PeBo的鑒賞一覽

大手のアイドル事務所を追い出されていたヒロインとその親友が地下アイドルとして活躍できるようにサポートするプロデューサーのお話です。このヒロインがなぜ追い出されたのかというのは作品概要欄にありますが、特典マンガで本編の前日譚がありますので、まずそちらを見てから音声を聞くのが良いと思います。タイプの違う二人ですが、アイドルたちとエロいことをしてしまう背徳感を味わえるようになっていました。
この価格で音声と漫画と楽曲というてんこ盛りの内容になっていたので、かなり満足できる作品になっていました。

ヒロインとエロいことをしてその様子をヒロインの姉に撮影してもらうという特殊プレイのお話です。この作品で何故エロシーンを撮影しているのかというのは前作を見ないと分からないのですが、その辺の前提条件の把握を諦めれば、この作品単体でエロを楽しめるようになっています。セリフ回しで少し臨場感に欠けるのがもったいないなという内容になっていました。

吸血鬼のコスプレをした幼馴染の様子が何やらおかしいというお話です。このヒロインは実際に吸血鬼が乗り移ったように主人公のことを眷属扱いして、足の臭いを嗅がせてくるという展開になっています。その後、我に返ったヒロインの様子が前半と異なるので、前半と後半でキャラのギャップを楽しめるようになっていました。
脚フェチや臭いフェチの方にお勧めしたい作品になっています。

催眠でヒロインとエロいことをしていくお話です。このヒロインはファストフード店の店員ということで、「食べられる」や「お持ち帰り」みたいな言い回しが多いのが設定と合っていて楽しめました。催眠によってエロいことに積極的になってしまい、四六時中エロいことをしてしまうヒロインの姿で興奮できる内容になっていました。
催眠モノが好きな方にお勧めしたい作品になっています。

彼女から振られてしまい落ち込んでいたら、保健室の先生が心配してくれるお話です。このヒロインはカウンセリングも学んでおり、何とかしようとしてくれるのですが頼み込んでエロいことをしていく展開になっています。ヒロインも文句を言っていますが、優しく甘い雰囲気でプレイが進んでいく展開になっています。
先生と生徒という関係が好きな方にお勧めしたい作品になっています。

裏文化祭という限られた人間だけが参加するイベントで、風俗をしているヒロインのお話です。このヒロインは生意気な言動を繰り返すメスガキキャラなのですが、そんなヒロインを押し倒して犯していく展開になっています。ヒロインは嫌がって抵抗しているのですが、段々と快楽を感じてリアクションが変わっていく様子が中々よかったです。
メスガキをわからせる展開が好きな方にお勧めしたい作品になっています。

ドレスを着たヒロインにぶっかけをするイラスト作品です。このイラストではぶっかけをするということで精液が出てくるのですが、これがありえないくらいの量になっており、精液でドロドロになるヒロインの姿を楽しめるようになっていました。高そうなドレスにぶっかけするという背徳感もあり、中々興奮できる内容になっていました。

生徒から告白されたものの、生徒と教師だからと断ろうとしたところ、その気にさせようと生徒から誘惑されていくお話です。このヒロインは先生大好きなのであの手この手で興奮を煽ってくる展開になっています。エロいだけでなく生徒からの愛情の本気度が伝わってくる内容でよかったです。
生徒から迫られる教師という構図が好きな方にお勧めしたい作品になっています。

ハロウィンの定番セリフをメイドに言ったら、メイドにエロいいたずらをすることになってしまう坊ちゃまのお話です。このメイドは坊ちゃまのことが大好きなので、何かにつけてエロいことをしていく展開になっています。メイドの方がぼっちゃを好きと言うことで、メイドがグイグイ行くおねショタ展開になっていました。
性的なことに詳しくないショタを好き放題してしまうヒロインが好きな方にお勧めしたい作品になっています。

友達の家に遊びに行ったら友達が不在で、友達の母親と二人きりになるお話です。この母親はショタが大好きで、邪魔が入らないのをいいことにエロいことをしまくっていく展開になっています。無知なショタに対して快楽を教え込むようなドスケベなヒロインの様子を楽しめるようになっていました。
おねショタ展開が好きな方にお勧めしたい作品になっています。