新米童貞騎士さんのレビュー一覧

まさに鬼に金棒である。

つまり本体にこれをくっ付ければあら不思議最強の叡智ゲーの完成である。

もう、本体を購入しているものは直ちにこれも購入して欲しい。いやもう、購入しないことが損であるほどである。

鬼に金棒と表現したけれど、本当に鬼に金棒という表現がしっくりくるほどに圧倒的な暴力で私の息子はノックアウトされたので未購入者は是非、無理にとは言わないけれど検討してほしい。

まだ、私がこのDLsiteに来てまだ日が浅い頃のことだった。

良い作品はないかと時間も忘れて血眼になってスクロールしていた時に出会ったのだ。

一つ、私の目を釘付けにする輝きを放つ作品があったのだ、その輝きまさに朝日の如く眩しいものだった。

こうして私は当作品を購入して今になってレビューするに至ったわけである。

あれから年は経つけれどいまだに叡智の光に翳りは無い。最高である。

お耳の長いエルフ故にお顔が整っており綺麗なのだが、その下の二つの見事な丘を超えた先にあるモノで頭がバグりました。

…ハァッ…本当に…ハァッハァッ…俺は今まで普通だったのに…君のせいで大変なんだよ?

と耳元で囁きたくなりますね。

とはいえ、私は雑食性の変態童貞騎士なので勿論生えてらっしゃる系もしくは元から生えている男の娘は前々から嗜んでいるので抵抗感はありませんが…、今回はなんかトドメを刺されたような気分にされましたね。

ええ、益々好きになってしまいました。

内容としては女子3人が仲良く遊園地を回って、多くのアトラクションを叡智に満喫していくというものですね。

操作性は難しくなくクリックしていって進行していくというもので構える必要がないですね。

そして、ビジュアルの良さもそうですが女子3人のキャラクター性が良いのもポイントが高いですね。個人的にはお嬢様が結構キャラとして面白く好きですね。

結論を先に言ってしまうと「すごく良かったです…」と言うのが感想ですね。

自分はなんでも食べてしまう雑食性なのですが、あまりの素晴らしさに思わずお姉さん系に偏ってしまいそうになりますね。

何より音声作品にも関わらず叡智な匂いが漂ってくるのはもう域に達していること間違いなしですからね。ちなみに叡智な匂いというのはフローラルな匂いではなく、もっと野生に近いドチャクソ叡智な汗の匂いですね。

ただ文章として書き出せるのは自分の力量的にはここまでなので気になる諸君は是非購入して体験して欲しいでね。

ドットアニメーションということである程度期待していたが、私が考えていた以上にヌルヌルと動いている上に質感もモチモチしてそうで大変に叡智でした。

ゲーム性は難しくないのでストレスなく進める事ができました。

また主人公のキャラクター性も愛嬌があって良いし、サブヒロインの姉妹のキャラクター性もとても良く、個人的には結構好きです。

オススメなので興味のある諸君は是非カートに入れるか購入して欲しい。

全く期待していなかったわけではないが、それでも自分の想像しているよりもボリュームがあり興奮しました。
人妻との情事というシチュはかなり好みなので尚更興奮しましたね。

ストーリーもしっかりしており、これもまた私をさらに興奮させました。

ヒロインのキャラクター性が良く積極的な感じなので特に罪悪感を感じなくていいのは良いですね。

以上のことからオススメなので興味のある諸君はカートに入れるか、購入して欲しい。

とりあえずクリアしたので感想を述べていく。

ゲームの難易度は少し難しい感じですね、タイトルの通りでまさしく男性特攻でちょっとした油断でカラカラに搾り取られてしまいます。

人によってはステージ2が鬼門になってくると思います。実際に自分はステージ2のクリアまでにかなり手こずりました。

そして、ただのアクションゲーだと思ったら間違いで謎解きにも力が入っているのでそういう意味でも難易度は高いですね。

それでも叡智に関しては文句のつけようがないのでオススメしたいです。

個人的にこういった良い意味でクサそうな娘は好きですね。

もう…なんというか、守りたくなる小動物感が堪らないですよね。

クサそうでつるぺた、そしてボサボサの髪の毛にジトッとしたその眼差し…それら全てが私を狂わせる。

とりあえずですね、某透き通る世界観に登場する彼女が好き、または推している人には満足いただけるのではないだろうか。

すまないけれど、このビジュアルで32歳という中々に熟れている年齢なのはかなり叡智を感じることができて本当に素晴らしいです。

そして、年の割には中々に目を離せない、お世話をしないとそのまま死んでしまいそうなキャラクター性をしているのでかなりハマりました。

尽くす喜びに関して言葉だけは知識として知ってはいたけれど実際にその意味を身をもって学ぶことができるのはこの作品だけですね。

あるがとうございました。