den8096さんのレビュー一覧

百合本を理解出来ないユ○と、ガチ勢なま○。

彼女の気持ちを理解しようと、バイブを使おうとするユ○と慌てて止めるま○。

その流れからベットで始める2人。とはいえ最初はま○がユ○の乳首を舐めるだけですが、その愛が伝わってか興奮しはじめるユ○が可愛いし、その時に『こわくない』とま○が言う辺りに原作愛を感じました。

互いの気持ちが1つになった後は当然ラブラブを見せつけてくれました。
吐息で感じるのも、私だけを見てというのも、互いの気持ちよい場所を探して肌を重ね合うのも、美しく百合らしくて好みでした。

少し懐かしいデ○プリ○の青い娘の話。

性的耐性のない彼女が、図書室での読書でHな描写を見て興奮してしまい……という話。

最初に妄想するのが母の姿な辺りがもうエロい。

そして妄想の舞台が放課後の教室なのも捗りそう。

デ○プリなキャラらしく、キスやフェラといった口を使う描写が多いのも興奮ポイントでした。

最後は下の口で咥えるのですが、最後の一口まで食べるのもまた良し。

そんな妄想して終わりと思いきや、止まらず実際に図書室でオナり始めるスイーツまで用意してくれてお腹いっぱいでした。

犬のヒロインなので発情する事は自然な事。

発情スイッチが入ってしまったこ○ぎに、飼い主としてオ○ニーを教えるい○は。初めての快感に畏怖するこ○ぎに、飼い主として一緒に気持ち良くなる事を提案する性に積極的ない○は。

それでも収まらないのでさ○る君に相談する展開に。

この漫画のい○ははやはり積極的で、普通の事のようにち○ぽを握るし、口で咥えてくれます。

そしてい○はに竿を舐められながら、こ○ぎの顔に射精するシーンが癖でした。

続いて大好きない○はにお願いされて、こ○ぎに挿入するのも歪んでいて好きでした。

最後はそちらとも出来、今後もお願いされるとかさ○る君は徳がありすぎですね。

長らく続いたアンダーグ・ドリームシリーズは今回で完結のようです。

あれ?エ○ちゃんは?と思うかもしれませんが、最初に登場した4人で物語を考えていた都合上、彼女をどうするかはあまり考えていなかったようです。

しかしオマケとして出してくれる可能性はあるようなのでそこに期待です。

本編としてはウィ○グが堕ちる話、となれば当然バタ○ライがその役を担います。

巨大化したバタ○ライの口に身体を咥えられる。そんな癖には刺さりそうなシーンから開始され、その後はベットイン。

バタ○ライの筆責めで勃起するウィ○グ。一発射精した後に筆から舌に切り替え、尻穴を刺激され、最後はフタナリチンポで分からされる。
その際に乳首が巨大化して、チンポが小さくなる尊厳破壊前回の展開。

しかし大好きなあ○はさんが望みという事もあるのか受け入れる姿が良かったです。

人間になれるようになっても本質は犬なこ○ぎ。

ということは、人間の姿で犬の散歩をしたくなる事も当然あるのでは?その時に首輪をしている事も自然だよね?マーキングもするよね?

と、一部の視聴者が妄想する展開を漫画にしてくれました。

こ○ぎは何も思わなくとも、思春期のい○はには刺激が強すぎ、性癖が歪んでしまう。

しかし人間らしく理性を保とうとするい○はだが、動物として自然な事と思っているこ○ぎに、エロい匂いしている事をバラされてから自分を止められなくなり、身体を合わせてしまう流れが自然で良かったです。

聖職者であるシスターを、性職者に落とし込んだ張本人ですが、姫華にちかさんの甘え上手な声で言われると、思わず許してしまいます。

ここでシスターと◯◯さんがこんな事していた、あっちでは××さんとあんな事していた。

と、大好きだったシスターの痴態を語りながら、刺激を与えてくれるサキュバスに複雑な感情が芽生えました。

シスターを想いながら、サキュバスに搾り取られる精液は最高でした。

まずモチーフになった作品を未視聴な意見となるので、本作とモチーフの関係が何処まであるかは不明です。

前の家にいることが出来なくなった2人(匹)が、主人公に助けられたところからスタート。


狭い部屋なので3人は厳しい。
ならば相手を蹴落とすしかない。

といった事情からSEXバトルが始まります。

助けたお礼exの中で一番効いたのは、クロミのフェラをマシロが解説するシーン。小さい口で懸命にとか囁かれて、ボクの愛馬がドーキドキドキドキでした。

個別ではマシロの夜這いシーンが印象的でした。さっきのしーンといい、佐京柚音の囁きは実に蠱惑的。

クロエルートでは分からせられるシーンがインパクトでした。恋鈴桃歌さんは感情の表現が凄く、聴いていて感情が揺さぶられました。

そういった事もあり3Pでラブラブになった時は幸せくぉ感じました。

わっるい女あさひさん。

ももかさんがNGなキスをしてくれる条件が、彼女をキャンセルしろと迫り、彼女の秘密を暴露する。嫌味もガンガン主人公に言いたい放題。

彼があさひさんの方が美人と言ったのは、目の前の快楽の為か、キスがしたかったのか、それとも空気を読んだのか。

その言葉が聴きたかったのか、その後実に甘くキスして、恋人繋ぎしてとイチャイチャしてくれたのが最高でした。

フィニッシュ近くで、ももかさんの名前を出してNTR感を出してくれるのも好み。

最後にしっかりお金を請求してきたのも、彼女のドライさを感じで良かったです。更に舞台裏ではここが夜のお店だと痛感させられました。

廃校にやって来たj◯達がスケベな幽霊に襲われる脱出ゲームです。

とはいえ幽霊達とのアクションがあるタイプではなく、選択肢内にあるハートを選んだ場合に襲われます。

言い換えれば、謎解きに集中したい時は選ばなければ大丈夫で、エロを求める時はハートを選べばイケます。

なお大抵の場合はエロの後にバットエンドが待っているので、セーブしてからが無難です。

好きなシチュをあげるなら、ヒロインが鏡を見た時に、鏡の向こう側の自分に◯されるのが好みでした。

自分の分身のチンポと繋がるヒロイン。相手が分身なので弱点も今してほしい事も丸わかり。とあれば快楽に抗えるハズもなく……


謎解きはしっかり調べれば分かるタイプなので、製作者と知恵比べしたい方にもプレイしてほしいゲームです。

?まさか姫華にちかさんが演じる役で『変態マゾ野郎』というご褒美ボイスが聴けるとは思いませんでした。

タイトルの時間から聴く事が出来ます。500件くらいは音声作品聴いていますが、時間をメモったのは今回が初めてでした。

だってあの声で『変態マゾ野郎』ですよ?
破壊力が凄いです。

凄いと言えばキャラもそうでした。

タイトルと役者のイメージから、ヒロインがDV彼氏に絞められる話と思っていたらその逆。

ヘラった彼女がやらせていたとは予定外でした。

苦しいが気持ちいいという、難しい演技も出来るようになったのかと、親の目線で聴きつつ、ムスコは喜ぶという複雑な感情でラストを聴いていました。