Liste des critiques de せきえま

ふたなり三姉妹のセックス。
自分自身の上半身もあるような長ちんこ、イラマ、出した精液を口から吐き出すような描写有りで、プレイとしてはかなり癖のある一品だけどこういうハードめ描写が好きな人にはおすすめ。
絵の可愛いらしさが魅力であるのに対して、プレイ内容は比較的ハードなので可愛さとハードさのギャップも楽しめました。

「センパイ、明日ヒマですか?」続編。単話でも読めるけど、視点が前作から変化して笠原視点なので2作品読んだほうが絶対に面白いと思う。見え方も2つ読むことでより膨らむ。
えっちシーンは前作から関係性が深まったからかより気持ちよさそうなえっちになっていて、幸せなエッチとはこういうことなんだよなと感じさせられる作品。精神的な充足感がある。この作品を世に出してくれたことに感謝しかない。

アイドルになるために事務所を探してみたところそのスタイルの良さからトレーナーにされるがままにさせてしまう話。巨乳のピュアな女の子。口車に乗せられているのだけどピュアさがあるので悲しい話ではなくオチもほっこり。
この事務所は本当はどういう事務所なのか?とかそういう周辺情報が気になってきます。続編があるからそのあたりも明らかになっていくのかも。

山野さんへの挨拶「ここで頑張らせてください!」のダブルミーニングは見事だと思います笑

タイトルママ。性欲盛んな男子に囲まれ、学校唯一の女子いおりちゃんがいいように流されていく話。
ボリューム多めで、いおりちゃんがいきなりやりたい放題されていくのではなく、段階的に気持ちよさの深みにハマっていってしまう姿が描かれています。
感情描写のグラデーションが細やかなのでリアルですし、そのちょろさに愛おしさを感じます。
体型もデカ乳デカ乳輪、太い太もも。男子が求めているのはこれだという体形で非常にエッチでした。

離島で迷って恐竜に犯されてしまう話。恐竜姦。
恐竜とは体格差があるので現実的には痛々しいことになったり大怪我をしそうな寝バック、首絞めセックスがありますが本作は安心安全。見ていると骨の一本二本は軽く持っていかれてそうな気もしますがグロ描写はなし。
セックスで「だんだん気持ちよくなってきた」というのがこれほど安心な展開はありませんでしたw
新しいジャンル開拓に入りやすい一作のように思います。

性処理をする阿○谷ヒフミの話。
性処理と言ってもイチャ要素が強いので安心。静かに濃厚なエッチを展開します。
個人的には推しポイントとしては舐め描写だと思っていて、乳首舐め手コキのコマやフェラの舐め描写の舌の質感が最優秀だと思いました。

原作ゲームをやったことがないのですが楽しむことができ、おすすめの逸品。

ゆかりんが戦車病(ふたなり)にかかってしまい、その処理をみぽりんがお世話する話。イチャ。相思相愛でありつつもうまく伝えられていない二人が性のお世話を通じてハッピーに。
ふたなりではありつつも、射精後のおちんちんにタオルを掛けるなど女子っぽさのある細かい配慮があるのが好き。それでいておちんちんの収まらなさ、勢いの強さがあるのが大変エッチでした。

好きな子に告白したらその子からおじさんとセックスしているビデオレターが送られてくる話。表紙の雰囲気やタイトルからダークな話を想像してしまうのですが、全くそんなことがなく、ちょっとコミカルな空気すらあります。この物語の展開であれば他人とのセックスビデオレターを見るという行為も非常にポジティブに見ることができるのではないかと感じました笑
つよつよ男性器で中からえぐるようなセックスをしていてエロさも大満足の一品です。

タイトルママ。主人公の童貞先輩社員がかわいらしい新卒女子に喰われる話。社会人。

ヒロインが魅力的でこんなおとなしそうな子が??というギャップがあり、童貞をその気にさせるには十分すぎる魅力です。肉食と言うか淫乱系の女子ではあるのですがただのビッチではなさそうで、彼女の一つ一つの言動や仕草にも深みを感じます。彼女が何を考えていたのかなと読んでいくのも面白いです。
セックスに至るまでの流れも強引ではなく、ちょっとづつ化けの皮を出していくところもリアルに感じました。

寝た振りをしていた女の子が近所のお姉さんにいたずらされてしまう話。寝た振りのまま乳首やパンツ上からのクリをじらしながら責められます。
指と責めている箇所のドアップが焦らし具合(ソワソワする感覚)をうまく表現していて読んでいる側も触れるか触れないかのソワソワが高まってきます。画面全体に可愛い要素しかないので見ていて多幸感があります。

またロリっぽい「おまたをする」という言葉の言い回しも好きです。