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8トラックのうち、最初のトラック以外はえっちパート。えっちパートは最後以外のトラックはフェラだけで射精させてくれる、フェラチオメインの音声作品となります。

基本は2人揃ってのプレイで、一人が竿を舐めている間にもう一人が玉、乳首等色々な部位を舐め回してくれるため、常に舐め舐めしている音が流れ続けて耳が幸せになります。

2トラック分、それぞれのソロえっちパートがありますが、こちらは2人揃ってのものより尺が短め。プレイ内容は高速バキュームフェラ、イラマチオと即抜き用に最初からハイペースなフェラが楽しめるので、忙しい時にはこちらのトラックを。

また、作品のイメージ画像のタイトル文字等を消した画像が購入特典として閲覧出来るのですが、この画像が非常にエロい。私は音声作品を楽しむ際、別途用意した画像スライドショーと併用して楽しむのですが、今作はこの画像が良すぎたためにそのまま楽しませていただきました。特にトラック7を聴きながらがオススメです。

勃起している男性の性欲を解消するため、風紀委員の女の子が色々なタイプの男性をフェラ抜きしていく音声作品。挿入シーンは無く、徹底的にフェラで抜かせる文字通りの特化型。

素行不良者、オナニーのやり方もよく知らないショタっ子、身体も男性器もデカイ教師、大勢のサッカー部員、盗撮未遂オタク等々、豊富なバリエーションのフェラ抜きが楽しめます。

個人的な好みはトラック4のサッカー部員をまとめて性処理するトラック。水音多目のねっとりフェラで一人目を抜いた後、それを見て勃起してしまった他の部員をまとめて抜いてくれる展開が素晴らしい。見抜きさせてくれるだけでなく、ぶっかけOKで大量の精液を受け止めてくれる女の子に興奮必至。

わかりやすいタイトルが全てを物語っているCG作品。今作は過去に販売された複数のシリーズをまとめた総集編となる。

全ては一人の初心者冒険者の女の子が、ゴブリンに孕まされて魔法を扱う力を持つゴブリンを出産してしまったのが始まり。それをきっかけに能力の高いゴブリンが増え、最終的に一つの国を制圧するまでの集団となる。その過程で数多のメスが犯され、孕み袋になってもゴブリンは気にも留めない。人類側に希望はなく、ただただ蹂躙されるのみである。

総集編作品にたまにある「各作品ごとにフォルダ分けがされている」仕様ではなく、全ての物語が通しで一つのフォルダに格納されているタイプ(テキスト無し版とテキスト有り版でのフォルダ分けはされている)。個人的にはこの仕様が有り難い。

出会って○分シリーズの一つ。忙しい現代人に向けたこのシリーズは、性欲処理にお金も時間もかけたく無い人にぴったりである。

複数人の女の子から射精を促されたり、駄目だと窘められたりしながら進行し、ラストはカウントダウン射精でフィニッシュ。責められている男性側の喘ぎ声(当然ここのボイスも陽日葵ゅかさん)が入っているので、彼女と一緒に絶頂してみてはいかがだろうか。

メスガキの音声作品と聞いて貴方の好みはどちらだろうか。
・メスガキにわからせられるM向け音声。
・メスガキをわからせるS向け音声。
当方はどちらも好きである。そしてこの作品はそのどちらの需要も満たしてくれる、一粒で二度おいしい作品となっている。

5つあるトラックのうち、前半2つがわからされるパートで、残りの3つがわからせるパートとなる。特徴的なのは、わからされた後に10年の時間経過が存在し、その期間でチンポを鍛えた竿役が10年前のリベンジを果たす=わからせる展開となっていること。何度も抜かずの連続射精を強制された屈辱の日。そこから10年後に意趣返しの如く抜かずの連続膣イキを強制してわからせ完了。

しかし、10年間たった一人のためにチンポを鍛え続けたと考えれば、ある意味純愛なのかもしれない。

3Pが出来る風俗店で、双子の姉妹が相手をしてくれる音声作品。

姉妹仲は良好ではあるものの、お互い相手に対してコンプレックスがある模様。それに加えて若干ヤンデレ気味な姉と依存症の妹。そんな2人が相性のいい竿役のチンポを独占したいと考え始めるのは当然のことで。相手側を牽制しながらヤっているシーンが結構あるので、ヤンデレに振り回されたい人にオススメ。
尚、前述の通り姉妹仲は良好なので流血沙汰な展開にはならないのでそこは安心して購入して下さい。

作品名は「即堕ちロリババア」。これだけ聞くと、反抗的で生意気なロリババアが竿役のチンポであっさりアヘってオホる作品に思えるが、実際の所はほぼほぼ純愛。一つだけ無理矢理かも?と思える話があるものの、どちらかというと無理矢理ヤろうと仕向けているのはロリババア側である。

ロリババアの竿役にショタを宛がわせる作品も多い中、今作に収録されている竿役の男性は全員成人済み。その体格差を生かした激しい攻めでロリババアがどんな風にイクのか?是非とも購入して確かめて欲しい。

待ちに待ってたJKフェラチオシリーズ最新作。
今回担当してくれる娘は普段着も着物という大和撫子系JK。可愛らしい声と優しい口調の彼女ですが、男性を癒すために卑猥な淫語も喜んで口にしてこちらを興奮させてくれるギャップがたまらない。全体的にフェラ中の水音が激しく、常に唾液たっぷりでチンポに奉仕してあげようとしているかのよう。じゅるじゅる音を堪能したい方は是非。

全部で7トラックのうち、6つがえっちパート(厳密には最終トラックもえっちパートだが、尺は短くエピローグの一環として描かれている)。そのうち1つが挿入シーンで、残りは全てフェラシーンとなっています。

トラック数は6つ。そのうちエロシーンは2トラック。その2トラックもエロ一辺倒ではなく、普通の会話パートも含まれています。その関係で抜き目的に買うのはあまりオススメしません。

じゃあ何を目的とすればオススメ出来るのか?

それはストーリー。神様であり、母であり、そして本当の意味で母となったカミサマと主人公の結末。騎士団長になるという夢を叶えた主人公が最後に下す決断とは何か。

エロなしでもいいので続編ストーリーを見たくなる作品でした。

最初はこちらに特別な興味も無く、単なる財布扱いしてくるメスガキちゃん。ちょっと頭が悪そうな感じで煽ってくるものの、どこか微笑ましく感じる。いきなり喉奥をチンポで抉られて射精されても「気持ちよくなった?じゃあアタシの勝ちだ!」と無邪気に喜ぶ姿が聴いてて面白い。

各々のトラックは短めで、その中にえっちパートと会話パートがまとめて入ってるので1トラック毎のえっちパート尺は少し短め。ただ、メスガキちゃんの微笑ましい会話パートが結構楽しいので、すぐに抜きたい人は勿論じっくり抜きたい人も複数トラックまとめ聴きで楽しめばいいかと。