優羽斗さんのレビュー一覧

イラストが蛹虎次郎様で、サンプル見て気になったので、久しぶりにピンポイント様の作品を購入しました。
NTR作品も抜ける作品は多かったですが、今回は明るめの雰囲気で、タイプの違うビッチギャル2人との援交。エロプリと試着室、コスプレ等、好きなシーンも豊富で抜きどころも満載でした。
ストーリーはサクサク読めて、エロシーンはしっかりと抜ける最後まで楽しめる作品でした。

他サークルでのコラボでONEONE1様を知り、RPGがやりたかったのでサンプルを見て購入を決めました。
とりあえず1週目をプレイしたのでレビュー。初回プレイはエロをほぼ見ず進め、ストーリーを楽しみましたが、無黒・桃・黄菜子それぞれ可愛く、魅力的なサブキャラやサブイベント等も楽しめ、話に入り込んでしまいました。
戦闘もシンプルでプレイしやすく、苦戦することはそこまですることなく進められました。ここからはエロや1週目とは違うルートを楽しみたいと思います。
同人ゲームの中では値が張りますが、それでも満足出来るくらいの良作でした。

まず、セール特価で安くなっていますが、通常価格も安価で、20分近く音声があると驚きのボリュームでした。
普通に話している感じの声も可愛いですが、クチュクチュと水音がしていたり、潮吹きの音がはっきり聞こえて、声を我慢してオナニーしている感じがリアルっぽくってエチかったです。
個人的にはささやき声と、気持ちよさで出ている感じの吐息が非常に良かったです。

優秀な女性軍人が辺鄙な地にある収容所で触手に襲われやりあうRPGです。
探索は目的がはっきりしているので、迷うことは基本的に無かったです。
バトルはスキルツリーでどんどん覚えていけるので、強スキル・バフ・デバフを覚えてしまえばスムーズで、こちらも苦戦することはあまり無かったです。
イラストはサンプル通りでクオリティが高く、声優様のボイスと相まって、非常に良質な作品でした。

とりのおいしいところ様の作品は初めて購入。
イラストやCC作品等が販売されていることは知っていましたが、イラストのヒロインが気になり、購入に至りました。
メインヒロインが洗脳調教を受けて悪堕ちしていく流れはエロく、TSしているメインヒロインの姉も既に堕ちきっていていますが、とてもそそられました。
個人的にはおまけのラビッツ隊隊長がかなり刺さりました。
悪堕ちを楽しみたい人にはかなりオススメです。

ヒロインの見た目や高潔なキャラが堕とされる感じが良かったです。
RPGとしては難しいことはなく、探索はなく戦闘もスムーズでごり押しでも問題無いくらいでした。全開放機能もあるのも良心的です。
エロ面はショタおねで、堕とされていく感じで、エンディングが胸糞展開ではなかったです。
短編集なので、そこまでシーンは多くありませんが、価格が安価であることを考えると、想像以上に満足出来る作品でした。

シチュエーションやヒロインが気になり購入しました。
3Dのヒロインやアニメーションのクオリティは高いと思いますし、フルボイスであることも相まって、抜きどころは多かったように感じます。個人的には早送りやスキップ等の機能があれば嬉しかったですが、機能面を抜きにしても楽しめました。最後の彼女が寝取らせに満更でもない感じがたまらなかったです。
サンプル画像や作品内容に記載あるあらすじやエピソードを見て、気になった人にはハマると思います。

主人公と幼馴染が風習である儀式を行っていくRPGです。
儀式はミニゲーム形式で避けゲーですがバトル等はなく、避けゲーで失敗すると難易度が上がるため、失敗しなければハッピーエンドはパパっと見れます。
起きてから幼馴染と話してお風呂に入って試練を行うという一連の流れを繰り返す必要があるので作業味がありますが、難しいことはないため、個人的にはそこまで気になりませんでした。
そういったのが面倒くさい人には回想全開放があるので安心です。
段階エロのため、ヒロインが少しずつ快楽に堕ちていくのが好きな人には刺さると思います。

最初は仕方ない感じでエロいことをしていた女騎士団長がエロいことを続けていく内に積極的になっていき、淫乱になっていきます。女騎士団長キャラが堕ちていく様はとてもエロいと思います。
声は低音めですが、最終的にはエッチなお姉さんという感じがしました。
トラックすべてで20分程度の作品とそこまで長くはないですが、テンポよく楽しめるため、満足のいく作品でした。

メンエスに入店したら、彼女の親友と会ってしまい、浮気と分かっていつつも最終的にはエッチまでいってしまう音声作品です。
メスガキ感がありますが、いやな気持になることはなく、浮気シチュエーションということもあり、エロく感じます。
親友の彼女が親友に嫉妬しているんだなと思いながら音声を聞くと、また感じ方が違うと思います。
とても素晴らしいシチュエーションでした。