SY310世s recensionslista

初めて買いました。
良かったです。
値段もそこそこでおまけありが良い!

感覚が戻った瞬間の困惑しつつ絶頂する表情とか、
最後にある意識飛びかけ鼻水垂らしつつのアヘ顔とか、
普段とは違う表情がすごくエロかったと思いました。
あと途中で魔力をアナルゼリーに変換されて、
それを引き出されるシーンがあったのもエロくてよかったです。

某所で公開されていた作品ですが、
大幅リニューアルされて帰ってきました!
WWAだから面倒なコマンド選択はなし。
WWAだから主人公のプリシアちゃんと一緒に冒険を味わえる。
でも、このゲームはハクスラ要素もあるので、
冒険を重ねるほどどんどん強くなれます!
ガンガン冒険を回して強化を重ねるもよし、ゆっくり世界をお散歩して回るもよし。中盤以降は強敵に無理やり突っ込んで悲惨な目に遭うもよし?

ツイッターでたびたび見かけていた絵柄の音声作品が出ていたので、
つい聞いてみたくなりました
この人こんな声だったのね、こんなキャラだったのね、
と理解が増していい感じです

パッケージイラストの状態で表情一つ変えずに
しゃべってる様子を想像するとたまりません
そういう個人的な癖はそれはそれとして、
好感度が増すに連れての変化もじつによろしいものです。

気になったらとにかく体験版からお願いします!!

ハクスラゲーが好きならば間違いなくハマります。
エッチシーンのシチュエーションはエンブリオを使っての竿役との交わり、
敗北エッチと2種類あり、
竿役とのシチュはマニアックなものが少しあり大変満足でした!

操作も簡単ですが難易度は高め、
難しいと思ったらイージーで遊びましょう。
遊び方は人それぞれなので2つあるクラスのビルドを考えるのも楽しく、
時間泥棒なゲームです。本当にオススメ!

しかしゲームパッドに対応していない点には御注意を!

自動的に進む形式となっており、ランダムで宝箱や敵、
トラップなど出現します。
主人公はケモ耳でメリハリのあるスタイルで、
ゲームの難易度としては、体感的に敵は強くなっており、
技の再使用ターン短縮や行動妨害などが無いので、
やや高めになっております。
エッチシーンは戦闘のみですが、差分は多くなっております。
全体的に触手シーンが多いです。

ストーリーは薄味ですぐに進められるので
サクサクプレイ出来るので、割と好みです。

スキルの熟練度や技の閃きなどもあり、ワンパターンな戦闘が苦手の人にもおすすめできる。

戦闘が楽しいだけでなくタイトル通りの戦闘H特化型RPGのため、立ち絵のバリエーションが本当に多い。
よくある立ち絵が1、2パターンだけのRPGではなく、まだ序盤なため詳しくわからないが1種類の敵から5パターン以上あり敵の種類が複数いた場合の差分、拘束攻撃、状態異常、敗北時のHシーンなど何パターンあるのかわからないほど多い。

難易度も種類が非常に多いためやりごたえがあり何時間でもプレイできた。

魔法使いの女の子がモンスターに魔力吸収されるゲームです。
魔法陣を設置しモンスターに踏ませることで倒せますが、主人公自身はモンスターに接触されると魔力を吸収されてしまいます。モンスターの動きは多分ランダムなのでモンスターの動きを読んで魔法陣を設置するパズルというより、うまく逃げ回るアクションというのが適切だと思います。
エロシーンは魔力吸収がメインでそれに伴いエロいこともあるといった感じとなっております。

短編RPGであるため約30分ほどでクリアできる内容となっております。

サークル:リーフジオメトリの2023年内の新作。
内容としては主人公が魔物を仲間にしつつ旅を行いながら何かを探すRPG
といった感じである。またR-18のRPGと言ってもこのゲームは主に
HメインではなくHなこともできるRPGといった様式である。

またパーティとして主人公+魔物×6 、編成可能なのは5名、
戦闘できるメンバーは3名といった構成であり
旅の目標はその都度変わるため結構自由にプレイできると思います。

買って損はないので気になったら体験版をぜひプレイしてみてください。

買う前 体験版を行う前の印象と比較しても
とても面白かったです。
戦闘でもサクサク進むためこういったゲーム初心者でも
楽に進める事が出来ます。
ぜひネタバレなしでクリアまで行ってみてください。

今現在、この作品の後に続編として3作品のRPG作品があります。
続編と言っても個々が独立しているため体験版の後にどれかから初めても
大丈夫です。

バットステータスがつく方式のアクションゲームです。
この作者さんの前作のゲームの様式と似通っており
操作性は良く、方向操作でボタンを長押ししない限りは
アクション系のゲームが苦手な人でも大丈夫と
考えられる操作性になっております・
またアクション要素以外でも拾ったり、敵が落とした
素材を用いて作成するクラフト要素もあるため
R-18要素を含めてかなり楽しめるゲームと言えるでしょう。