Daftar Ulasan かっから

お互いに童貞・処女という初めて同士でありながら、優しくリードしてくれるお姉さんがとてもエロ可愛かったです。
教育実習生である年上のお姉さんといちゃいちゃする作品ですが、トラック4では我慢できなくなった主人公がお姉さんに無理やり挿入する展開となります。当然ですが嫌がるお姉さんの様子に罪悪感を覚え、ゾクゾクとするものがありました。そして中出しした際の「ばか…!」って台詞が本当に可愛いかったです…!

ある日主人公はレズカップルに突然呼び出され、ボーイッシュな早紀に言いがかりを付けられ「キモイ」「クズ」など一方的に暴言を浴びせられてしまいます。早紀の恋人である真白による静止も虚しく更に暴言を放ってきたため、ブチ切れた主人公は催○アプリを起動し…

催○状態になってもなお悪態を吐いていた早紀ですが、散々見下していた主人公に自身や真白を好き放題にされ
「○してやる…!」
と屈辱的な感情をあらわにし、精神的に追い詰められていく姿にゾクゾクしました。そして怒りから彼女たちへの行為がエスカレートしていく主人公もとても印象的でした。

それにしても早紀の暴言を止められなかったとはいえ、巻き込まれて犯された真白が可哀相だ…

ちょっとSっぽく悪戯っぽい「さな」
気は弱いがドスケベな「かな」
の2人の女子高生に移動中の満員電車の中で脅迫され、逆痴○されてしまいます。
抵抗できない状態で、さなに耳元で意地悪なことを言われ、チ○ポを見てド淫乱状態になっているかなに体を貪られていくのには興奮しました。特にトラック2での「ﾁｭｳｳｳ…」って感じのねっとりとした耳キス音が本当にエロかったです!

悪戯っぽくてちょっと口が悪い華菜お姉ちゃん
一見おっとりとしている様に見えて実はドスケベな一華お姉ちゃん
いとこの年上姉妹二人がとてもスケベなの本当に最高でした!
トラック2では華菜お姉ちゃんと二人きりになり、下着を見せ付ける誘惑をされ
次のトラック3では入れ替わる形で一華お姉ちゃんと二人きりになり、密着とささやきで誘惑されるのでとてもエロかったです。どちらのトラックも最後には激しいフェラチオで射精させられるのも凄く興奮しました!

色気ムンムンな保健室の先生と内緒のエッチをします。
作品の前半は甘い声による耳元での淫語ささやきが本当にエロいです。色気があるのも相まってとても興奮しました。
後半のセックスの場面では先生の余裕のある態度がどんどん崩れていき、オホ声混じりの激しい喘ぎ声を上げ、乱れていく様子が前半とのギャップもあってとても印象的でした。

ちょっと悪戯っぽい感じの彼女に、乳首を責められながらいちゃいちゃします。
彼女とは付き合いが長く、耳元でエッチなことを言われながら軽く言葉でイジられたりと性癖も含めて、こちらのことを理解してくれている感じがとても良かったです。
「彼女にちょっと責められる感じのいちゃらぶ音声が聞きたい」と言う方におすすめです!

こちらは聞き手の分身となるキャラクターが登場しない作品となっております。
デリヘル店の面接に緊張している乃々が、局部をルクシリアにキスで責められて喘いでいるのがとてもエロ可愛いので凄く興奮しました。ねっとりとしたキス音もエロイ!
冷静に吟味しているルクシリアと、終始感じまくっている乃々の対比も凄く印象的でした。

比較的ゆっくりと話すえみるさんに癒し系のような雰囲気を感じたのですが、作品が始まってから2分余りで
「お兄さん…彼女います?」
と聞いてくるのには少しびっくりしました。
全編にわたりえみるさんの甘い声により繰り広げられる小悪魔トークで頭をトロトロにされて、恋人がいるのに誘惑されてエッチなことをしてしまう展開に凄く興奮しました。耳元で
「私なら…毎日(セックス)してあげられるのに…」
と言われたらもう抗えません…!

こちらを「あなた様」と慕ってくれているくノ一に色仕掛けをされます。
最初の耳元でのささやきから凄くエロかったです。耳にねっとりと吐息をあてながら誘惑されてしまうので凄くゾクゾクとさせられました。頭の中に刷り込むようにやらしい言葉をゆっくりと言われるのもとても興奮しました。
最後は篭絡されてしまいますが、裏切られたりするなどの暗い展開は無いのでご安心を。

テンションが高く馴れ馴れしい「アリサ」と、ダウナーでちょっぴり辛辣な「ミリア」の、少し胡散臭い2人組のシスターとエッチなことをします。
最初は手コキをされるのですが、耳を舐められたり耳元でエッチな言葉をささやかれたりするので密着してる感じが凄くエロかったです。
そして2人にからかわれながら手コキでそのまま搾り取られてしまうのですが、主人公の性欲の強さから逆転し、情けない喘ぎ声を上げながら主人公とセックスをする2人の姿が印象的でした。彼女たちとどんどんセフレみたいな関係になっていくのも良かったです。