非常口さんのレビュー一覧
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いちおし作品
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「初めての〇〇店。」シリーズの新作ということで前作同様に
超密着プレイ、あまラブえっち、熱い吐息、深い耳舐めなど
刺さる要素がたっぷりでとても嬉しい内容となっております。
そして今回はなんといっても「ソープ店」が舞台という個人的に大好きなシチュというのが最高でした!
ソープならではのスケベ椅子や潜望鏡、マットプレイといったシチュの安定感は勿論のこと、
抱きついてベロキスをしながら舌での歯磨きや口移しでの水分補給など
濃厚ないちゃラブシーンが多くて脳がトロトロになりました。
語尾のハートマークを感じられるような甘い声音、細やかな気遣いに満ちた
至れり尽くせりなミナのおもてなしは最高に癒やされました……
ミナと初めて対面したときの敬語も好きでしたが、
その後の「本当の恋人同士」を意識させるような砕けた口調の破壊力といったらもう……
終始イチャイチャ感たっぷりでとても良かったです!
そして実際にお風呂場でKU100が壊れるのを覚悟で臨まれた
MOMOKA。さんの収録された音声は臨場感たっぷりで、
潜望鏡プレイでの水音やマットプレイでのローションのヌルヌル感がはっきりと伝わってきました。
同時収録の強みが活かされた内容によってシーンのリアルなシンクロ感とえっちさが裏付けされております!
またhai先生の描かれたイラストからも分かるようにFカップのふわふわな胸でのプレイは素晴らしく、
特にマットプレイやゴム無し本番での圧倒的密着感は最高でした……
その上深い耳舐めまでしてもらえて夢見心地な内容でした。
今作では直接的なえっち以外でもお互いに服と水着を脱がし合う場面や、
シャワーでローションを洗い流してもらう場面だったりと、
細かな描写や音のひとつひとつからもリアルな雰囲気へのこだわりが感じられました。
イチャラブたっぷりの恋人プレイを味わってしまったら
ミナにガチ恋鬼リピしても当然のことなので仕方がないですね。
自自由恋愛なので!
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ご多忙な藍沢夏癒さんのうっかりがきっかけで作られた今作。
「謝罪」という背景のある珍しいシチュエーションで行われる
「代理ちゅん」へのエッチなお仕置きを楽しめる作品となっております。
謝罪部屋でミッションをこなすことになる代理ちゅんですが、
最初のミッションは媚薬ドリンクを飲んでからの「見せつけオナニー」。
媚薬の効果で火照った体では歯止めがかからず、熱のこもった吐息たっぷりで
フィニッシュに向かうにつれて徐々にペースを上げていく様子がとてもえっちでした。
丁寧な脱衣シチュでの一幕や代理ちゅんの普段の自慰事情が語られていたたりと
細部にも想像を掻き立てるえっちさが詰まっていて良かったです。
お次は「おもちゃ」を中に入れて絶頂を我慢しながらの耳舐め。
竿役側も我慢しなければならない状況で、じっくりねっとりな耳舐めと
代理ちゅんから漏れ出る甘い声は大変効くものがあります。
そして次のトラックが「ペナルティ」となっている通りつまりはそういうことで、
「ごめんなさい……」と小さく呟いた後に声を抑えながら果ててしまう
代理ちゅんがとても可愛かったです!
ペナルティである「ご奉仕フェラ」では、丁寧な舐め回しと水音たっぷりのストローク、
最後はごっくんにお掃除までと至上の心地を味わえました。
そして最後のミッションはお待ちかねの本番、「謝罪配信セックス」です。
謝罪シチュの魅力が詰まったトラックであり、
竿役の抑えられない衝動によってめちゃくちゃにされる代理ちゅん。
快楽に抗えずオホ声を出しながら思いっきり喘ぐ様子には
最初の不安がっていたときとのギャップも相まって今作のお気に入りポイントです。
その後のフリートークに至るまでの流れも秀逸で最後まで楽しませてもらった作品でした。
作品の裏コンセプト的な「オホ声」の面でも充実した内容であり、
藍沢さんの「お゛っ!」な演技の作品は個人的にも好きなのでこれからも増えますように……!
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新井里美さんが演じる怪しさたっぷりでマッドサイエンティストな「都」、
犬塚いちごさんが演じる純粋で振り回されがちな「春子」、
二人の女の子から「癒やし」の研究材料にされてしまう作品となっております。
誘拐されて謎の機械を頭に装着されるといったインパクトの強い場面から始まる今作ですが、
その目的はASMR(耳かき)の与える癒やしがどう脳に影響するのかを研究するといったもの。
そんな新鮮なシチュエーションの中でモルモットとして耳かきによる癒やしをたっぷり味わえます。
今作では4種類の耳かきが登場しますが、個人的に好きな音は「ゴムブラシ耳かき」です。
また、そのパートで脳波の数値を見て思わず涎が垂れてしまう都、
優しく語り掛けてくれながら初々しい感じで耳かきをする春子、
二人の様子が可愛くて最高でした!
クールな調子の都がテンションが上がった際に興奮気味で熱く語る場面は特にお気に入りであり、
そんな都がささやくときのギャップも抜群の破壊力で耳が幸せでした。
また、都に振り回されがちな春子ですが実は彼女も……といった一面が垣間見れたのも面白かったです。
ぶっ飛んだ導入から最後のオチまで楽しませてもらいました。
こんな素晴らしい研究なら喜んでモルモットになります!
妃の言う「こんな場所」で再開した二人。
吹けば飛ぶような儚い夢のような世界の中、
決して叶うことのなかった何気ない日常が描かれた作品となっております。
優しく語り掛けてくれる妃の声音に微睡みながら浸っていく二人だけの時間。
一緒に通学をし、一緒に授業を受け、一緒に放課後を過ごす。
そんな日常がどれだけ特別なのものかを噛み締めつつ甘い空間に没入できました。
授業中に耳へ息を吹きかけてくるいたずらっぷりや、
足をマッサージされて悶える妃がこれまた可愛い。
機嫌よく「冗談ですよ」と言われる度に愛おしく思えました。
それらが空虚で満ちていたとしても……
様々な感情を抱いた妃との最後のシーンの中で
想いを捨て前を向き続けることを選ぶのはあまりにも難しく、
「ずっと一緒に」なんて世界を望んでしまってもそれは決して……
愛の深い妃との物語をありがとうございました。
「かみ合わない歯車」はとても切なかったです……
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本物の男性器を用いてえっちのお勉強という理想的なシチュエーションで
ヒロインの「観月」と淫らな放課後を過ごすといった内容の今作。
観月は明るくてノリが良く、教師という立場の相手でも距離感近めで接してくれる様子は
終始グッとくるものがありました。
観月が待ち望んでいた「実践講習」ということでまずはフェラから。
最初はゆっくりと、慣れてからは口をすぼめて激しい音と吸い付きのバキュームにごっくんまで。
上目遣いで反応を伺いながらのフェラというのは心地の良いものでした。
本番1では下乳のほくろが良いアクセントになっていて、
正常位でたぷたぷ揺れる様子が大変えっち。
抑え気味だった喘ぎ声も快感を得るたびに次第に大きくなり、
気持ちよさそうに思いっきり感じている様子もそそりました。
本番2では攻守交代ということで騎乗位での二回戦。
正常位で縦揺れする胸も良かったですが、
腰を落とすたびに左右の胸が反発して横に揺れる様子もまた良きでした。
恥ずかしいと感じながらも相手を喜ばせるために激しく杭打ちをしたり
ハート目で中出し懇願をして一緒に果てる様子は今作の中でも特にえっちでお気に入りです。
今作の動画ではヒロインの心の声を聴ける仕様だったのも嬉しく、
相手が気持ち良くなる反応を見て喜ぶ様子を知れたり、
えっちに尽くしてくれる優しい感情が伝わってきたりと様々な場面で楽しめました。
また、明るい性格で甘めに、ときには小悪魔的な感じでえっちをしてくれる観月と
逢真井もこさんのお声・演技がマッチしていて素敵な雰囲気に浸ることができました。
動画イラストを使用したCG集が同梱されているのも嬉しく、
CG集でしか味わうことができない動画とは違った良さを楽しめるのもポイントです!
今作の観月は「総合彩色科」でしたが他にどのような学科があるのか、
そして「美少女ゲーム学院」の全貌がとても気になります……!
次回作ではどのような娘が登場するのか楽しみです!
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今回の百合体験シリーズは藤田茜さんが演じる「羽衣」との物語ということで
早速楽しみに聴かせていただきました
今作も過去作品と同様に「二人の関係に思いを馳せる」といった楽しみ方で
「空気」として二人を見守らせていただきました。
同棲している恋人同士の日常を切り取った今作ですが、
朝と夜の寝室というロケーションがポイントであり大きな魅力となっております。
起きがけの無防備な姿をさらけ出せる関係性、毎日二人が会える安心感、
すぐそばで吐息を感じられるほど距離の近いベッドの中でのシチュエーションなどなど、
この視点ならではの物語が描かれていて、温かな雰囲気に浸ることができました。
羽衣は「私」にとって頼れるお姉さん的な存在ですが、
基本的に朝は弱めで眠気をまといながら「私」の前ではたっぷり甘えている様子が最高に可愛いです……!
その中で抱きついたりキスをしたりといったスキンシップもあり、幸せなやり取りを堪能できました。
「私」から羽衣へのスキンシップは健気さが溢れていてこれもまた素晴らしい……!
また、ベッドから抜け出そうとする「私」に対し、
羽衣が弱々しく「……ここにいて」と引き留めようとする場面は今作で一番お気に入りのシーンで、
その後眠りに落ちてしまうところも合わせて羽衣の可愛さが詰まっておりました。
出掛ける「私」を羽衣が見送ったり、羽衣の帰りを「私」が待っていたりと
日常に必ず大切なパートナーいてくれる安心感があり、終始優しい気持ちになれました。
ふたりで過ごす一週間、「おはよう」と「おやすみ」という当たり前に思える言葉を
毎日言い合える恋人同士の関係は特別であり、そんな大切な日常を心から「良い……」と感じました。
二人の何気ないやり取りの積み重ねからも心地よい雰囲気を感じられて良かったです。
First DayやCMムービーの「待ち合わせをしなくても、毎日会えるよ」という言葉は
まさに今作の全てが詰まっております!
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おぐビット第二作目ということでお口特化なコンセプトを保ちつつ、
前作では何発も搾り取られるプレイを堪能できましたが、
今作では焦らされまくりの射精管理を味わえます。
物語はぬんぬ先生の魅力的なジャケ絵の場面であり、
お風呂場でセーラー服姿の羽衣のフェラから始まります。
最初は丁寧なフェラで玉舐めも交え、次第に強烈な吸い出しやイラマをされ
激しいストロークでフィニッシュ。
そのタイミングでお漏らしする羽衣が可愛く、お掃除フェラも完璧で良かったです。
その後、偶然手にした魔導書(著:ユフィ)の呪文を唱えたことで羽衣がサキュバス化し物語が動き始めます。
羽衣はサキュバスの試練に挑むことになり、クリアすればサキュバスの力を手に入れることができます。
その試練とは心に思い浮かべた人を5日間射精管理し、最高潮の状態でエナジー(精気)を飲むことです。
そして今作でもサキュバスの力を用いた「口フェラ」「耳フェラ」が大きな魅力となっております!
トラック2ではまったりねっとりとした口フェラでの焦らしプレイ。
手コキをされつつもっと刺激が欲しい……といったもどかしさも堪りません。
かと思えばトラック3では激しい右耳フェラに左耳はサキュバスの尻尾での被せコキ。
この緩急が絶妙でかなり昂らされました……
そして音声作品でのキスシーンが大好物な自分にとってお気に入りなのがトラック4です。
昂った状態での甘々なキス、尻尾で竿を触れるかギリギリのフェザータッチ、
両手で乳首責めというのはかなり効く内容で最高にえっちでした。
それだけに留まらず耳元での「好き好き」囁きの破壊力といったらもう……反則です。
ここまで焦らされて最高潮の昂ぶりで迎える本番えっちはまさに射精管理の醍醐味で最高でした。
内気な羽衣がサキュバスになったときはドSというギャップもポイントで、
今作も小倉結衣さんの熱演が光り大満足です。
羽衣の結末はぜひ本編を聴いてお確かめください!
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Clover Voice作品でCVが夏和小さんの妹モノといえば小生意気な妹「奏」を思い出しますが、
今作のヒロイン「初夏」は打って変わって、彼女ができた主人公に好意全開で
距離を詰めて誘惑をしてくる内容となっております。
兄妹という関係、そして逆NTR的なシチュエーションに二重の背徳感を味わいつつ、
終始ラブラブであまあまなえっちが繰り広げられている作品です。
(過去作同様にあまあまな要素の方が比率高めです)
大好きな兄を彼女に取られないようにする初夏の行動力は凄まじく、
初手でお風呂場に突入してきたりと相当な覚悟が決まっています。
初夏の言う通り「妹が最高」と思わずにはいられない誘惑を囁かれながら、
そして妹しか知らない弱点である耳を舐められながらの手コキはえっちでした。
彼女との電話中でも初夏の誘惑は止まらずにフェラをされ、
「お兄ちゃんの全部、受け止めてあげられる」なんて言われながら
射精を促され、ごっくん、そしてお掃除まで。最高でした。
放課後に彼女を待たせている状況での囁き煽りと耳舐めをされながらの
太ももコキ(下着越し素股)には興奮しっぱなしで、
我慢できずに初体験へ及んでしまうのも理の当然。完敗です。
そして、彼女と別れた後の「初めてのやり直し」のトラック5から
これまでのシチュと大きく変わってくるのが今作の魅力の一つです。
初めてのキス、そして終盤の貪るようなキスハメ、達するのはもちろん中で。
恋人同士のラブラブえっちが描かれていて最高でした。
その後もFカップの柔らかな(重要ポイント!)胸でのパイズリ、
Clover Voice作品では初となる「耳塞ぎキス」といった素晴らしいシチュを堪能できました。
今作では初夏が耳舐めと囁きを駆使して興奮を煽ってくるシチュが多めだったのが特に効きました。
過去作比で卑語が多めだったのもえっちで個人的に嬉しかったです。
こんな妹がいたら(元)彼女さんは勝ち目がないですね……
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今作は容姿や性格、貞操観念も異なる二人の家出JKが繰り広げる
イチャイチャたっぷりでえっちな作品となっております。
「ひなり」はノリがよく陽気な性格で処女担当。
彼女とのプレイ傾向はイチャイチャ多めの甘々えっちです。
キスが大好きでトラック紹介からも分かるようにキスシーンがかなり多いです。(嬉しい)
トラック2の最初のえっちでは裸で抱き合うところから始まり、
恋人のようなキスをしながらお腹に擦り付けたり手コキをしてもらうシチュが最高でした。
そんなひなりはサービストークではなく本音で褒めてくれたり、
見つめ合いながらラブラブな感じでゴムなし素股をしてくれたりと
多くの場面でとことん男心をくすぐってくる女の子でした。
ドキッとする台詞を耳元で囁いてくれるときの破壊力は抜群で、
そんなことされたらガチ恋不可避なんですよね……
「麗華」はクールですましたお嬢様でビッチ担当。
セックスをストレス発散の手段として利用しています。
ひなりとは対照的にえっちでの情緒や雰囲気などをあまり気にせず、
主人公を都合の良い男として扱い行為を迫ってきます。
経験豊富な麗華とのえっちでは水音たっぷりの耳舐め手コキ、カウントダウン、
そしてなんといっても想像を掻き立て興奮するような「煽り」を
耳元で囁いてくれるのがかなり効きました。
その後二人との本番えっち、童貞卒業を経て物語は進んでいきます。
麗華への対抗心で気付いたひなりの恋愛感情、
主人公とする行為の魅力に取り憑かれてしまった麗華、
どちらも注目ポイントです!
麗華にフェラされながらするひなりとのキスなど3Pならではのシチュも素晴らしく、
身体を奪い合うようにえっちに没頭する二人に興奮しました。
ヒロイン同士の精液の口移しや手マンといった百合要素もご馳走様です。
また、ひなりがキスに夢中になって二人だけの世界に入ってしまう場面は
今作で特にお気に入りです。
CVのお二人の演技も素晴らしく大満足です!
今作のヒロイン「アリカ」は強気な口調のギャルですが、
主人公に対しては嫌悪感を持っている訳ではなく、
キャラ紹介にあるように「ちょっと気になっている」存在として
気さくに接してくれます。
ですが、担任教師の主人公への接し方としてはやはり生意気な態度であり、
「アプリ」の力を使ってアリカに「もっと尊敬してほしい」という願いを伝えたところ……
まさかの「常識改変」が行われアリカによる「性癖破壊」が始まります。
常識改変モノというと相手を意のままに操り、都合の良い展開に持ち込む印象が個人的にありますが、
今作では女性優位で無理やり一方的に絞られるシチュエーションが新鮮でありとてもえっちでした。
そして「逆転なし」の安心仕様です!
今作で印象的だったのは、目を惹かれたパッケージイラストのシーンでもある
トラック3の後ろから密着される背面ホールドでの乳首責め足コキです。
耳元で囁かれる甘々な雰囲気での乳首責め、からの足コキ。そして射精を誘導する耳舐め。
抱きつかれて全身の感触を背中に感じながらの耳・乳首・竿への三点攻めはとても効きました。
そして絶頂に導かれた後は……これで搾精は終わりません。
ホールドが解かれないまま激しい足コキも止めてもらえずにもう一発。とことん搾り取られてしまいます。
M向けシチュでの密着プレイというのも趣があってえっちですよね……
そしてお待ちかねの本番えっちのトラック5では貪るようなディープキス。
挿入を済ませ「ゆっくりスローセックスで」なんて言った直後に
快楽を得るために激しい腰振りをしてくるアリカちゃん、最高です。
ここでも一発では終わらずにそのまま抜かずの続行です。
ペースを落とし、手を握りながら優しい言葉を掛けてくれるアリカに母性を感じたのも束の間、
快楽を貪り騎乗位での高速ピストンでガンガン攻めてくる様子はまさに搾精でした。
そしてアリカ役の高梨はなみさんのSっ気のあるギャル演技、大好きです!