den8096さんのレビュー一覧

秋野かえでといえばギャルである。

異論はあると思うけど、大抵の人はそう思うだろう。

この作品も当然の如くギャルである。

ギャルと言えばビッチのイメージも強いだろう。

彼女はビッチではないが、主人公に痴態を晒すスケベな娘であることは間違いない。作中では思い切り乳を搾るし、オホ声を晒す。

一般的な巫女ではあり得ない行為だと思う。

そんなエロい行為をしておきながらも、主人公が大好きという感情も分かるのは流石の秋野かえで氏といったところ。


この作品が向いている方は巫女という神聖なイメージの方が、自分には特別な一面を見せてくれるという、ギャップが見たい方に向いている作品です。

前作で魔法〇女に調教する喜びを選んだ鬼畜教師が、次に遊び相手に選んだのは前作で調教させた子の親友でもある美しい沙姫だった。

〇学生に大人でもやらない変態行為を当然の如くさせる。
授業抜け出して調教で抜き出して、彼女の兄の部屋でSEXしたり、兄の応援よりもチ〇ポの応援を優先させたり、その時にゴム無しで兄と自分のどちらを優先するか聞いたり、アナルを開発したり、チッパイズリさせたり……。

極めつけはそれらを日記に書かせて朗読させる。

それにより我々視聴者が沙姫の年齢を実感する最高にエロい瞬間だ。

そんな楽しい時間もずっとは続かない。魔法が解けるからだ。

そこで最後にして最高の楽しみが始まる。

催眠が解けた時に日記を読ませて、自分の行為を振り返らせる。
心は嫌がっていても身体が正直になっていると実感させる。

後は自分の教育した通りに性行為をするだけの簡単なお仕事。


これを何処かで見たような魔法〇女で、お兄ちゃん大好きで、ピンクが似合う子の親友の紫な子がやってくれるというのだから溜まらない。

しかも声優さんがみもりあいのさん。〇リ役、妹といった守りたくなる役が良くあう声でそんな子を演じてくれているので安心して聴けます。

それら全ての良さが詰まった『最後の日記』は紳士必聴です。

服屋のお姉さんのエロ可愛い格好にドキドキした経験がある方ならば、一度は妄想した事があるであろうこのシチュエーション。

しかもその相手が彼女の親友!?

モロチン彼女とのデート中に浮気ックスというNTR展開。
しかし対面上はアクマでも採寸。
口を測って、下半身を測っているだけなんで無問題。
そんな所計って何するのかって?ナニだよ!

この店員の小悪魔なところはその展開だけでなく、試着室を開け閉めしてしまう事。

仕事中の職場で親友の彼氏とゴム無しで浮気するだけに飽きたらず、露出プレイまで加える変態さん。

一発出したのに更には「バックでした場合のサイズも知りたい」と2回戦開始。

色々あり得ない話ですがエロければOKな人は聴いて欲しいです。

抵抗出来ないバイト娘に好き勝手にセクハラしたい!

そんな願望を叶えてくれる作品でした。

催眠の力を持った男が自分を店長だと信じ込ませ、挨拶代わりに尻を揉む。

権力には逆らえない娘達の前に現れたのは少年(に見える)

母親がケーキに夢中になっている間、少年は性器に夢中。綺麗なお姉さん達がオ〇ニーしているとあっては目が離せないのも当然の事。

そんな行為を見せつけた後に店長が行ったのは猫娘とトイレでS〇X。
当然それで終わるはずもなく、友人の犬娘の声を聴きながら行う。
彼女のエロい記憶を消し、純粋に心配している犬娘の声を聴きながら淫らに喘ぐ猫娘。互いに我慢の限界を迎えたときに扉を開き痴態を晒す。
そこからバトンタッチし犬娘の処女も奪うのですが、今度は猫娘にサポートさせながら。
レズプレイを始める2人に当然自分のモノを挿入する店長。


とバイトへのセクハラ漫画としてもレベルが高いのに、その相手が某キュアである事実が興奮を高めてくれる良作。原作を知っていれば猫が喜んで犬とイチャつきそうと思えるのでそこも良かったです。

姫のマリィとメイドのヒルデの対照的な関係が好きなのですよ。

まずは書いた通り、姫とメイド、見てくれも白と黒、声も甘い声と男性的な声、皆に愛される国の代表と一人しか愛せない特殊な一族、巨乳とデカ尻(どっちもデカいだろとも思いますが……)


こんな対照的な2人が、しかし友達で勇者は大好きであると共通しており、その結果が両方を妻にして欲しいとなるのがこの作品

特にトラック8、9は3Pとなるので女の戦いも見れるわけで、マリィが巨乳で勇者を誘惑したと思えば、ヒルデは張りの良さを私だと惑わせてくる等、喧嘩するほど仲が良いを地で行く2人が堪能出来満足でした。

今作も琴音有波さん演じる語り手からスタート。この語り手さんも前作よりも少し人間味が出て来て彼女の正体も気になるところ。
舐めているのは飴ですか?と複数の意味で聴きたくなりました。


そして今回の作品は都市伝説の姦姦蛇螺をモチーフにした作品。
とはいえ、私はその事を作品を聴いた後で知ったので、視聴時は無知の状態でした。


そこでの感想は恋鈴桃歌さん演じる柏木アカリさんに「君の気持ちを知って連れてきたんだよ」と言われた時は最高の気持ちになりました。
憧れの先輩にこんな事言われてあがらないわけがありません。

御子柴泉さん演じる班目セリカの一見明るく、しかし何かありそうな声に、徐々に露わになっていく本性にゾクゾクし、ご自身が一押ししていた笑い声も流石でした。更にはちょい役も多数演じていたらしいのですが、私にはどれが御子柴さんが担当したか分かりませんでした。


簡単に感想を纏めるならば注意事項を読んで興味を持てた方ならばささる作品だと思います。

学園に潜む往来の七不思議とは一味違ったエッチな物語…
花子さんも人体模型も動かない…

と概要にあるようにホラーな怪談話ではありません。
そういった要素もあるにはありますがメインはやっぱりエロです。

しかも基本的に凌辱系が多いです。フルボイスとアニメーションで美少女が辱されるのを堪能するのです。

その相手は魔物、心霊、人間と様々です。会長の身体は全生命体が襲いたくなるくらい魅惑的という事なのでしょう。


ゲームとしては6つの不思議から選択して好きなものから解決していけます。どれを選んでも結末は変わりません。

また不思議を完全解決出来なくともゲームオーバーにはなりません。エンディングが変わるだけです。多分エンディングはバット、通常、トゥルーの3つだと思います。

クリアまでは1時間程度で、完全攻略と全ルート回収を自力で目指しても3時間程度でした。


個人趣味ではおじさんと楽しく交際していくのが好みでした。

洋館、メイド、遺産争いなどミステリ好きならワクワクする要素が満載ですが、『女性向け』がネックとなって躊躇っていましたがセールのタイミングで購入しました。

そこには望んでいたものがありました。ただ意外だったのが【運命を変える】の部分。
ああ、そういう意味だったのかと楽しませてもらいました。

心配していた女性向けの部分は、『確かにそういった描写はあるにはある』程度。ミステリの味付けに恋愛要素も入れた感じでした。
後は男性キャラの描かれ方がイケメン過ぎな感じはありますが、女性キャラも美人なのでお互い様(?)だと思いました。

レビューで気になっているけど『セーブが出来ない』が気になっている方向けに書きます。

このゲームが終わるタイミングは「みかじめ料を支払えない」「全てのキャラが揃った状態で一定額以上持っている」の2つです。

なので支払いが出来ずに一瞬で終わる時もあれば、上手くいって3時間(戦略で変わると思いますが私は平均このくらい)でエンディングに行く事もありました。

3時間もセーブ無し?と思うかもしれませんが、タイミングさえ間違えなければ放置で自動的に稼げる状態になりますので、時々覗く程度でOKです。

後必要ならばサンプルにも映っている赤丸のストップボタンで停止は可能です。


上で書いたタイミングとは『必要のないお金を支払っていない』で『ヤ〇ザが特殊集金をして来ない』時です。
後、みかじめ料は徐々に上がっていき次第にとんでもない額になっていくので、それにも注意が必要かも知れません。


この辺りは何回かプレイしてコツを覚えていけば分かると思います。


嬢をしてくれる〇ュアはサンプルにいる9名、主に触手を相手に頑張ってくれます。

サンプルを見た方なら分かっているでしょう。
答えは当然、両方です。

右を見ても左を見てもおっぱいです。

見える全ての乳を主人公が独占します。マジでハーレムです。柔らかくて弾力のある乳という乳を、いえ見えている女性の全てを独占です。


挨拶代わりに8人の、16乳と下宿先でやったかと思えば、次は女性専用車両を自分専用フリーおっぱい車両に替えてしまうハーレム主人公ここに極まれり。

いえまだ先があります。おっぱい王に俺はなるとばかりに3話では○○○全ての乳と戯れます。


一つ注意事項があるとすれば、登場する女性が全て巨乳である事です。サンプルを読んだ方は違和感を覚えたかもしれませんが、答えは本編にあります。


ここまで乳ばかりを褒めていますがお尻の描写も素晴らしいです。服の上からでも分かる形の良い尻描写も見所の一つです。

そんな我が儘バディ達を独占出来る、無限のマーク(∞)っておっぱいの事だと哲学的な事さえ考えた作品でした。

パイパーイ