รายการรีวิวทั้งหมดของ せきえま

ウイルス陽性で会社を休んでいたらセックス休憩がOKになっていて会社でセックスしまくる話。同期、新卒、チーフと会社内でセックス。優秀な点としては新卒ちゃんのフェラが亀頭をしっかりと責めていて、かつしっかり舐め表現があるところ。
また、ありそうで意外と見ないオフィスカジュアルのセックスも気持ちいい。オフィスがエロく見えてくる。本当にランチを一緒に食べに行くくらいの感覚でセックスする。あくまで仕事の休憩という形なので半脱ぎが多いのもいやらしさが増している。
絵柄もかわいく、脳に入って来やすい。

「陰キャで始まるぺたん娘ハーレム生活」1から9 + 1作品掲載。
ロ◯。レ◯プ(凌辱)とおもらし。
主人公の男二人(大人と子供)がびっくりするレベルの変態でした笑

絵がすごくきれいですじもガッツリ描かれていて、裸描写が美しい。この絵の美しさが好きな人は向いていると思うので購入すべき。
凌辱ではあるけど、過度な悲壮感・読み手のつらさはないという印象で個人的には読みやすかったです。

ロ◯単行本。
本作、ふくらみかけのおっぱいのふわっふわの肌の表現が最高です。
シチュエーションもイチャ寄り(イチャではなくても最終的に気持ちよくなる、オチもほっこり系が多い)で気持ちよく読める。ヒロインの恥じらい顔、蕩け顔が魅力。
今回は恥じらい表情が多い印象。直接的ではなく、遠回しにエッチなことに興味があるような示唆をする台詞や表情に情緒あってとても良かった。
個人的には「環菜と成長期」「発情期」の環菜の謝る時の表情とかが可愛くて最高でした。単行本タイトルもダブルミーニングで好きです(あとがき記載あり)。

ロ◯単行本の中でもレパートリーが広い。軽いものから重いものまで。ファンタジー系、イチャ、レ◯プ、インピオ、(おまけで)男×男など様々なジャンルあり。サイレント描写なども趣深かった。
幅が広いのでジャンルではなく絵柄推しで検討すると良さそう。
ポップな雰囲気だったので読みやすく感じた。登場人物の肌が綺麗。

スロセ描写の達人サークル・いまざなうさん。
読んでいるとスローにプレイすることに俄然興味が湧いてくるのが面白い。
スロセはサークルさんの得意ジャンルと思うけど、前作のカップルとはまた別で家庭教師と生徒なので背徳感がより強い中のスロセというのが焦らされる感じ強くて好き。あと女の子から求めてきたのに女の子が焦らしにたえられなくなってるのも大変えっち。

タイムリープの能力(アプリ)を手に入れた主人公がゲーセンであったロリをレ◯プする話。
リープすると性的な快感のような感覚のようなものが上書きさていくため最終的にヒロインの認知が歪みきってしまう。悲惨な気持ちは上書きされないのである意味ハッピー。
客観的に見ると何の救いもない話ではあるんだけど悲壮感を引きずらないので胸糞感少なめで楽しめる。ただリープ前のプレイはちょっと悲しい部分ではあるのでその点は免疫のある人におすすめ。

妖艶な巨乳女教師にパイズリしてもらう話。パイズリオンリー本番なし。主観。
パイズリ描写も良かったのですがポイントとして高いのはフィニッシュ後にぶっかけ描写があるところ。
主人公(生徒)がぶっかけたところを撮影するという体でちゃんと1枚ガッツリ入れてくれるのがサービス精神旺盛。とにかくパイズリの描写を見たいんだと言う人におすすめの一作。

続編。3人で温泉旅行に行く話。
絵美さんが妖艶になり、紗英ちゃんが嫉妬っぽくなりという感じの滅茶ックスハーレム。嫉妬っぽくなるというのはまあ自然な流れよなと思いつつ、元々は紗英ちゃんがやり始めたことだからなあとも思う笑
3話で完結するとのことで平和でいいのではないでしょうか。ストレートハーレムハッピーでわだかまりが少なくて読みやすい。

風俗レポ。全体的にはM向け風俗が多い。
こういうの見てると風俗に行きたくなるし、心境の描写がリアル。「電話するとエロい人だと思われる」みたいなくだり本当にそれだなと思う。気にしてもしょうがないことなんですけども・・・

すべての女の子当たりというわけではなく、ハズレ(バーサーカー)がでてきたり、口内射精やりに行ったのにできなかったりとかがあるのも面白い。風俗漫画って楽しそうに見えるからこういうリアルな話も載せてくれてるのは嬉しい。

また自分ではなかなか選択肢に入ってこないであろう男の娘風俗の話があるのも興味深いですね。読んでいるとちょっと興味が出てきてしまう。

かつて話題になったけ◯おんの同人誌。平沢唯の突出した才能、そして死。周囲の才能なき者の人生。
この作品が世に出た当初、その過激さに嫌悪感があり全く読めていなかったのですが、いざ読んでみたらとてもよくできたいい話だった。
キャラクターの解釈も原作の印象と合っていて、ふわふわした夢物語じゃないところにもリアリティがあり心に響きました。
昔持っていた憧れや夢が叶うこともなく、それでもみんな必死で生きている。ここまで極端ではないにせよ、人生って得てしてこういうものなのではないかと感じる。
こう感じられるのも自分が歳を重ねたからなのかもしれません。

エロシーンはヌーディストビーチで全裸脱糞(軽め)やレ◯プなど全体的に特殊なのが多め。一番スタンダードなのが憂のオナニー。ただエロを除いて素晴らしい一作だったし、むしろエロがなくても良いくらいだったので、自分のようにかつて読めなかった人も読んでほしい作品。