Lista de reseña de ねぺたらくとーる
Rango del reseñador | - | (Reseñas útiles:37obras) |
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Clasificación de Contribuciónes | - | (Reseñas Totales:130obras) |
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"女性上位"のエロ漫画が大好きなでっかい彼女が、小柄な彼氏にお願いして実演するお話。
彼女さんの痴女・S女の"再現"っぷりは凄まじく、表情や態度がガラっと変わります。
ラブラブで優しい雰囲気から、彼氏くんを見下し、獲物でも狩るかのような雰囲気に。
言葉遣いも罵倒したり、命令するものになっていて、2人の"上下関係"を感じさせてくれるものになっていて好きです…。
ただ根底にあるのは、彼女さんの「大好きな人と、大好きなことをしたい」という思い。
S女様になりきっていても、ところどころに彼氏くんへのラヴが滲み出てしまっています。
男性受け作品でも「S女様にぶっ壊されたいんだ!」って方と「SMの中にも愛を感じたい…」って方だと、後者の方に刺さる作品かな、と思います。
個人的に好きなところは、ペ〇バンと本番のシーンが連続しているところ。
擬音やエフェクトもあって、ペニ〇ンのシーンでは彼女さんの激しい腰遣いや、力強さを感じさせてくれる。
一方で本番のシーンでは、彼氏くんの情けない腰振りや、彼女さんの余裕っぷりを感じさせてくれる。
ラブラブで愛を感じさせてくれる両シーンですが、"オス"として彼氏くんと彼女さん、どちらが優秀なのかを感じさせてくれて、印象に残っています。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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後輩のチアリーダーの女の子に弱みを握られた主人公が、マゾ堕ちさせられてしまうお話。
背は小さいけど、態度とプライドは大きい。
そんな主人公が、後輩の女の子に力で負け、体の自由を奪われ、調教されてしまう様子がたまらない。
後輩ちゃんの容赦の無さも魅力的で、最初は笑顔も見せてくれていた後輩ちゃんが、主人公の堕ちっぷりを見てどんどん無表情で作業的になっていく。
主人公の意思は関係無く、匂いと快楽を結び付け、徹底的に負けグセを刻み込んでいく。
最初から最後まで、素手や素足で主人公を触ることが無いのも、主人公を"ゴミ扱い"しているようで本当に良かったです…!
あと、これは作中で主人公が言っている内容ですが、この後輩ちゃんは背が大きいだけでなく、運動や勉強もできるハイスペックな女の子。
主人公を煽り倒し、チア部の部室に向かわせたのも後輩ちゃん。
これはあくまで「私が感じただけ」ですが、チア部のドアが少し"開いていた"のも後輩ちゃんの仕業なのでは…?
そう思わせてくれるだけの、主人公と後輩ちゃんの"格の違い"が描かれている作品だと思います。オススメです!
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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広い世界・広い日本で、"近い地域・同じ頃"に生まれても、仲良くなれるかどうかは分からない。
それがずっと仲が良くて、しかも異性となったら、もう存在そのものが奇跡。
この作品はそんな"奇跡的な関係"が、凶悪なおちん〇ん1本で壊されてしまうお話。
主人公と幼馴染の関係は、お互い「コイツと付き合うんだろうな」って雰囲気の両片想い。
小さい頃から一緒にいて、お互いのことは何でもわかっている感じで、甘酸っぱい。
それだけに主人公の前で見せるイタズラっぽい笑顔と、間男の前で見せるメスの顔のギャップがえげつない…。
「他のむりぽよさんの作品と違うなぁ」と思う点は幼馴染が少しお尻が軽い感じなのもあって、"憧れ"の感情を利用されているところ。
田舎の多感な年齢の女の子。東京に憧れ、危ない香り漂う都会の男性に憧れてしまうのも不思議じゃありません。
主人公よりもセッ〇スを迷い無く優先し、間男の力強さとカリ高ち〇ぽにメロメロになっている感じが本当にえっち…。
幼馴染がどんどんオトナの階段を上っていく中、そんなことを知りもしない主人公は"後方彼氏面"をして、幼馴染の写真でシコっているだけ。
片や濃厚なキスとセッ〇ス、片や右手とティッシュ…対比が残酷すぎませんか…!?
今回はいつものむりぽよさんの作品とは違い、「男性>女性>マゾオス」の関係を描くものではなく、男性受けや比較の描写はあまりありません。
そのかわり、つよ~い男性に組み敷かれ、メスの悦びを教え込まれる幼馴染と、"いい女"の初めてを奪い、自分好みに調教する間男。
気付いた時にはもう手遅れで、その光景を黙って覗き見ることしかできない主人公が描かれた、スタンダードな寝取られ作品になっています。
いつも隣にいた幼馴染が、遠くに…そして高いところにいってしまう…。
十数年かけて築き上げた関係が、たった1日で塗り潰されてしまう…そんな様子がたまらない作品。オススメです!
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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背の小さい主人公が、『デカくてエロい同級生』の芦崎優香さんに"わからされる"お話。
サンプルを見てわかるように、下半身だけでも主人公よりデカくて肉厚な芦崎さん。
童貞の主人公を膝ドンで磔にし、胸で・腋で・足裏で…強制的に発情スイッチを押し、そこに的確な乳首責めをキメる容赦の無さが魅力的。
「何人もこうやって壊してきたんだろうな…」と思わせてくれる、"征服者"のオーラが満ち溢れています。
そんな芦崎さんに対し、「自分はマゾじゃない」と必死に抵抗する主人公も、かわいそうで魅力的。
体格で・経験で"同級生の女の子"に負けて「男性だから弱い」「女性だから強い」ではなく、「人間として芦崎さんとは格が違う」と、わからされてしまう。
芦崎さんが暴力的なことをする描写はないのですが、強者に征服され、屈服させられてしまう感じがたまりません…!
最初から最後まで、芦崎さんが主導権を握り、制服もほとんど脱がないのに対し、主人公は途中でひん剥かれます。
でも、たびたび主人公はイかされ、この手の作品には珍しく芦崎さんは本番もさせてくれるため、ヌき所には困らない。
ラブラブ要素は一切なく、徹底的な「女性上位」で、女の子様にアタマをダメにされたい方にオススメの作品です!
絵がうまい・セリフも巧み・擬音やエフェクトの使い方も絶妙で、手羽咲ちきん先生の今後が楽しみ。
この方はpixivにも絵を投稿されていて、魅力的な女の子をたくさん描かれています。
この作品の女の子も何度か描かれているので、気になった方はそちらも見てみると幸せになれると思います!
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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体格もシチュエーションも、すべてが女性上位の作品集。
詳しい内容はここや、個別の作品内容をチェックしてもらう前提で書かせていただくと
●『だんけん』シリーズ ※1のみ本番あり
登場人物は1と2で全員違い、2は続きと言うより、世界観を広げる感じでまったく違う男女が登場します。
描きおろしは1の梓くんの兄と、2の優里さんが絡む話。
2の優里さんとは違う、"教育者"の一面が見られる。ピアスが1つ増えてるところも好き…。
●『先生』シリーズ ※2の前半のみ本番あり
登場人物は共通、2は愛理さん(先生)の過去を掘り下げるタイプで、前半のみ違う男性が登場します。
描きおろしは2から少し時間が進んだ2人の話。
愛理さんにたっぷり愛されて、蓮くんの自己肯定感が爆上がりしてるところがエモすぎる…!
また、作品の合間合間に作者さんの振り返りコメントがちょっとだけあります。
作者さんのお考えや、それぞれの作品の世界観や繋がりを知られて嬉しい。
この手のお話のS女様ってだいたい"奪う側"ですが、この作品に出てくる人たちは"与える側"。
「こんな生き方、悦びもあるよ?」と提示してくれる感じで、男性側もそんな彼女らに少しでも報いようと、一生懸命なところが微笑ましい。
どちらも与える側だからこそお互いが満たされ、幸せになっていく感じが、この作者さんの真骨頂だと思います。
表紙の愛理さんと優里さんの名前どおり、愛と優しさが詰まった作品集。オススメです!
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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pixivで拝見していた作者さんなので、購入させていただきました。
○どもゆえに無邪気で、「楽しい」と思ったことをずっとやり続けちゃう感じ、いいですよね。
でも、この作品の女の子たちって"人間の理"から外れた存在でもあるんです。
○どもゆえの純粋さと、上位存在ゆえの"人間への無理解さ"が、女の子たちの残酷さを引き立てていると思います。
『Tiny Evil』シリーズは内容こそハードですが、純愛。
女の子たちの天衣無縫さは、男性たちに生きる意味を与えてくれる天使にも、全てを奪って壊す悪魔にも見える。
一方『たいにーいーびるちゃんず!』シリーズはさまざまな内容で、『Tiny Evil』シリーズの外伝的な要素も。
女の子と男性の組み合わせが同じ場合は、相変わらずの関係が続いている感じ。
でも、そうでない場合は本当に悲惨で「愛がなければこんなにも扱いが変わるんだ」と思わせてくれる。
『廃墟と無邪気の小画集』
『MUK’s L*LIWORKS 2019 AUTUMN - WINTER』に関してはジャンルはさまざま。
作者さんのpixivでどんなモノが収録されているかは見られるので、気になった方は見てみるといいと思います。
小さな女の子と言っても、人の子ではない要素も多々ある作品。
サンプルを見て、どうしてもダメって方以外は、シチュエーションで買っても後悔しないと思います。
実際、私もそうなので…。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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財閥に吸収してもらうかわりに、企業が大切な物を差し出す。
その財閥の子息が主人公で、差し出されたのが有希さん…というお話。
環境にあぐらをかく主人公に対し、文武において自分を磨き、地位を築いていく有希さん。
SかMか以前に、"人間力の差"で有希さんに置いて行かれる感じがたまらない。
想いや欲望をぶつける主人公と、優しい表情ながら一線を引く有希さんの温度差は注目です。
普段のアトリエマゾさんの作品は、「女尊男卑」ですが、今回は違うのも特徴的。
有希さんの会長さんへの態度は主人公へのモノとは違い、甘々でキスやエッチにも積極的。
"男性だから"ではなく、「ザコ・チビ・マゾ」と"男性としての存在価値が無いから"踏み潰される。
同じ男性のハズなのに残酷すぎる扱いの差に、本当に胸がズキズキさせられます…。
内容は序盤は手を使ってくれていたのに、途中から脚の割合が増え、やがて脚とペ〇バン中心に。
特に最後は逃げて許しを請う主人公を力で捻じ伏せ、乱暴な腰使いで完全に壊しにかかる。
年下の女の子なのに、人間どころか"オス"としても遥かに有希さんが優秀なんだと実感させてくれます。
人間の尊厳も、男性の誇りも、前立腺も人生もすべて踏み潰される様は、まさに"弱男潰し"。
お金でなんでも手に入る主人公に必要なモノは、お金では手に入らないモノばかり、という皮肉もエグい。
ちなみに表紙のようなカップル奴隷になるまでは描かれていません。
NTRがどうしても受け付けないって方以外は、注意すべきところも無いと思います。オススメです!
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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人間社会に溶け込むために、いろいろ我慢を続けるラミィさん。
ラミィさんの"能力"を知ったうえで、転びそうになったラミィさんを庇える主人公。
図らずもそんな2人のキューピッドになってしまった、いじめっこたち。
見た目もそうなんですが、セリフや表情で人柄まで窺い知れて、人物の描写が丁寧で魅力的です。
主人公の境遇は羨ましいけれど、あそこで咄嗟にラミィさんを助けられるのを見ると
「そりゃ惹かれるよね…」と納得させられるものがあります。
逆レされそうなのにまずゴムの有無を心配するところも、きっちりしていて素敵です。
構図もラミィさんの長い手足に絡め取られるようなモノが多く、主人公との身長差を感じさせてくれる。
体勢もよく密着していて、淫魔モノだけど純粋に主人公が好きなんだと思わせてくれる。
エロマンガなんだけれど、純粋に漫画としての完成度が高い作品だと思います。
今回はラミィさんの回で、他の姉妹は顔見せぐらい。
他の姉妹が好きな方はちょっと残念に思うかもしれませんが、本当にいい作品です。
あとこれは個人的な感想ですが、この作者さんの描く舌とか性器は粘膜の感じが本当にえっち。
ほとんど隠れてしまうモザイクはもったいないので、黒海苔verがあって本当によかった…。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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主人公の生徒会長さん、見た目だけなら清楚で本当にカッコいい。
でもヤッてることも言動も、全てが最低で最高です。
不登校の朝陽さんに対して善意ではなく、悪意1000%で家凸をかます生徒会長さん。
「朝陽さんを外に出す」のではなく、「朝陽さんの中に出す」ことしか考えてません。
まともに見えたのは最初だけ、冒頭の5ページ以降はもうヤりたい放題。
漏れ出る本音、叩き潰すようなエグい腰使いは、一切の愛や優しさを感じさせない。
犠牲s…朝陽さんの扱いは、絶対に逃げられないようにホールドされ、本当にオ〇ホかと思えるほど。
ヤる気マンマンなのにゴムは持ってこない、でもエロ衣装は持ってくるところが、最低で大好きです。
朝陽さんが不登校になってしまった原因が原因なので、彼女も初めてでは無い様子。
つらそうにしている様子は無く、メスの顔にされてしまうところは、唯一の救いかもしれません。
生徒会長さんが美少女で良かったね…いや、良くはねーか…そんな後味の作品です。
Palabras clave que seleccionó el reseñador