hrnnns recensionslista

声良し・シナリオ良し・排泄音良しの三拍子が揃った逸品。
おねショタ×スカトロの組み合わせはこれが初めてですが、これが初めてで良かったと心から思えるような中身でした。
「今の今までスカトロとは縁が無かったけど、ちょっとだけ興味がある」という人には非常にお勧めしやすい作品かと思われます。
今後も廃れることなく、むしろもっと流行るべき作品(概念)に出逢えました。

サンプルの時点で琴線に触れる物はありましたが、蓋を開けてみれば想像以上の中身が詰まっていました。
あえてオブラートを剥がして表現するなら「囁き系排便エステASMR」という感じでしょうか。
兎にも角にも、最初から最後まで心地良い感覚に包まれつつ下品な排泄音を顔面に受け止めたような気分になれます。
スカトロマニアでも「排泄・汚濁」を重視される方には是非ともオススメです。

狭い密室、そこに乗り合わせる親友と良識的な他人(視聴者)、そして急激な腹痛と便意に襲われる女子大生……。
この組み合わせ時点で傑作を予感していましたが、いざ視聴してみると想像以上のクオリティでした。
親友の献身性も然ることながら、脱糞直前の女子大生のその緊張感や絶望感、一線を超えた瞬間の虚無感と解放感に苛まれる感情表現が徹底して追及されており非の打ち所がない脱糞シチュ。
「飲尿、食糞は苦手だけど汚濁系のスカトロは好き」という方には是非ともオススメです。

〇学生男子相手に、チンイラからの逆ナンお持ち帰りセックスできるという仕様はマジで面白いし抜けます。
基本的な遊び方としては、人畜無害を装って少年たちをおびき寄せ、淫語とかエロ素振りとかで勃起を誘発。
それでカーソルを合わせた子の心音が興奮状態だったら逆ナンして、運が良ければショタチンポ確約。
あとは持ち帰っておねショタ、ショタおねの体格差おまんこを愉しむというもの。
最初はすぐに逃げられてムカつくけど、慣れてくるとお持ち帰りし放題できます。

んで、改良点というか私個人の要望ですが。
・『呼びかけ』たらそれなりに反応して欲しい。
・『エロ素振り』中にも淫語を発動できるようにして欲しい。
・お持ち帰り中の『質問』で、もっと〇供に恥ずかしがって欲しい。
・ギャルの肉付きを変更できる仕様が欲しい。
・なにやっても〇供が逃げない『淫乱モード』みたいのが欲しい。
みたいなのがあれば、尚良しといった感じでした。

まあ、それでも発想の勝利的な意味で良ゲーである事に変わりはないのでアプデ、もしくは次回作に大いに期待。

なんやかんやで教団に食客として身を置くことになった金髪サイドテール褐色ギャル。
年齢不相応な豊満な肉体を教祖(竿役)の凶悪チンポで徹底的に嬲り倒すシーンが盛りだくさんで、購入して損することはまず無いでしょう。

さてタイトルの行衣ギャルについてですが、床の雑巾がけ最中のギャルに教祖が悪戯を仕掛けるシーンがあります。
その時のギャルの服装が行衣で、下に穿いているビビッドピンクのパンティが透けて見えるシーンが個人的に魅力的だったなぁ、と感じられました。

どうして褐色肌とビビッドカラーって、こんなにも心擽られる物なんですかねー。

【個人的おすすめシーン】

#冒頭のパイズリシーン
黒髪ボブカット美女のパイズリが本当にエッチ。エッチ過ぎます。
くちゅ……くちゅ……という湿った音と共に、妖しげな表情、豊満な乳房で陰茎をこねくり回す姿はまさしく卑猥そのもの。

#信者女性の洗体シーン
洗脳シチュとは少し違う気もしますが、教祖(主人公)の言葉に疑いもせず全身の柔房を使ってご奉仕しているのがなんともいじらしく破廉恥。

第1話のオーソドックス催眠プレイから一転して、玉座ご奉仕プレイ、拘束産卵プレイ、見せつけ寝取りプレイ、ハーレムプレイと特色豊かな催眠シチュエーションが楽しめる内容となっております。

が、それら全てを差し置いてでもお勧めしたいのが開始12分過ぎに登場する王妃の『女性主導ガニ股立ちバック中の乳揉ませ』シーンです。
とにかくエッチです。矛盾してるかもしれませんが、エロアニメでこんなにエロいパイ揉みが見れるとは思ってませんでした。

爆乳好きの方には是非ともお勧めします。

ヒロインが催眠済み状態であることを前提として……
フェラチオ、騎乗位、フェラチオ、騎乗位を繰り返していく流れが多いという印象を受けました。

時折、パイズリとか公衆立ちバックが入って来ますが基本的には巨乳・爆乳のヒロインがそのおっぱいをぷるんぷるん揺らしながら催眠男に腰を振る内容となっておりますので、これらのプレイが好みの方は非常にお勧めです。

個人的にですが、Cパートに登場する褐色娘のお尻が非常に魅力的でしたので、それを見る為だけに購入されるのもアリかなと思っております。

#チンポ奴隷宣言
#母娘丼プレイ(騎乗位)
#ダブルパイズリフェラ
#母娘丼プレイ(後背位)
#母娘丼プレイ(ボテ腹噴乳)

という流れで物語が展開していきますが、特にダブルパイズリフェラのシーンは母娘間で互いの痴態を認め合った上で、母が娘にチンポの媚び方を教えてあげる会話は見ていて非常に股間が熱くなるものがあります。
パイズリマニアで母娘丼マニアの方には強くお勧めします。

エネルギッシュ・ワイルド・ナイーブ・ドミナンスの属性に分かれたヒロインたちに『ビッチとは何たるか』を身体に教えてもらう作品です。

肌の色を日焼け前/後に変更できるのも特徴で、特定のスチルではその恩恵を十二分に受けることが出来るかと思われます。

プレイ前とプレイ後で推しキャラが変わったのはこのブランドの作品群で唯一だったので、その印象を残す為にもこの度レビューさせて頂きました。