こーちさんのレビュー一覧

全年齢音声作品で、ASMR要素があり、密着ささやきに吐息もある。ということで
「これで気持ちよく寝かしつけてもらうぞー!」という心持ちで和奏ちゃん友梨佳ちゃん姉妹とのしあわせ生活に臨みました。

甘くて、幸せで、本当にいい意味で眠れない時間を過ごしました。

「親の急な再婚で一緒に暮らすことになった義理の可愛い姉妹」な和奏ちゃんと友梨佳ちゃん。
暑さを感じる虫の声や、涼しさを感じる炭酸に氷にプールの水音。夏の日を感じながら聞く、姉妹の仲良しなおしゃべり。
「兄さん♪」「お兄ちゃん♪」と懐いてくれる2人と過ごして「これはいいお兄ちゃんにならないとな!」なんて気分でいたのが、
2人から気持ちを向けられている内にどんどん女の子としても好きになってきて、
「この気持ちはどうすれば…!?」というドキドキを本気で感じるように。
そう思わせるほどの可愛さと甘さと魅力が十二分に表現されていました。

どのトラックも癒されて、甘くて幸せで、ものすごく良かった中で
今回1番好みだったのが晩酌トラックです。
一緒にお酒を飲みながら、和奏ちゃんのお話をたくさん聴かせてもらうんですが
お酒を注いだり缶を開けたりする音はもちろんのこと、お話の合間にお酒を飲んで「ふぅ……」と1息ついたり、あえて長く間を取ったりと
一緒にお酒を飲んでる感がハンパないのがシンプルにすごい。
しかもお酒が進んで、しっかり者の和奏ちゃんがしっとり甘えてくる可愛さがあまりに良すぎる。
静かな時間に自分の心臓の音が響くほどの「ときめき」に幸せしか感じません。

姉妹一緒の添い寝も両耳にぎゅ～っと密着されてのささやきがしあわせ指数高すぎて最後までドキドキしっぱなしでした。
(それ故に、クールダウンしつつ眠れる寝息トラックが切に欲しかったと望んでしまうほど…!)

ときめきで昂った心臓が落ち着いてしあわせな気持ちが残り、今夜は気持ちよく眠れそうです。ありがとうございます。

まず顔がいい。
可愛らしいのに年上の余裕を感じさせる色気もある、にんまりした笑顔がまぶしい。
人とは違う鬼であることを示す、惹き込まれるような紅い瞳に口元の鬼歯とも呼ばれる八重歯がいとをかし。
無論、大きく目を引く艶のある角も思わず撫でてみたくなる妖しさがある。
そんな素敵な顔から少し目を落とすと目に入る、胸の谷間。小柄でありながらなんとFカップのたわわとのこと。
それほどのおっぱいをあえて目立てて見せないといういけずさ。
こんな鬼っ娘先輩にからかわれたい!と思わされる沙羅先輩の御姿があまりに好み過ぎます。

次に声がいい。
「はんなり」という表現がいとをかしとも言うべき、京都弁の上品で美しい響き。
鬼の女の子という属性に非常に合ったその言葉を繰るのは、京都弁に定評のある海音ミヅチさん。
かわいい女の子でありながら上品さと、ほんのりと艶のある沙羅先輩の声は耳心地良く、ずっと聴いていられる。
しかもそんな声でいじわるされたり焦らされたり、耳もとで囁かれたり
「おちんぽちゅこちゅこ♪」とかされるとあれば精が「ぶっ濃く」なるのはもはや必定。

そして話がいい。
憧れの先輩に告白をしたら、「子種が強いかをテストする」などという
普通の人間ヒロインとではならないであろう展開。ここからもう夢を感じる。
甘くいじめられ、からかわれ、という練習えっちの数々も
ちろちろと、とろ火で昂らされていくような甘い興奮がある。
鬼っ娘先輩という異種族らしさがしっかりとあり、そんな異種族ヒロインと
結婚まで見据えて「結ばれる」という感覚を十二分に味わえることは幸せというほかない。

人外ヒロインで、方言(京都弁)で、いちゃ甘で、エロくて、癒されて、と
好きな要素が詰まりに詰まりまくっていた、大好きなヒロインとお話で
とても趣ある、気持ちの良い時間を過ごせました。ありがとうございます。

開幕からいきなりバチン!と叩き起こしてくるメスガキの椿紗ちゃん。
これはわからせがいがあるなぁ…!と思ったのも束の間。
エロすぎるささやき煽りやキスから始まる椿紗ちゃんのあまりのエロテクにわからされそうになり、
椿紗ちゃんには敵わないんじゃねぇか、勝てねえんじゃねぇかって思わされちまった……!

パパ活の達人として磨き上げられたエロテクの数々は、ちょっと生意気程度のメスガキとは一線を画したもの。
そのすごさが涼花みなせさんの演技と、細かく煽り立てる淫語と、鼓膜に響くほどに近くで感じる音の臨場感によってガンガン伝わります。

唾液がたっぷり絡まるベロキスに耳舐め、ふかぁく耳に届く吐息。
いろんな責めで追い立ててきて、耳元でごっくんまでキメてくるフェラ。
耳にじゅるじゅる、ぐちゅぐちゅ、ぞりぞりとした水音と喘ぎ声があまりにエロすぎる、
つるつるのパイパンま〇こで耳を素股で洗うというとんでも発想まで。
およそメスガキが覚えてていいレベルを超えたエロに何度も負けそうになります……!

しかしその中で大人を冷めた目で見下してバカにしてくる椿紗ちゃんの生意気さに
「何としてもわからせたい…!勝ちたい…!」という気持ちが奮い立つんです。これはいいメスガキ。勝たねばと。

そしてそんな気持ちにしっかりと応えてくれる展開。
後半になるにつれて椿紗ちゃんの余裕のなさが見えてきて喘ぎ声をあげる姿は、始めとはまた違ったエロさがあります。
最後の方には甘くオホるほどのセックスまで堪能出来て達成感がハンパない。

はじめにちんイラさせられるわからせ前からの、それを超えた先にあるわからせの快感がしっかりあり、
要所でクールに小馬鹿にしてきて、パパ活として金をねだってくる椿紗ちゃんらしさもある、素晴らしいメスガキわからせ体験でした!

繰り返しになりますが、涼花みなせさんのエロかわいい演技と、言葉回しの妙と、密着感ありありサウンドが本当に良きです!

なぜここのレビューではハートマークを使わせてくれないんだぁー!?
このまどかちゃんの愛にあふれるあっまあまな、いじわる責めの魅力を表現するには
ハートマークを使わせてくれなくちゃだろぉー?!

と、本気でそう思うぐらいに甘ぁく責めてくれる、全世界のソフトマゾ先輩必聴な愛されささやきえっちでした!

「せんぱい♪」と可愛く囁いてくれて、いじわるにからかってくれて、
耳をふ～っといたずらしてくれて、乳首や敏感なところをかりかり責めてくれたり、と
後輩キャラといえばこの人!な一之瀬りとさんの演技とシナリオからしか得られない栄養が今回もたっぷりです。

今までに聴いたことがあるヒロインと比べて、まどかちゃんからのいじわるマゾ責めはとにかく恋人としての深い愛を感じられます。
「どこまで本気なのかな?」という絶妙な距離で心をくすぐられるいじわる後輩ヒロインももちろん大好物なんですが
まどかちゃんとは手放しノーガードでいっちゃいちゃの甘々に可愛がってもらえるのが幸せ&幸せです。好きすぎる。

まず始めの普通の恋人エッチになるかと思いきやのマゾバレシーン。ここからもう良さが出ます。
「マゾな自分を受け入れてもらえるんだ」と「せんぱいをめちゃくちゃに可愛がっていいんだ」が通じ合って
お互いに愛が深まったのを感じるのが最高の導入です。

そこからのマゾいじめプレイとも言うべきいちゃいちゃエッチ。
耳元吐息ささやきやお耳いじめと乳首いじめの気持ち良さはもはや折り紙付き。
まどかちゃんがせんぱいをマゾであること口に出して認めさせようとするのも良すぎましたね。
まどかちゃんに「はい、言って♪」って言われたら自然に口に出してますもん。
それでいて今回の射精ポイントの2か所、ここの没頭感もまじヤバです。
羞恥と快感あふれるオナニーやまどかちゃんへの中出しのフィニッシュ直前に煽られながらも「好き好き♪」が伝わる幸せ、これはもうぜひ聴いて頂くしか。

プレイしててしっかり楽しいゲーム部分と、TSもの&超ひどいエッチの濃さがすごいエロ部分。
これは非常に大満足な同人エロゲでございました!

【カードバトルゲーム】
デッキ構築をしてバトルし、ルートを進んで探索していくというもの。
私のゲームプレイ経験だと「s○ay the spire」に近いようなゲーム性に感じましたがもちろん違いもあり、
強力な「悪魔カード」の存在と「HP=山札かつ、山札が無くなっても捨て札からの補充がない」ところに
独自の戦略性があります。
「悪魔カード」は使いすぎるとエンディングに影響があるのでどこまで頼るか?という駆け引きや
逆にどんどん使ってネヲナくんが堕ちる様を楽しむことも出来たりします。
このあたりはエロゲならではですね。
デッキ構築もカードにいくつかの属性があったりコンセプトがあったりするところに「山札の仕様」も絡んできて
どういうデッキにしようか考えるのがふつーに楽しいです。

戦闘ではかわいい3Dネヲナくんが動くのも嬉しいところ。
敵を殴るモーションだけでなく、カード次第ではいきなりネヲナくんが出産しだしたり
敵に吹っ飛ばされながら潮を吹いたりするあたりに
「あぁ、エロゲやってんなぁ……」とにっこりしちゃいます。

【エロ】
3Dモーションのエロも良く動いて好きなんですが個人的に刺さったのが
2DADVパートのエロです。
とにもかくにも濃厚で卑猥なテキストと、声優様の熱演ボイスが合わさって
迫力がすごいと感じました。
ネヲナくん目線で、男でありながらメスの快楽の情感を思い立たせるTSモノの良さをひしひしと感じるテキストたち。
超ひどいえっちな同人音声作品でもご活躍されている暁鞠子さん、藤村莉央さん、御子柴泉さんによる
各キャラの普段の可愛いボイスからの、エロシーンでの迫真ぶりのギャップ。
濁音感あふれる叫びが耳に届く快感がマジヤバいです。


遊べるゲームとしても、ハードエロとしても傑作だと思います!

北海道の言葉になじみがない身として、この作品を聴く前は
北海道弁と聞くと「なまら～」「けっぱる」とかの方言が出てくるのかな?とか思っていました。
いやあ、考えが浅かったですね。

訛り。訛りがめちゃくちゃいいんですよ。いかにも方言!な言葉がなくても
普段耳にする言葉たちのイントネーションの違いや聞き慣れない語尾。
この訛りに耳と胸がキュンとしちゃう感覚。方言っていいですよね…。
焦ったりびっくりした時の「ん?今なんて??」ってなる訛りとか
これこれ!!これがいいんですよ!!!ってなっちゃいます。

そんな素敵な北海道弁を、柚木つばめさんのつばめいと作品ならではの
「生々しいまでのリアル感」で堪能出来るのがほんとに良すぎます。
どさんこな幼馴染のなこちゃんが、隣にいて生きていると感じる距離感。

それほどそばにいるのに、お話の中身はなこちゃんと幼馴染から恋人になっていくまでの
もどかしい距離を手探りで少しずつ、ほんの少しずつ近づけていくという
エモさがすごい青春!というところにまた胸がキュンとします。
始めは友達としてゲームで遊んでいたのに、ちょっとずつエッチなことして
エスカレートしていって、想いが通じて恋人になって。
と、時間が進むにつれてなこちゃんが幼馴染でありながら可愛い女の子としての顔を見せてくれるようになるのが
もうね、ほんとにエモいです。

各エッチシーンも、ナチュラル&リアルな生々しめエロスがしっかりありながらなこちゃん「らしさ」もあって良きです。
ク〇ニ&手マンなんて音声作品のトラックとしては珍しめ?なところも
なこちゃんとならそうなるよなあという納得感。そして喘ぎ声がとってもエロい。

何より繰り返しになりますが、これらが全て北海道弁!!方言なんですよ!!!嬉しすぎる!!!
北海道弁で耳がキュンとして、幼馴染との青春でも胸がキュンとする。
おそらく同じものは味わえない唯一無二の作品だと思います!

ふわふわした可愛さあふれる姉友のミキさんにおいしく頂かれちゃう
甘さとえっちさたっぷり、魅力いっぱいの音声体験。

はじめに感じる魅力はやはりミキさんの可愛さ。
ふわ～っとした甘くて可愛くて優しくて何でも許してくれそうな雰囲気アリアリで、
もうそれだけで好きになっちゃいそうなステキな女性。
……なのに実は肉食系でぐいぐい攻めてくるっていうギャップがね、とってもイイんですよね。
自分の友達である、聴き手クンの姉がいない状況を狙ったり作ったりしながらじわじわと焦らして誘惑してくるのズルい。

そのギャップに加えて、ふわ甘な声で耳元でささやかれるのもヤバいし、
何よりも耳舐め。耳舐めがほんとに甘エロすぎます。耐えれるわけがないんですよ。


お次の魅力。「弟にあたりの強い実姉がしっかりお話に入ってくること」に感じます。
聴き手クンとミキさんと姉の3人で話してるだけで普段の聴き手クンへの扱いが伝わってきまして、
「あぁ、お姉ちゃんぐらいの女性ってこういうキツさ強さが普通なんだなあ」と思わされているんだと考えちゃうんですよ。
そんな姉の親友がふわ甘なミキさんで?しかも甘く優しくえっちにからかってきて?童貞おいしく食べてもらって?
なんてギャップに抗えるわけがない!!好きになっちゃうに決まってるんですよ!!

さらに姉がその場にいてくれるおかげで「姉には内緒というコッソリ感と背徳感」も自然と生まれる。
極端な話、姉が家に不在でもミキさんに美味しく食べてもらうことは出来るのでしょうが
この「隠れながらえっち」のお誘いの魅力や、焦らされざるを得ないもどかしさ。
姉には見せず、自分だけに見せてくれるミキさんの表情などなど味わえないものが確かにあるんです。
こうした形でミキさんの甘さ可愛さがより際立たされてるのも嬉しいなあと思うワケです。

甘くて魅力的すぎるミキさんとのどきどきの時間、過ごし終わった後の幸福感がものすごかったです!

メスガキ保護法という最強の盾を手にしたわる～いメスガキが好き放題。
その盾を取り上げられちゃうとただのよわよわメスガキなんだぞお前らは、と「わからせ」る
シンプルにして王道なメスガキわからせ。こういうのがいいんですよね。

「わからせ」といえば欠かせない、後の快感の為に耐え忍ぶわからせ前パート。いい感じに煽ってきてくれます。

まず兎月りりむ。さん演じる姉の桃花ちゃん。
「大人のこと舐めてま～すw」と隠そうともせずに「あはあは♪」と笑うメスガキ。
生意気なメスガキと言えばこういう感じだよな、というのを体現したザ・メスガキ。
そして乙倉ゅいさん演じる妹の杏子ちゃん。
清楚で気弱に「はわ、はわわ～」なんて言っちゃう、ぱっと見は桃花ちゃんに付き合わされてるのかな?なんて印象。
……はすぐに消え失せます。内心は大人をバカにしてるよなぁ!?というのが声色でばっちり伝わってきます…!

これはわからせねば。という気持ちを奮い立たせられるいいメスガキ姉妹です。

さんざんオモチャにされた後のお待ちかねのわからせハメ潰し。
このわからせの快感指数がめっちゃくちゃ高いです。
真っ先に自分が助かろうとしてお互いに相手を売ろうとするのとか
メスガキゆえの純粋で無邪気な浅ましさを感じて「いいね…!」となるし、
何より姉妹のおほ声とリアクションがマジでいいです。良すぎます。

圧倒的な快感責めで、わからせ前の余裕は一切なく無様におほ声あげまくったり、媚び媚びの耳舐めしてきたりする姉妹。
桃花ちゃんが情けなく媚びてくる姿や、杏子ちゃんが「壊れちゃった…?」と思うほどに喘ぐ姿。
これこそわからせだよな!という気持ち良さがあります。

けっこうハードな責めでもメスガキらしさと(強制)純愛らしさが
メスガキといえばこの人!な兎月りりむ。さんと
かわいそうなのにかわいい演技に定評のある乙倉ゅいさん
お二方のメスガキ力によって迫真の臨場感で伝わってきました!!

癒したっぷりのえっちなメイドさん、かさねさんが専属住み込みメイドになってくれましたヤッター!
というところから始まる超あまあまで幸せな生活。
今作は特に「ASMR」と「あっまあまなふれ合い」の色を強く感じました。

イヤーマッサージや耳ふー、耳かきといった癒しのASMRを楽しめますが、
やはり耳舐め。かさねさんの耳舐めがめっっちゃくちゃ最高です!

今回はシーンに射精を伴ういわゆる「抜き」のパートがないんですが
この耳舐めだけでそこはかとなくえっちなご奉仕が成り立っている、それほどの逸品。
私自身が一之瀬りとさんの耳舐め演技がとても癖だからというのもありますが
シンプルに音質がものすごく良くて、「耳を奥まで舐められてる」感がとんでもないんです。
耳元で好きとささやかれ、優しく、激しく舐められる。
「あぁ、やっぱ耳舐め好きだな」と浸れるほどの耳舐めは必聴です。

しかもそんな耳舐めとご奉仕を、とってもかわいいかさねさんにしてもらえるのが幸福。
ふんわりした可愛さ、柔らかいおっぱいが目を引くえっちな身体。
家事や癒し、えっちなことでしっかり丁寧に甘やかしてくれる一方で、
お酒が入るとふにゃふにゃになって「すきすき」と甘えてくれる。
こんなメイドさんが自分のために専属になってくれるとか幸せ以外の何物でも無い。

続きものではありますがこちらからでも十二分に楽しめますし、
前作と今作ではプレイの中身がけっこう違っているのでどちらも楽しむ価値があると思います。
そして何より、どっちのかさねさんもめちゃくちゃ可愛いんです。

可愛くて、甘くて、とっても癒され幸せにしてくれるメイドさんとの甘い時間をぜひ。

メイドさんに甘えるのは幸せ。甘やかされるのも幸せ。
おっきいおっぱいに赤ちゃんのように吸い付いて甘えるのは幸せ。
授乳してもらいながら手コキでおちんちんを気持ちよくしてもらえるのも幸せ。
お耳を舐められてゾクゾクと気持ちよくなるのは幸せ。
耳に吐息が当たるほどの距離でこしょこしょと囁かれるのも幸せ。
えっちなことされて気持ちよくなれるのは幸せ。
眠れるほどの安心感を感じながら癒されるのも幸せ。

かさねさんと過ごす3日間、幸せなことしかありません。そんなお話でした。

まずかさねさんの耳舐め。これが気持ち良すぎてヤバいです。
耳奥まで舌が届いて「れるれるれる……♪」と舐められたり
「はぁ～～……♪」と吐息がたっぷりかかる舐めが好みすぎてもうただただ良かったです。

そしてかさねさんの包容力。優しくて、気遣いが出来て、
ご主人様のどんな姿も肯定してくれて、それでいてえっちなことにもすごく乗り気で、と
こんなメイドさんに甘えるなというのが無理でしょうと。それほどの優しさと愛情があります。
カットさんの描くかさねさんの大きな母性が表れているおっきいおっぱいも素晴らしいですよね。
かさねさんのおっきくて柔らかそうなおっぱいにひたすら甘えられるのは幸せが過ぎます。

静かめささやきえっちに耳がとろける耳舐め。
何でも許してくれる優しさを感じるかさねさんの声。
えっちでいやらしいところと、寝ちゃいそうなほどの癒しを同時に味わえる
ただひたすらに幸せな音声でございます。