Liste des critiques de Baradol

女神と女神に仕える聖女に魔法をかけて手篭めにする音声作品。

作品名に【轟音フェラ】と記載されているが、騙されてはいけない。轟音なのはフェラ音だけではなく、ちんぽでピストン運動されている時に漏れ出す喘ぎ声も含まれている。むしろピストン時のほうが、品のない動物めいた低音ボイスで叫ぶため轟音感は強い。かといってフェラに力が入っていないというわけではなく、大体のトラックにはフェラ描写が存在する。特に最終トラックの、フタナリちんぽをフェラされながらおまんこピストンされてイキ散らす様は必聴。

そう、作品紹介ページを見ればわかるように今作はフタナリ要素が存在する。魔法でフタナリ化するのだが、それを使うのが竿役ではなく女神だったのはびっくりした。その時の台詞が「フタナリにする魔法、覚えておいてよかったです」。魔法で手篭めにされる以前から女神は変態だったのでは?と妄想が捗る一言である。

ぷにロリ体型の女の子たちが容赦なく犯されるお話を多数収録。
小さな身体に不釣合いなデカチンを無理矢理捻じ込んで、泣き叫ぶ声を無視してピストンし続け、何度も何度も精液を子宮へ注ぎ込む。ぷにっとした絵柄で容赦なく描かれる陵辱シーンはぷにロリ好きなら必見。

収録されているお話は、短編が2つと長編エピソードが4つ。短編2つは(最終的には)ほんわかした終わりを迎えますが、長編エピソードについては一切救い無く終わるので、苦手な方は注意。

エロ漫画で無理矢理イカされ続ける連続絶頂モノを見て自分も体験してみたいと思ったオタサーの姫が、囲いであるサークルのモブ男たちを連続絶頂をするための道具扱いするお話。

最初はモブ男たちに姫自ら指示を出していたが、それでは気持ちよくなれずにモブ男たちに愛撫を任せることに。そこからは一転して姫はイキっぱなし状態。短期間に何度もイカされてグロッキーになった姫はこれ以上イクと苦しくなっちゃうからと満足してそのまま幕が下りる。

――普通のエロ漫画なら本当にここで幕が下りそうですが、本番はここから。姫が望んだのは「無理矢理イカされる続ける連続絶頂」なので、本気で嫌がる姫を器具で拘束。女をイカせるためだけの玩具で姫が何度イっても責め手は緩まず、ひたすら姫の悲鳴と汁音が木霊する。イキ地獄の果てに姫とモブ男たちはどんな関係性に収まるのか?それは最後まで見てのお楽しみである。

先日発売したフェラチオマニアシリーズの新作、の後日談となる作品。後日談とは銘打っているものの、元の作品を視聴していなくとも特に問題はありません。
収録されている4トラックはどれも15分程の長さに収まっており、サクッとフェラで抜きたい時にオススメ。シチュエーションと声優さんもそれぞれのトラックで異なるので、好みのトラックが見つかったら本編も追加で視聴してはいかがでしょうか。