den8096さんのレビュー一覧

花も恥じらう女子大生の石楠花さん。

高嶺の花の由来の名を持つ彼女。
最初は石楠花さんにパパと甘く囁かれていたリスナーだが、徐々に毒されていく。
そう綺麗な花には棘があるの言葉通り、石楠花には毒があります。
もう元に戻れない状態になったリスナーに、強烈な毒を向ける石楠花さん。
この破壊力は雲八さんの演技があってのもの。

しかし毒と薬は紙一重。この変貌こそが快感という紳士淑女はハマる作品となっております。

手ックスエロい!!

好きだった相手が唾液を垂らして指を絡ませてくる。

もうこんなんSEXじゃん。

声を震わせながらアヤシイ言葉を投
げてくるのを救いたい気持ちより、可愛い子と喫茶店でやらしい事している。絶対に俺のこと好きじゃん!!

更に唾液入りのお茶が飲めるの?しかも美琴様の聖液も入っているの?実質3Pじゃん!!

更に顔も舐めてくれるの?怖い、幸福過ぎて怖いわ。

君を救うつもりが逆に救われたわ。

こんなん御言教に入るしかない。

自分がHしたい時にいつでも相手をしてくれる存在が欲しい。

それも獣耳で妹属性なら最高!更に吐息や耳舐めが上手い子が欲しい!!

という我儘が叶う作品。

やはり姫華にちかさんの声が小動物系と相性抜群。
もう1つの得意分野である耳フーや耳舐めも存分に楽しめ、満足な作品でした。

こんな娘に孕ませ希望される幸せすぎるセカンドライフを送りたい

正月に旦那(リスナー)の実家に挨拶に行く由緒正しい新婚夫婦なような場面から物語は始まります。
そんな場面でも隙あらばいちゃつく様子は完全にバカップル超えて夫婦。

本当に何故リスナーがこの娘を避けていたのか、理解出来ないレベルに可愛い以外の感情がありませんでした。

というかですよ、イラストから可愛さマシマシ。
この娘こんなに可愛かったっけ?と前作を見直したほど。

前作は初見&夜なのでミステリアスでセクシー、今作はキャラを知って朝ということで可愛さが前面に出したのだなとイラストの凄さも分かりました。

この娘がどうやって男装出来ていたのかだけが永遠の謎です。


ASMR的には耳舐めや心音を楽しみたい方には特におすすめの作品。

彼女はまさにメス犬でした。

チンポの匂いがキツイけど癖になる、媚薬の効果以上に濡らしている、別のチンポの匂いでも興奮し、嬉ションをしてしまう。

こういった描写がメス犬って感じで最高でした。


逆に元ご主人様であるいろはを思い出して裸で歩かせたり、隠語を言わせたりするプレイで恥ずかしがる人間っぽい面もあるのは、両方の特性があってお得だなと感じました。


こんなワンダフルな作品に出会えて幸せでした。

人生にはメイドが必要だ。

これはとある有名な学者の言葉ですが、彼(彼女)もこの作品を聴いて、そう思ったのかも知れません。

それくらい素晴らしいメイドでした。

ナニがいいってまずはメイド服。このレビューを見ている人に語るほどの語彙はありません。メイド服がいいからいいのです。

次に猫耳。メイドと猫耳の相性の素晴らしさを語れるほど……(略


そして何より声。アイスのように甘い声の主である姫華にちかさんが担当しています。

彼女の声と癒し、奉仕、小動物、妹といった純粋さを感じる存在との相性は抜群。

更にこの作品ではそんな純粋なメイド猫が、だからこそ性にも純粋な娘がアナタの大きくなったモノにもご奉仕をしてくれます。

それも攻めてくれるんです。猫の気まぐれだとしても最高です。

全年齢作品ながら、ボクのタケノコがニョキニョキしてしまう作品でした。

イラストからも、担当した声優陣(ささやきネシオロジ)からも、紹介文からも全年齢の限界ギリギリを責めることは想像はしていましたが、それ以上でした。

永琳のクールな攻めからの自覚を持った照れも、輝夜の天然距離感からの愛を知っての戸惑いも最高に可愛かった。

個人的趣味でいえば不意打ちの耳ふーが大好きなので、それがあるのもよかっ種。

いやワッルイ、すげー悪い。
何より悪いと思ったのはラストでした。
大好きなママと離れ離れになるなんて、悲し過ぎました。父に内緒でママとの子を授かれると期待していたのに……。

そして菜月さんノリノリだなぁ、というのが最初の感想でした。

癖としては口を開けさせるシーンが好きでした。

ツバを貰えるのか、ひょっとしてキスかと想像を広がせていたらまさかの吐息!!

ASMRで吐息聴くのが好きな私にとっては何よりのご褒美でした。

はじめにお読みくださいのテキストファイルですが、今回ははじめに読まないほうが、作品を楽しめるのではないかなと個人的には感じております。

トラック1ではひよこ改めつるぺたお嬢様が登場します。オムツ用意とは言わなくても、聴く前にトイレに行った事は後悔しました。

このお嬢様の演技にゾクゾクするなぁと思ったら、アレを意識しての演技だったのでしょうか?


トラック2は相棒の刑事、本当に経験ないのにあんなプレイしちゃうの?才能ありすぎじゃない?

演技的には刑事モードと主人公への甘えのオンオフの使い分けが素晴らしいなと感じました。

トラック3はメイド、しかもサークル1作目の親戚!あの能力はそんな由来だったのかと感動しました。

こんなHなお姉さん声で誘惑されたら我慢できませんでした。


それも彼女が負けているシーンを聴かされての誘惑は癖的にも刺さりました。

この作品には獣しかいないのか?

しかしそれがエロい!ま○こを求める未亡人と、チ○ポを喜ぶJ○の野獣っぷりが、快楽こそが全てと言わんばかりに感情をいっぱいにしている姿が実にエロいのです。

処女でも何でも快楽しか感じないのが、フィクション的表現で実に好きでした。


個人的癖で言えば一番好きなのはモブ○kたちを次々と○すシーンでした。
モブの扱いがだんだんと雑になっていくのが最高に興奮しました。

同じくらい手塩に掛けた実の○を頭では大切に思いながら、実際にはオナホ扱いしているシーンも好きでした。

実の○子でラブホに入ってしまう野獣のような2人なのでそれもお似合いだと思いました。