せきえま的鑒賞一覽

10分で射精音声。否定形の言葉を使うとよりそこに意識が向くという脳の仕組みを利用した音声。乳首。過度なM向け要素がなくて、かつお手軽に使えるというところが良い点。普段遣い向け。
いつもエッチをしている体でちょっとギャルっぽいトーンの声、エッチを楽しんでやるという向きが見えて気持ちよく使えた。10分という尺の長さも良い点。

M女調教もの。 この作品はヒロインのぽっちゃり具合とM度合いの温度感が最高。こういうのがいいんだよ、という体付きをしている。
女ではなくメスの顔を見せた下品ワードを発し、汁という汁を吹きながらのセックスを展開する。オスに負けるメス。性の開放感というか、気持ちいいことにズブズブになっていく感じが大変お下品で最高。表紙の子の体型タイプが好きであれば絶対に買い。あと読み進めていくと突然バトル展開っぽくなるのも面白い。

タイトルより「逢引～クラスの地味な須賀森さん～」+「夏休みの矢部さん」。セックスで始まる歪な関係性ではあるけど最終的にハッピーで良かった。
学生が勢いでセックスしたらこんな感じになるだろうなと想像できるし、須賀森さんにもその適性があったんだろうなあとか。あとは二人の体の相性が良かったであろうことも想像できる。
個人的にはサブキャラの矢部さんにアナザーストーリーでフォーカスを当てて一作描いてくれたのがとてもよかった。
オナニーから親戚とのエッチ。ゴムがないことに気付いてただ買いに行くのには30分かかる、という思考の合間に描かれる男性器と女性器のコマが最高にいい。こういう選択肢になるよねってなる。乳首触りながらオナニーしてたのも良いし、絶頂のお預けからのセックスという展開も最高。ごちそうさまでした。

絶頂リフレ・音無花の二次創作。本編とは関係ないので前知識がなくても読める。強いて言うなら原本を読んでると音無花のM度合いがすっきり入ってくる(本編もおすすめです)。
こういうサービスが実際にあるのかどうか知らないけどこのサービス天才かと思う。長巨乳の女の子にメイド服、下半身丸出しで指の上にま◯こだけ乗せて接客する。
動かすわけではない。女の子が耐えきれなくなって腰を動かしてしまう。すごいスケベ。腰を動かさないにしても指で触れた段階で濡れてるとかわかっちゃうのエロいですよね。サービスのアイデアの妙。こういう所あるのかな???

乳首いじりをおじさんにお金払ってしてもらうために援交している女の子が主人公。つよい。
そんな子が乳首をいじられてだらしない顔しているのはとてもエロい。
プレイはイボ付き手袋プレイが中心的な存在。若干特殊めの乳首プレイのように感じました。
乳首イキのだらしない顔を書くのがとても上手く、この援交をしている強かめなヒロインがだらしない顔をするのが好き。

(物語には関係ありませんが)前作のなつみちゃんもちょっとだけテキストに登場しています。前作もおすすめです。

普段はめちゃくちゃ高飛車で主人公に対してびっくりするくらい横柄な対応をするのにセックスのときにバカマ◯コになる彼女の話。躾済み。
日常時の態度とセックスの時の態度が全然違っていてそのギャップがえっち。このくらいの高飛車な態度で付き合い続けてくれて、セックスも気持ちいいとなると抜けられないのはヒロインなんだろうなと。そして男は男で逆にこの子の高慢な態度に耐えられて、セックスとのギャップも楽しめるというのもはやカップルとしてベストマッチですよね。すごい。

ブ〇アカ・モモイ。
サンプルでモモイが部室に人がいないときに軽い感じでチクニーしようとしているのがとても解釈一致で即購入。
オナニー(足の指でスマホ掴んでエロ動画。尻尾はそう使うのか)から先生との乳首弄り、ニップルドーム、先生とエッチ。
どんどん癖になっていく乳首弄りと蕩ける表情が魅力。このサークルさんは乳首弄りの時の表情がたまらなく良いので他作もおすすめ。
コンドームや「開発中」の札、他の部員がちょっと登場してたり面白要素も多くてほっこりする良作。

タイトルが面白くて購入。中世ファンタジーの世界でホ代別ってこうなるよね笑
内容はロリシスターとの売春セックス。初手のフェラ描写がめちゃめちゃに濃厚で、咥えきってるんだけど口の中で一生懸命舐めている描写がとても優秀。セックスも体格差を活かした力強い描写、かつ、精神的なつながりも求めたがるイチャイチャ描写が素晴らしかったです。
あとがきに描かれているその後の描写も素敵。

ペド。近親相姦とか、おじさんとか。リアル寄りの絵柄で関係性そのものは近親相姦などもあるためか生々しく、竿側も生粋のロリコン。
ヒロインの性の目覚め的な瞬間も描かれていてそのあたり魅力的。
個人的に好きなのは「茜ちゃんの夏休みは始まったばかり」で弟と股間接触してしまってたまたま気持ちよかったので田舎に帰ったときに見知らぬ男の子に舐めてもらおうというもの。知っている人がいると噂になってしまうからというとてもいい直球の動機。
シチュエーションの生々しさや癖のある竿役とは別に、明るめな終わり方で読後感はすっきり。

漫画研究会の中の紅一点・宮森さんが男部員のお願いを割と簡単に聞いてしまう話。
股がゆるいとかじゃなくて、断れない・興味がある半分半分のように見えて、そういう人が実在しそうという意味でもえっち度が高い。本当にちょっとしたことのお断りができないのでどんどんエスカレートしてしまう。このちょっと気が弱そうな顔色をうかがう感じがとてもいい。
また、プッシュすべきはその美乳。お上品な感じの丸いおっぱい。でっかいけども下品じゃない。吸い込まれるようなやわさのある逸品。
複数人の部員とプレイするシーンが多めなので左右の竿からぶっかけられるのも良い一作です。