳→右頬→唇(ディープキス)

という順番で、かなでママのキスが味わえるプレイです。

このプレイの革命的なところは、ただ単純にキスの回数やキスされる場所が増えるというだけではなく、以下のように五感全てでママを感じることができるというところです。

唇→ママの唇や舌を感じる(触覚・味覚)
耳→ママの吐息を至近距離で感じる(聴覚)
目→ママのぷるんとした唇やエロいキス顔を目に焼き付ける(視覚)
鼻→ママの甘い香りを感じる(嗅覚)

また、最初の唇へのキスは「軽めのプレッシャーキス」であるのに対し、最後の唇へのキスが「濃厚なディープキス」であるという緩急の付け方も見事だなと思いました。
実際私は、「最後のキスは、最初みたいな軽めのじゃなくて濃厚なやつが良いな」と思っていた中でコレが来たので、めちゃくちゃテンションが上がりました。

今までは、ゆかりママ関連の作品をローテーションすることで甘園房シリーズを楽しんできたのですが、かなでママ関連の作品も買ってみようという気持ちになりました!

「ネタバレ禁止」ということで詳細には書けませんが,「電車内での可愛い彼女とのイチャラブを楽しみたい」みたいな思惑で作品を聴いていた身としては,トラック7でおったまげました.

また,この作品では全てのトラックにある特殊な演出があり,作品を聴いている間それがずっと気になっていたのですが,トラック7を聴いてその演出の理由がわかりました.

「射精を我慢することで(射精感とともに)悪い菌を金玉に集め,それを一気に射精する」という字面だけでも気持ちよくなれる内容に惹かれて購入しました.
ナースの桃菜さんは,愛情を持って様々な方法で患者さん(リスナー)の射精感を高め,たまりきって放出される精液を受け止めてくれます.

cvの大山チロルさんの高音域ボイスはとても癒されるし,ねっとりと丁寧な(それでいて確実に興奮を高めてくれる)玉舐めやフェラチオもたまらないです.
また,後半のトラックで頻繁に聞ける「オホ声」は特典イラストとの親和性がとても高く最高でした.

これらのクオリティの高さも相まって,この作品の醍醐味である「射精我慢」に関してはトラック2で早くも限界でした.

巨乳なお姫様とデカ尻メイドの2人に媚び媚びご奉仕される作品.

個人的に「お姫様」というとおしとやかなイメージがあったので,今作の,勇者に会いたいために勉強から抜け出してきたり,寝てるかもしれないのに勇者を訪ねてきたりする自由気ままな性格のお姫様というのが新鮮でした.
また,そのような性格であるが故に,メイドに勇者をとられたときに嫉妬をして,対抗してくるところとかが可愛かったです.

メイドのヒルデは,最初は生真面目でエッチなことに慣れていない感じでしたが,勇者に対する行為を原動力にどんどん変態的になっていくのが良かったです.

サンプル音声でヒロインの主人公に対して「ダーリン」と呼んでいるのを聞いて即購入を決めました.
サンプル音声の時点で感じていましたが,「ダーリン」呼びによるイチャラブ度合いや幸福度合いがすごく高まりました(声優さんもめちゃくちゃキャラにマッチしていました).

あと,ヒロインがたまに優位に立とうとするところが可愛く(その後は主人公逆転),プレイが単調になっていなかったのが良かったです.

「お触り禁止」という制約も良いスパイスとなって,寝取りものや浮気ものじゃないのに背徳感を感じることができました.
最後のトラックでは,まだまだ何かありそうなやり取りがあったため,ぜひ続編も作って欲しいと思いました.

居酒屋で偶然相席になったOLに催眠をかけて寝取る作品です.

大まかな作品の内容としては

トラック1～3→仕事や彼氏に不満がある(彼氏が浮気をする,かまってくれない等)ヒロインに対し催眠をかけて,「マッサージ」と称して性行為を行う.

トラック4・5→催眠のネタバラシをして肉体的に堕とす.

トラック6・7→再び浮気をした彼氏に一泡吹かせて別れたいと思っているが勇気の出ないヒロインに,催眠で背中を押してNTR(浮気)動画撮影.その後,改めてイチャラブセックス.

といった感じです.

ヒロインは,作品を通して主人公に対して嫌悪感を示す描写が一切ない上に,トラック6の時点で主人公と浮気関係を築いているため,「寝取り」というよりは「浮気」に近い感じでした.
また,ヒロインの彼氏も浮気をしているということで,一応は不幸になる人間がいないというのが良かったです.

あと,トラック4にある,催眠アプリの効果を証明するためにヒロインの人格・口調を変えまくるシーンが,他の作品とは違い特徴的で,陽向葵ゅかさんの演技も相まって面白かったです.

ショタになって知り合いのおねぇちゃんに筆下ろししてもらえる作品です.

「ショタを可愛がり甘やかしてくれるおねぇちゃん」というキャラに柚木つばめさんの声がバッチリとハマっており,個人的にはCV柚木つばめ作品の中で最高の作品なんじゃないかとも思うほどでした.

また,作品の特徴としてキスがとても多く.トラックの大半はキスで始まり,前半パート(店でのプレイ)に関しては,上の口か下の口にずっとチュッチュされている状態なのでおねえちゃんの虜になりトロけてしまうほど良かったです..