Liste des critiques de Baradol

○○生の保健体育で、フェラチオが必修となっている世界。そんな世界で今日もフェラチオの実習に臨む女の子が一人。これはフェラチオ実習の教育担当官とその女の子とのお話。

内容的にはいつものフェラチオシリーズの流れ。それぞれのトラックで異なるお口プレイが楽しめ、トラックのうち一つが挿入を伴う本番プレイ。また、今作では毎トラックごとにフェラチオ前に、女の子が穿いている(状況次第では穿いていた)パンツを見せつけて勃起を促してくるシチュエーションが挿入されています。女の子曰く、「ロリコンはこうすると喜ぶし興奮する」(意訳)と教科書に記されているのだとか。この世界の保健体育は進んでいますね。

個人的にはトラック4のローションフェラチオがお気に入り。自分のお口にローションを含んでフェラしてくれるのですが、女の子の口をオナホに見立ててそこにローションを注いでいるのと変わらないんじゃないかと。しかも自分から動いてくれる全自動オナホ仕様。これで抜けないわけがなく。

女の子のCVは 姫川あいり さん。数々の美少女ゲームに出演されており、今回演じるくるみちゃんのような可愛らしい声がお得意な方。個人的にファンだったのもあり、発売予告段階でお名前を見た瞬間から買おうと決心していました。

折本をまとめた短編集。それぞれのお話は短いが、総ページ数が160ページと大ボリューム。エロ行為に至るまでの導入は大体1ページで終わるのでエロいページが少ないということもありません。

作品コンセプトが「少女がおじさんに犯される」というわかりやすいもので、ロリ好きなら買って後悔はしないはず。全編にわたって小さい女の子がおじさん(話によってはおじさん達)に犯される姿を描いており、自分より一回り以上大きいおじさんに陵辱される女の子が目白押し。快楽(時には痛み)で涙と愛液を垂れ流しながら犯され続ける女の子たちが見たいなら是非。

女神と女神に仕える聖女に魔法をかけて手篭めにする音声作品。

作品名に【轟音フェラ】と記載されているが、騙されてはいけない。轟音なのはフェラ音だけではなく、ちんぽでピストン運動されている時に漏れ出す喘ぎ声も含まれている。むしろピストン時のほうが、品のない動物めいた低音ボイスで叫ぶため轟音感は強い。かといってフェラに力が入っていないというわけではなく、大体のトラックにはフェラ描写が存在する。特に最終トラックの、フタナリちんぽをフェラされながらおまんこピストンされてイキ散らす様は必聴。

そう、作品紹介ページを見ればわかるように今作はフタナリ要素が存在する。魔法でフタナリ化するのだが、それを使うのが竿役ではなく女神だったのはびっくりした。その時の台詞が「フタナリにする魔法、覚えておいてよかったです」。魔法で手篭めにされる以前から女神は変態だったのでは?と妄想が捗る一言である。

ぷにまんを描かせたら右に出る者は居ないと噂のガッツ師範さんの2nd単行本。前作同様、ぷにっとした絵柄で激しい性行為を描いています。小さくてやわらかそうなぷにまんに、体格差のある大人ちんちんが容赦なくズボズボされる様子はロリ好きでなくても興奮必至です。
また、メインは小さめの女の子ですが、何編かは少し大きめの女の子のお話も収録されています。そしてその子達も、もれなくぷにまんです。少し成長してもやっぱりぷにまんの女の子は最高ですね。

ぷにロリ体型の女の子たちが容赦なく犯されるお話を多数収録。
小さな身体に不釣合いなデカチンを無理矢理捻じ込んで、泣き叫ぶ声を無視してピストンし続け、何度も何度も精液を子宮へ注ぎ込む。ぷにっとした絵柄で容赦なく描かれる陵辱シーンはぷにロリ好きなら必見。

収録されているお話は、短編が2つと長編エピソードが4つ。短編2つは(最終的には)ほんわかした終わりを迎えますが、長編エピソードについては一切救い無く終わるので、苦手な方は注意。

好みの美少女JKを指名して顔面に精液をぶっかけさせてもらう音声作品。

ここまでだとよくある風俗っぽい作品に思えるますが、この作品は一味違う。最初に選ぶ顔射させてほしい女の子とは別に、チンポを射精直前までしごいてくれる女の子がサポートに付いてくれます。このサポートについてくれる女の子に長い間チンポをしごいてもらい、射精直前に顔射希望の子が登場してラストスパートしてぶっかけるという流れになっています。

この、最初に選んだ娘がただただ精液を浴びるためだけに後から登場するという流れが非常にえろい。つまるところ、オナニーの最後にティッシュに発射する代わりに女の子にぶっかける感覚が味わえるわけです。

ちなみに顔射後には裏オプションとして、選んだ子と挿入プレイも楽しめるので本番が無いと駄目な方も安心です。

エロ漫画で無理矢理イカされ続ける連続絶頂モノを見て自分も体験してみたいと思ったオタサーの姫が、囲いであるサークルのモブ男たちを連続絶頂をするための道具扱いするお話。

最初はモブ男たちに姫自ら指示を出していたが、それでは気持ちよくなれずにモブ男たちに愛撫を任せることに。そこからは一転して姫はイキっぱなし状態。短期間に何度もイカされてグロッキーになった姫はこれ以上イクと苦しくなっちゃうからと満足してそのまま幕が下りる。

――普通のエロ漫画なら本当にここで幕が下りそうですが、本番はここから。姫が望んだのは「無理矢理イカされる続ける連続絶頂」なので、本気で嫌がる姫を器具で拘束。女をイカせるためだけの玩具で姫が何度イっても責め手は緩まず、ひたすら姫の悲鳴と汁音が木霊する。イキ地獄の果てに姫とモブ男たちはどんな関係性に収まるのか?それは最後まで見てのお楽しみである。

先日発売したフェラチオマニアシリーズの新作、の後日談となる作品。後日談とは銘打っているものの、元の作品を視聴していなくとも特に問題はありません。
収録されている4トラックはどれも15分程の長さに収まっており、サクッとフェラで抜きたい時にオススメ。シチュエーションと声優さんもそれぞれのトラックで異なるので、好みのトラックが見つかったら本編も追加で視聴してはいかがでしょうか。

牧場生活を営みつつ、過疎気味の街の存続のために女の子を孕ませるゲーム。

基本的なゲームの流れは某牧場○語に準拠している。作物を育て、家畜を世話し、山で木材や鉱石を収集していく。本家シリーズと異なり作業が簡略化されている。というのも、作業に応じて各農耕具を持ち替えたりする必要が無く、所持した状態で対象に触れるor触れて決定キーを押すだけでその農耕具を使用したことになる。これが思った以上に便利でサクサク作業が進む、どんどんタスクが片付いていく感じがして小気味よい。
各作物には一応「各季節の作物」というように旬の季節が設定されているのだが、季節外れの作物の種を蒔いても特に問題なく成長・収穫が可能。ただし、その旬の季節に応じた作物を収穫すれば「旬のかぶ」のように各作物の頭に「旬の」という文字が入り、通常より高い価格で出荷出来るので、理由が無ければ旬の作物を育てておくのが良い。種を蒔いたものの、収穫までに季節が変わってしまって収穫出来ずに枯らしてしまうという悲劇が起きないので、安心して色々な作物を試してみよう。
畜産に関しては、鶏と牛の二種類を飼うことが出来る。天気が晴れの日は放牧しておけば、餌要らずで卵や牛乳といった畜産品を翌日入手出来る。雨の日は小屋の中に入れて餌箱に餌を入れないと畜産品が入手出来ないが、餌は晴れでも雨でも毎日2つ(鶏小屋と牛小屋分)入手出来るので足りなくなることはまず無い。安心して家畜屋から鶏と牛を購入して畜産品を出荷しよう。
本家シリーズでは手持ちの家畜に種付けすることで家畜の数を増やせるが、今作では家畜は購入することでしか増やせない。今作で種付け出来るのは女の子達のみである。街の存続のためというのもあって、求めれば拒まれる事はありません。とはいっても無理矢理感は無く、女の子側もノリノリで応じてくれるので、こちらも精一杯楽しんで危険日膣出しを繰り返しましょう。

メスガキに罵られながらのランダム系オナサポ作品。罵倒のワードチョイスが中々に抉ってくるので結構なM男向けかも。

オナサポの難易度は事前に3段階から選べるものの、EASYであっても高めな印象。最初は良くても、段々と「いつになったら射精出来るんだ?」という気持ちと射精間が高まってきて余裕が無くなってくる。私は一番最初に、射精許可→ルーレット外しを3セット連続で食らってしまい、その罰ゲームで高速手コキ+亀頭舐めまわしを3連続で味わうことになりました。そんなの最初に食らったら後が辛い事辛い事。本当にランダムか?絶対射精出来ないのでは?と思ってしまってかなり厳しいことになりました。M男なら満足間違いなし。