Elenco recensioni di ニチプチ

正義の味方をバトルで倒して拉致って調教して堕として仲間にしよう!
仲間にしたヒロインを使って新たなヒロインをゲットしに行こう!
というシンプルでテンポのいいゲームです。
見どころはもちろんバリエーションのある悪堕ちの瞬間。
正義の心も理性ある人間としての矜恃も全て捨てて堕ちるヒロイン達をぜひお楽しみください。

女騎士が国のため、仲間のため、そして愛する者のために強大な悪に立ち向かうお話。
もしくは女騎士が敗北し、陵辱され、淫欲に堕ちていくお話。
どちらの物語を選ぶかはあなた次第。
システムはオーソドックスなターン制バトルで、主人公が技を使うために消費するMPの他、仲間の技を使うために消費するCPというパラメータが存在する。それらをどう使っていくかが攻略の鍵になると思います。
難易度はデフォルトのノーマルでもかなり苦戦します。
最終戦で勝てる気がしないなら、素直にセーブ地点まで戻って難易度を下げましょう。
ストーリーはかなり読み応えがあり、声優さんの演技も迫真です。
前作をプレイしていると物語への没入感が間違いなく上がるので、前作プレイをおすすめします。
個人的に好きなHシーンは、最初のマップの敗北後Hです。

少年漫画好きの女の子が催眠をかけられ、堕ちないように頑張るお話です。
この作品のいい所はなんと言っても小花衣こっこさんの演技です。
日常パートでは自然で落ち着く話し方、Hパートでは余裕のないオホ声喘ぎどちらも情景が浮かぶような素晴らしい演技でした。
最初はこちらを煽ったり強がっていた女の子が余裕をなくし、喘ぎ狂う姿をぜひお楽しみください。
なお、本編には寝とられた彼氏側視点で物語を楽しめるパートもあるので、一風変わった使い方も出来ると思います。

クーデレ女子を育成し、ステータスや装備を整えて強くなっていくオーソドックスなRPGです。
エロイベントを見るかはプレイヤーがある程度コントロールできるので、最初はエロなし攻略派にも優しい仕様になってます。
難易度は真面目に取り組まないと勝てないレベルでちょうどいいと思います。
エロイベントは竿役や段階が多く、クーデレ女子があの手この手で徐々に堕ちていく様が最高にそそるので、じっくりとお楽しみください。

作品紹介のとおり、元男の勇者君がメスのサキュバスに変えられます。
口では全力で嫌がっていますが、変えられてしまった身体のせいでろくに抵抗できずに蹂躙されていきます。
徐々に快楽に抗えなくなる元勇者くんをお楽しみください。
TS後の勇者のムチムチ具合や堕ちていく過程がとても良いです。TS、快楽堕ちが好きな人は必見の作品だと思います。

トゥルーまで遊びました。
この作品の魅力はなんと言っても豊富なシチュエーションと大量のエロイベです。
序盤はジャブ程度のエロですが、段階が進むにつれて敵側だけでなくヒロインも大胆になっていきます。
作品にあるジャンルタグがどれかひとつでも引っかかるものがあるなら買いだと思います。
ヒロインが負けそうで負けない状況を楽しむのも、思い切って完全に堕とすのもあなた次第です。

彼女の開発度が引き継がれるループRPGです。
ヒロインはずっと主人公に操を立ていますが、それを台無しにするぐらい他の男に身体的に押し切られ、開発されていきます。
ヒロインはもちろんサブヒロインにもエロシーン用意されており、衣装差分やエロスキルといったバラエティ要素も含んでいます。
個人的にはヒロインが堕ちそうになっている時のハート目に作者さんのこだわりが感じられて好きです。

女騎士が呪いをかけられ、性欲に翻弄されながらも街をすくために戦う王道ストーリー。性格は強気ですが、メス顔してる頻度が割と高いのが特徴でした。
本作特有の欲望に身を堕とすか、理性をとるか決めるシステムは斬新で、ストーリー上で予想を超える運用となり感服しました。
町イベでは様々なシチュ、様々なコスプレでところ構わず堕とされます。
段階落ちは正義

両想いの女の子と男の子が淫魔に誘惑され、翻弄されながら脱出を目指す探索メインのゲームです。
見所はやはり女の子と男の子二人の心の移り変わり。
密室で淫魔に誘惑されながらも負けずにお互いのために頑張ったり、負けて流されてしまったりを楽しめます。
また、このゲーム最大特徴である心の中でどう思っているか閲覧できるシステムのおかげで、想いのシーソーゲームがより楽しめるようになっています。

ゲーム内容は簡単トランプゲーム(詳しいルールはゲーム内で)
お値段がすごく安いのにヒロインは可愛いしHシーンは十分な尺を取っているし、1度ゲームに勝てば以降はイカサマも使えるという至れり尽くせりっぷり。
スパイス要素としてメガネ着脱要素も着いており、とりあえず買っておけば損しないどころか回想で鬼リピしちゃう人もいるんじゃないかな?と思います。