せきえまs recensionslista

売れないエロ漫画家がエロ漫画を作るためにJ〇を拉致る作品。
編集者のセリフと重なってエッチが展開されているのでリアルなのかそうじゃないのかが最後まで判明しづらいのが面白い。それでいてメタ的には読者が読んでいるのも漫画という媒体なのもまた奥深いと思います。
一方で展開はかわいそう作品なので苦手な人は要注意です。

オナサポ音声。スローオナニー作品の中では若干尺が短めにも思うものの、実用性は高め。かつ、時間的に普段遣いしやすい一作。
寸止め作品なんだけどお姉さんが優しいというところが本当に良い。
寸止め作品はどうしてもM向け色が強くなりがちなことがあるような気がするのですが、そういったことがなく聞いていて気持ちが良かった。
M要素をできるだけ減らして気持ちよくなりたいという人におすすめ。

クラスでいつも挨拶してくれる乳とケツがでかいクラスの女の子・新井さんと滅茶ックスする話。主導権を握られているようで、主導権を握っているような錯覚にも陥れる。ちょっとツンとしている新井さんとずーっといちゃつきながらセックスする話。シンプルに気持ちいい。口元にちらつく陰毛や、終盤の乳を支えるためだけに存在しているオープンブラが大変エッチ。ありがとう。

ネットの知り合いと初めて会ってエッチする話。◯学生と20歳の童貞。カラオケセックス。
ヒロインの女の子が◯学生なものの、自分からそれを言い出せず流れでセックス。
ただ童貞の男も普通にいい人。
ヒロインが言い出せない内容(本当の年齢)が男からするとイリーガルなことをしているというちょっとした闇はありつつもイチャ要素のあるいい話だった。
絵柄がかわいいのでロリ作品の作風とよく合う。先のことは描かれていないのでどうなるかわからないけど、うまく行ってほしいなとは思いました。

風俗レポ。掲示板に書き込んであったマンション一棟使った裏風俗でロリ巨乳の女の子が出てくる話。絵が可愛いのでとても設定にマッチしている。裏風俗ということもあり若干アングラなのではないかという描写もある(作品名の年齢非公開、とか、最後の台詞とか)。
タレ巨乳の魅力をふんだんに生かしたセックス。バックはとても映える。しっかり数回射精(パイ射、中出し)しているのも良い。

タイトルが気になって購入。金玉マッサージ専門風俗の話で、金玉プレイをしてくれる。
嬢が9人登場するので店の色々な嬢が金玉を巡って三者三様の反応をしてくれ、プレイ内容も手だけではなく足を使ったり多岐に渡る。
手コキ、フェラなども入るけど、今まで金玉にフォーカスした作品を見たことがなかったのでジャンルとして新しいものが発見できて面白かった。

両思いな幼馴染のマジものの心がきれいになる純愛作品。ヒロインの女の子が両思いになった時の表情や仕草が年相応・純粋そのもののそれで、見ていて気持ちいい。
このサークルさん、作品群のテイストが全体的にすごく強いのですが本作はちょっと違ったテイスト。
パンツの染みとか、チン嗅ぎとか軽微なフェティッシュ描写も残しつつ、こういう柔らかいテイストの作品を一つ描いてくれたのはとても嬉しい。
顔射のシーンが好きです。

百合淫行教師。おねロリの堕としもの。生意気な女生徒とヤバい百合女教師。
抵抗しながらも無理やりいかされて潮吹いちゃう女の子がエロい。シチュエーションも制服・体操服・水着と複数用意されていて実用性ある。
前作「お呪いの言葉」のヤバさが面白かったので購入したけど今回も輪をかけてやばいというか、狂気を感じるお姉さんだった。終盤のセリフとルビの表記、認知の歪みを表現しているようでゾクゾクしちゃう。

オナニーした後の敏感になっている時にクチュ音を聞かせるつもりがオナニーという展開。
特筆すべき点としてはやはりクチュ音の派手さではないでしょうか。生々しく、水気の多い音がする。あといわゆる「声優」ボイスで作品の趣旨を紹介しているところとオナニーで声我慢しながら時折出てくる地の声が混ざるのがリアリティを増していて魅力的。オナニーの生の声を聞きたい時には使用感の高い一作。

カルト宗教の教祖に堕とされてしまう話。
アメとムチというか、洗脳していく過程に説得力とリアリティがある。
リアリティのある分、こういう組織もあるのかもしれないという気持ちが産まれて、自分がこの組織の教祖だったら、とか妄想して気持ちが良くなる。
第三者的に見ると状況的には悲惨なんですが、終わり方がハッピーな感じで笑いましたw