den8096的赏析一览

この治療法が国家資格であることを知らずに、チ○コを入れられて混乱している栞ちゃんが可哀想で抜けました。

最初はあんなに抵抗していたのに徐々に治療ではなく、快楽の為に求めるようになっていき、思わずオホ声まで出てしまった不慣れ感。

それが役者である姫華にちかさんと、ヒロインの栞がマッチしていてまた良かったです。

言い換えるならば、今でしか味わえない演技が楽しめるという事です。

そしてSEXが特に好きでも無かった自分素人娘が、最後には、治療が終わってしまうのを嫌がる程、夢中になっていく道程を楽しみたい方は是非。

一言で言えばドキドキする娘でした。

まずは睡眠薬を入れてお兄さんを癒そうと考える○ンデレ気質なところ。
次に耳元で囁いたり、舐めたりしてくれる事にも当然ドキドキ。

なによりお兄さんに『癒しを届けたい真面目で巨乳にコンプレックスがある娘』という性格にドキドキしました。

カフェの店員さんという、ちょっと頑張れば仲良くなれそうな関係性の人が相手なのも魅力の1つですね。

特に声優さんのファンならば買って後悔は無いです。

解説には
「彼女をデートに連れてって」の後日談なので、そちらを先に…とありましたが、『両方聴いたらより楽しめる』という感じで、単品でも楽しめます。

イメージ的にはミュージカル的な作品で、音楽→物語→音楽→物語という流れで、柚萌さんの歌と演技が味わえる欲張り弁当のような印象でした。


歌は3曲分(+同曲のインストゥルメンタル)があり、演技は母と娘の演じ分けが味わえます。

更に本編とほぼ同時間もある朗読劇のオマケまで付いております。

こちらは寝かし付け用の絵本で、正に夢のような時間が過ごせました。

まずは五十嵐斎さんの低音ボイス。大人の色気が感じられてよい声です。
それで事後にボソっと可愛い事やエッチな事を言うのですから、その破壊力は凄まじいです。

次は音関係。01でお掃除後に口から抜くシーンや、02で口に溜めたものを飲み込むシーンは特にHでした。

そして距離感。この作品で2人の関係性が変わる事は無く、マッサージ屋と常連のまま。しかし物語の後は良い意味で関係が変わっているかもしれませんね。

この人妻、自分の旦那に夢中過ぎて、分からせるのは無理である。

何せ主人公との接触も旦那を喜ばす為にやるくらいの崇拝っぷり。

個人的趣味を語ればオチ○ポで落とすのが好みだが、主人公のイチモツは彼女の旦那のそれに敵わないようだ。

歪んでいるかもしれませんが、私はこの作品を、

「バイブも自分のチ○コも、彼女の旦那の代用品でしかない敗北感」を味わいながら聴きました。

中に出しているのに勝てない、悔しい。と他作品では余り無い楽しみ方が出来ました。

2023年にこれを書いているわけですが、この作品は2012年のもの。
しかし今見ても見劣りするものではなく、また某作品との類似点からもクラウンさんの技術力の高さが伺えます。

また約10分間、フェラってくれるわけですが、〇学生、或いはプリ〇ュアにその時間咥え込まれて耐えられるわけが無く、天にも昇る気分になれました。

いつでもフェラしてくれる〇学生プ○キュア、マジで女神でした。

漫画の構成は

女性の職業、又は貴方との関係(幼なじみ等)と、彼女の性格を最初のコマで表し、次ページでは淫らになった姿が描かれております。その後にそのコマに至るまで、至った後の行動、最後に1ページ目と同じ構図の事後の姿が描かれています。

キャラは登場順に、

ウェディングプランナー、柔道部、友人の母、水泳部、インストラクター、幼なじみ、女将、司書、剣道部、土木業、訪問販売、看護師×2、ソムリエ、田舎娘、CA、陸上部

傾向としては巨乳が多めです。

気になるあの人(娘)の淫らな姿、見たくないですか?

口は悪いけど、何故か抵抗しない星川さんの話。
チ○コをマスクと顔の隙間に入れても抵抗しないし、フェラは男の要望に答えてくれるし、おっぱいも吸わせてくれる。
それどころかゴム無しで挿入すらさせてくれる。口では嫌がっているし、相手の事が好きでもないのにされるがまま、中に出される。

乙女心はわからない、ってレベルじゃなく彼女の真意が謎な作品。

彼女の心を知る為に実演インタビューしたいです。

ゲームが得意なりっくんですが、お姉さん達とのHなゲームには勝てない漫画の第2作品目。

名前は知らないけど身体の弱点は知っているのが○いです。

警察のコスプレで取り調べごっこもズルい。これに逆らえる人間はそうはいません。強々お姉さんに強々職業が追加されたら、それはムスコが凶悪になります。おっぱいの刑を受けるしかありませんでした。

次は夏の海。水着のお姉さん達にオイルを塗りたい人生でした。
更には一緒にお風呂からの浴衣と羨ましいイベントの連続。

揶揄うお姉さん、褒めるお姉さん、意地悪なお姉さん、照れるお姉さん、嫉妬するお姉さん、とにかくカワイイお姉さん達とのやり取りが可愛かったです。

こんな2人に囲まれて理性を保てるわけがないです。

ゲームを教えるハズが、お姉ちゃん達のゲーム相手にされてしまったりっくん。

その罰ゲームがお姉ちゃん達と一緒にお風呂に入るって、それ罰やない。褒美やん展開。喜んでお猿さんになりますわ。ウッキー!!

最後にお姉ちゃん達に「またゲームしてくれますか」と下心丸出しで言う小さな先生に対して、最高の返しをしてくれる、始まりの予感でエンド。

あとがき曰く、最初は苦手ジャンルだったらしいのですが、素晴らしい絵に出会ってハマったらしい。そう思えないくらい分かっている作品でした。