モンティ・ホール的赏析一览

本編で活躍した3人とおせっせしまくる漫画です。
一応本作単体でも楽しめますが、本編を読んでいないと細かい設定や話の流れが分からないので、本編を読んでから先に読むことをオススメします。
プレイ内容は普通の行為が多いです。ただよくある純愛作品とは少し異なりヒロインが軒並み非処女なので、処女厨の方は注意が必要です。

前作は好感度0からのスタートでしたが、今作は好感度MAX状態から始まりますので、最初から最後までイチャラブ純愛を楽しめます。
催眠は使いますがあくまでプレイの一環という感じで、前作のような無理やり感はほとんどありません。がっつり催眠系を求めている方には物足りなく感じるかもしれません。
ラストにのんちゃんが主人公の催眠をマネするシーンがあるのですが、そこがめっちゃくちゃ可愛いのでぜひ購入して聴いてください!

好感度0の状態の女の子を、催眠で無理やり主人公を好きにさせるASMRです。
初めは無理やり感がありますが、最終的には純愛というかラブラブな感じになるので、お互いにハッピーエンドだと思います。女の子も純粋な感じでとても初々しくて良きです。
ただ女の子には好きな男子(彼氏)がいて、そいつから寝取る要素があるので、そういうのが苦手な人は注意です。

悪の組織的な立ち位置のアイドルグループの手伝いとして、正義のヒロイン的なアイドルを1人ずつ催眠で堕としていくASMRです。
催眠モノとしては珍しく、味方の女の子がいていろいろとサポートしてくれます。更に任務に達成すると「よしよし、えらいね」と褒めてくれるので、バブみも感じられて非常に良いです。
今回の催眠対象は早乙女ユキというヒロインで、勝ち気で一匹狼な性格をしておりくっころ発言もあるので、催眠しがいのあるキャラとなっています。
残り4人もいますので、非常に楽しみです

距離感が完全に夫婦と化したゲーム好き同士の幼馴染カップルのASMRです。
今作はシリーズ4作目の作品ですが、今まで以上にラブラブしています。引っ越して同棲を始めたことでいつでもどこでもエッチするようになり、日常エッチ感がより楽しめます。
また前作まではゲームしながらエッチというのが大半でしたが、今作は食事中にエッチやお風呂エッチなどバリエーションが豊富で、いろんなシチュエーションを楽しめるのが良いですね。
一応今作だけでも話は分かりますが、シリーズ通して聴いた方がよりストーリーを楽しめると思いますので、1作目から買うことをオススメします。

田舎に住んでる主人公が幼馴染彼女2人とイチャラブするASMRです。
夏の田舎が舞台なのですが、虫の鳴き声とか夏の蒸し蒸しした様子が感じられて、かなり雰囲気にこだわって作っているなと感じました。
ぬいちゃんは結構むっつりでゆかちゃんは割と初心な感じで、性格がしっかりと分かれていて良かったです。
ただエッチシーンが手コキ、フェラ、本番が1人につき1回ずつしかないので物足りなく感じてしまいました。せめて本番をもう1回ずつやってほしかったと思いました。

主人公と付き合っている双子ちゃんとひたすら日常エッチするASMRです。
シチュエーションがリアルでスムーズにエッチに移行するので、双子ちゃんとの関係性の深さが伺えてとてもよい!
3pする際に双子同士での取り合いが頻繁に発生するので、すごく承認欲求が満たされます。嫉妬されるのが好きという方にはおすすめのシーンが多いです。
それとおまけとしてlive2Dの動画と抜きシーンのループ音声があるのですが、これが本当に良い!すぐに抜きたいときに便利です。全部のASMRに入れてほしいw

伝統を重んじる家に育てられたヒロインが主人公に全力で奉仕してくれる作品です。
ヒロインは周りと比べて背が高いことや少し筋肉質なところを気にしている部分があるのですが、むしろそこがいいんですよね。その包容力溢れる身体で包み込んでくれます。ちょー気持ちいいです。
あとクンカーのシーンもちょくちょくあって、クンカー癖の私にはたまらないです。
最後はハッピーエンドで終わりますのでスッキリした気持ちで終われるのも良き。

今作はいろんなヒロインが登場しますが、個人的にリリィ&フーミが最高でした!共依存なところがあったりセットで犯されるシーンも複数あったりで、とても興奮しました!
あとやはりぷりんぷさんの絵が最高ですね。セーラースプレンダーからno futureさんを知ったので、このサークルといえばぷりんぷさんというイメージがあるので、リリィ&フーミをぷりんぷさんが描いてくれて嬉しかったです。

以下、ゲーム性について
今作はすごろくのようなマップになっており、雑魚やアイテムがあるマスとボスがいるマスの2種類があります。またどのマスに何があるのかは完全に固定になっています。
中盤以降だと既存マップへ自由に行き来できるようになりますが、そこまでは一度進んだら戻れない上に倒した雑魚は復活しないので、序盤はレベル上げ作業が難しいです。
ただ序盤から中盤のボスはあまり強くないのでそこまで気にしないでよいかと思います。終盤のボスは結構強いのでそこそこレベルを上げてから挑む方がよいですね。
ボス戦に関して、取り巻きがいる場合はそっちを優先して倒しボス単体になったら高火力スキルでごり押し、体力が危なくなったら回復の繰り返しで大体勝てます。

以下、Hシーンについて
ボスに挑む時は4キャラくらいいるのに、敗北した時は1.2キャラくらいしか犯されるシーンがないのは少し物足りなく感じてしまいました。
パープルに洗脳されて5pしてるヒロインとか、巨大触手に3キャラくらい一緒に丸呑みにされてるシーンとか見たかった…
あと、連れ去りシステムは神だと思いました。色々と想像が捗ってめちゃくちゃ良かったです。

ロリっ子魔法少女を主人公の魔法で催眠してあれこれする話です。
ロリと言えば兎月りりむさんってくらいにロリ声が上手い方がcvをやられていますので、没入感が最高です。オホ声もやり過ぎない程度で適度にあり、またイチャラブ展開もありますので、純愛派の方にもオススメできます。
催眠モノには定番の催眠解除後の展開もありますので、後日談も楽しめて最高です!