Liste des critiques de こーち

国立自慰行為支援センター、通称オナサポセンターなる施設に紹介されて通されるはじまり。なにそれすごい!?となること間違いなし。
オナサポ作品としては、過去作の「オナサポジム」ととっても近い作風です。
とにかく褒めまくってくれるので身体も心も気持ちよく絶頂に連れて行ってくれます。

はじめのトラック1でオナサポセンターについての説明を、今回の担当職員であるゆうきさんとさやさんからしてもらえるんですが、
めっっちゃくちゃ世界観が作りこまれてます。
オナサポセンターがどういうものかはもちろんのこと、
何を目的とした施策なのか?というところまで。
こういうエロのための大真面目な作り込みってすごく良くないですか?良いですよね!
この初めて聴く(に決まってる)説明に耳を傾けるのがそのまま、「初めての来訪」というシチュにそのまま乗っかってくるので
スッとこの作りこまれた世界観に入っていける没入感。大好きです。

そんなつかみからの肝心のオナサポ部分。これももちろん良すぎました。
大山チロルさん演じるしっかり者な高音お姉さんボイスがお耳に嬉しい、美人お姉さんのゆうきさん。
一之瀬りとさん演じる人懐っこい高音お姉さんボイスがお耳に嬉しい、おっとり真面目なお姉さんのさやさん。
この2人に挟まれて優しくささやかれるだけでもお耳が気持ちいいわけで。

単純なオナ指示だけでなく、後輩ロールプレイや低音お姉さんささやきといったアクセントも入れつつとにかく「褒められる」。これがいいんです。
オナサポって基本M向けなので厳しい命令とか指示とか多い中で
とにかく肯定されたい時だってある。あるんですよ。
そんな気持ちに応えてくれるオナサポセンター、最高です。

魅力ありすぎるお2人のささやきをどちらの耳でも楽しめるように途中で左右の立ち位置変更もあるので
利き耳がどちらの人でも安心という細かい配慮もたくさん。
また色んなシチュで続いてほしいシリーズです!

これほどに癒されて、いやらしさもあり、何よりこれほどに心動かされる。
イヤホン1つで世界に飛び込み、浸れる。「音声作品」って、こういう体験が出来るんだと。
改めてそう感じるほどに心に深く残る、りんちゃんとの時間でした。

初めは「おきつね様に癒されるんだぁー!ヒャッホォーウ!!」なんて気持ちの聴き始めでございました。
カラスや鳥の声に、ちっちゃなおきつね様。夕暮れ時の神社にいる思い出。
時が変わり、セミの声におっきなおきつね様の可愛くも母性ある声。
夏の神社にいると、音で感じる「りんねの世界」と癒しの予感にわくわく。

聴けば聴くほどにおきつね様、りんちゃんの声が耳に心地よく響き、その可愛さに癒されます。
お姉さんでありながら、いたずらっぽく「くふふ♪」と笑う声や、優しさを感じるゆったりとした語りなどなど。
ひとえに語りきれないほどに多くの表情を見せてくれるりんちゃんにどんどん惹かれていきます。

風鈴の音を聴きながらの膝まくらや子守唄に、足湯でちゃぷちゃぷと楽しむ水音と揉みほぐしという
おきつね様らしい和を感じるりんちゃんとの時間も癒したっぷり。
そして興が乗ったりんちゃんとの手淫や口淫の時間はいやらしたっぷり。
えっちシーンはもうとにかく甘いです。耳元でのりんちゃんのささやき、かかる吐息、かけられるえっちな言葉。
もう全てがあまあまで、さらにりんちゃんを好きになります。

終盤になる頃にはとうにりんちゃんと別れがたい気持ちになっている中で
出てき始める「さみしさ」。おきつね様であると同時に「かみさま」である事実。
りんちゃんの愛情やさみしさ、複雑な感情が全部乗った声や語り。
終盤のシーン1つ1つにきゅーっと胸が、息が詰まり、涙が出そうに……。

それほどまでにりんちゃんというキャラクターに惹かれ、好きになれたのは
聴くドラマと言えるほどにいろいろ詰まったお話と、何より逢坂成美さんのお声によるお力だと感じました。

ドSすぎる綾音さんにオナニー寸止め命令でいじめにいじめられるドM向けオナサポ音声でございます。
射精耐久をさせながらコキ指示まで出してくるし、楽しげな煽りや罵倒に愛情なんて欠片もない、
ビターチョコどころかブラックカカオです。綾音さんにいじめ倒されます。

オナ指示だったり、パンツを使ったり乳首やお尻を責められたりとバリエーションに富んだシチュで繰り出される
寸止め&寸止め。そして「どれほどダメチ○ポで、どれほどダメ人間なのか」と息をするように刷り込まれる罵倒。
舌打ちもガチすぎて聴くたびに「ひんっ」となっちゃう綾音さんの凄み。

そもそもすこーしばかり盛んにオナったティッシュを雑に捨てたり、
綾音さんの105cmKカップでかおっぱいに目を引かれただけで
「どうしてここまでされなくちゃいけないんだよぉー!?」と思いながらも従ってしまうのは
綾音さんの囁きがエロいからでしょうか…。
罵倒と言っても怒鳴るとかはなく、色気のある声で耳元でささやきながら叱られる感じですし、
耳舐めとか、貪るように責めてくるベロチューもエロくてすごく癖だし、
それを黒髪ロング爆乳お姉さんにしてもらえるって普通にエロくね…?と。
痛いこともちょいと尻をスパンキングされるぐらいだし、もしかして優しい…?優しいかも…?と。
でもダメ人間煽りはちょっと泣きそうになったりするのでほとんどが鞭なのは間違いないです。
飴や甘さはほとんどない、ダークカカオお姉さんです。

綾音さんからのささやき寸止めいじめはまさしくドM向け。
ひたすらに我慢に我慢を重ね、どんどん興が乗ってくる綾音さんに翻弄されて、
いつの間にか過ぎている2時間弱は長くも短くも感じる、のめり込むような時間でした!

キリっとかっこいい女騎士なダークエルフ×あまりにも分かりやすすぎるチョロイン堕ち。
こういうラブコメいいよね!!な「アオハル」感をしっかりと味わいつつ楽しむ
フェリさんのエロ可愛すぎるチョロインぶりがもう好きで好きでたまりませんでした。

初めはほんとにキリっとした声でかっこいいんですよねフェリさん。
でも「ち○ぽに負けるはずがない!」なんていかにもなセリフから感じる
「これは堕ちるんやろなぁ…」という期待感通りに快楽に負ける姿。
この1周回って王道な展開。美しさすら感じます。

そんな感じでオチはもう見えちゃってる中で作品の聴き所と魅力はやはり過程。
フェリさんのチョロ堕ちのいたるところにエロさと可愛さがあります。
その中でも特に個人的に良さを感じるのは「気持ちいいに抗うフェリさん」であることです。

冷静強気なフェリさんがおち○ぽ突っ込まれるだけで気持ち良くなりすぎて
メスの声が出始めるところだとか、息を整えようと漏れ出る吐息だとか、
気高いフェリさんから出るからこそ、よりエロく感じる淫語だとか、などなど
全部がフェリさんなりに真面目に「気持ちいい」に抗ってるからこその本気のエロさがあります。

そしてその延長線上にあるのが「オホ声」。
オホ声を「出す」のではなく、オホ声が「出ちゃう」。
頑張って抗ってもなお気持ち良さの限界を超えちゃったからこその快楽の証明。オーバーロード。
これが最高なんですよね。こういうオホ声大好きです。

そんなフェリさんを味わった先に、完堕ちのあまあまカワイイフェリさんとイチャラブ出来るギャップの良さも言わずもがな。
柚木つばめさんのセクシー低音ボイスと、ここまでに書いたフェリさんの姿が目に浮かぶかのような臨場感。
聴けば聴くほど、フェリさんのことが好きになっちゃいます。

そして好きになった先で改めて気づく、「異文化アオハル交流」の良さ。
夢ありエロありの青春ラブコメ音声作品、大好きでございます!

しっかり者の霧花お姉ちゃんと純粋無邪気な妹の風花ちゃん。
この巫女ロリ姉妹を催眠で少しずつ快楽堕ちさせてロリオナホにしちゃう系ASMR、とってもエッチでした!

フェラやチン媚びに耳舐めやらセックスやらをそれっぽい理屈をつけてやらせているだけなのに
ロリ巫女姉妹にそれっぽさを信じさせて本気でやらせるのって無様かわいくてエロいよね!な催眠調教。
特に今作で聴きごたえがあったのは「姉妹で違った堕ち方、媚び方を魅せてくれる」ところだなあと思います。
しっかり者で、妹を大事にしていた霧花ちゃんが快楽に抵抗しようと無駄な理性を働かせても耐え切れずに
恥ずかしながらも気持ちいいことしたがったり、妹と張り合うようになったりというメス堕ち変化。
無邪気だった風花ちゃんがどこまでも快楽を受け入れ続けて、気持ちいいことの為なら
姉でも出し抜くというこずるさを身につけていくメス堕ち変化。
ぱっと見は双子のようにも見えるほど似てるロリ姉妹が
別々の色でロリオナホとして育っていくことで、ほんとに「ハメ比べ調教」をしているな、と浸れるのです。

巫女ロリ姉妹のハメ比べ変化が愉しさもありながら、2人を優秀なロリオナホたらしめているのは
やはりオホ鳴きのエロさと舐め音のエロさも大きいです。
オホ声、耳舐め、高品質サウンドは兎月りりむ。さんのサークル作品のお家芸。
メスガキ属性に限らず、ロリといえばの兎月りりむ。さんの声と演技、
やっぱり好きだなあと、霧花ちゃん風花ちゃん姉妹の違った味わいを楽しみながら感じました。

こんなに可愛いロリ巫女姉妹を自分のものにする、という背徳感ある催眠調教。
「ロリオナホ幾瀬」という言葉がぴったりなエッロい音声最高でした!

メイド3姉妹の美月さん、陽菜さん、菜穂ちゃんの3人と
母乳や唾液、愛液などなどをドリンクに見立ててエッロいプレイを楽しめまくる素敵な裏メイド喫茶音声。
姉妹3人と個別でじっくり楽しめるドリンクもあれば、逆にご主人様のミルクをごちそうしたり、
トランスジュースなる超強力な媚薬めいたドリンクを飲ませてとんでもないことになったりと
種類がたくさんあって選べるのがさながらHなドリンクバーですね!

好きなドリンク(トラック)から楽しんでいいというコンセプトということで
はじめは長女の美月さんのおっぱいミルクから。
MOMOKA。さんによる低音で色気があり母性も感じる美月さんボイスを聴きながらおっぱいを吸わせてもらうしあわせ。
美月さんがしっとり感じながらメスを出す喘ぎ声がめっちゃエロくて好きです。

続いて次女の陽菜さんのとろとろべろちゅーシロップ。唾液をシロップに見立てるのって天才。
涼花みなせさんによる陽菜さんボイスは清楚&甘い色気のある高音お姉さん。
そんな陽菜さんからのべろちゅーはあっまあまでしあわせ。いつまででもシロップを味わいたくなるほどです。

そして三女の菜穂ちゃんのおま○こジュースをたっぷり飲みながらの69。
みたかりんさんによる明るくて元気いっぱいな菜穂ちゃんボイスは
エッチな飲ませあいをしながらでも無邪気さがあり、エロさもありと感情豊かでとっても可愛くて聴いててしあわせ。

そんな魅力ある3姉妹からのハーレムトラック。これがマジでヤバいです。
3人がかりでひたすら舐められてち○ぽミルクを奪われるの気持ちよすぎるし、
トランスジュースを飲んで発情した3人に襲われるトラックはもう気持ち良さの嵐です。
3人がオナったり、キスしたり、両耳をそれぞれ舐めてきたり、セックスしたりともう好き放題。
キャラ個別ももちろん良いのですが、声優お三方による同時トラックはほんとに圧巻です。

Hなドリンクバー、ごちそうさまでした!!

理想を叶えてくれるマゾ御用達のメンズエステ。
責められたいけど愛情も欲しい、甘くからかわれながら気持ちよくしてほしい、という
欲ばりわがままマゾな願望を余すことなく叶えてくれる「甘々にいじめてくれる後輩」シチュエーション。
あまーくいじめられたいマゾの皆様ならフルスタンディングオベーション間違いなしです。
こういうシチュならやっぱり一之瀬りとさんだよなぁ!と改めて感じさせて頂ける時間でした。

冒頭にメンエス嬢のりいなちゃんとプレイの確認から入っていくんですが
ここからもう引き込まれてすごいんです。
りいなちゃん、もともと高め甘めで可愛い声なんですが
プレイが始まって後輩になった瞬間に声がさらにぎゅーっと甘くなるんですよね。
マッサージされたり、手コキされたりしながら、無いはずの思い出を話されたりしてる内に
「りいなちゃんと学生時代一緒に過ごしてたわ…。」と思えちゃうほどの没入感。シチュエーションプレイとして最高峰です。

もちろんプレイの中身もめっちゃくちゃに気持ちいいです。
そもそもりいなちゃんの甘い声を耳元で囁かれるだけでも気持ちいいのに
「マゾ♪マゾ犬♪」「我慢♪がまん♪」なんてセリフが耳に届きながら
耳を舐められ、乳首を責められ、手コキされながら寸止めで弄ばれるんですよ。
これで悦ばないマゾ、いねーでしょという話なんですよ!

個人的には寸止めに寸止めされてからの授乳手コキフィニッシュがさいっこーでした。
ちょっとバカにしながらも受け入れてくれて、いじめながら気持ちよくしてくれるりいなちゃん。
「愛」と「しあわせ」がそこにありました。
そんな気持ちになってからの、お店にナイショの裏オプ本番があるのも嬉しいところです。
後輩りいなちゃんのことをほんとに好きになっちゃう。

シチュのみならず、耳舐めにささやきに淫語にと全てが甘くていじわる。
いちのや、一之瀬りとさんならではの音声体験です。これからもリピります!

脳じゅわ耳舐め。あまりの新感覚に耳と脳がとろとろに溶かされました。
「鼓膜のさらに奥まで届くような脳がとろける耳舐め」という謳い文句が過言ではない、他では味わえない耳舐め。
耳舐めと、耳を塞がれながら気泡の質感が鼓膜を飛び越えて脳まで届く感覚は
まさしく「じゅわぁ～っ」と耳と脳にクるもの。
脳じゅわ耳舐めというASMRです。これは。ほんっとに気持ち良くなります。

脳じゅわ耳舐めだけでも十分に気持ちいいというのに、
そこに寧々花ちゃんの可愛さもエロ可愛さも合わさってくるのがですね、ヤバくて病みつきです。

裏アカがバレてもお構いなしにわる～い誘惑をしてくる寧々花ちゃん。
可愛さがありながらも色気がある小悪魔めいた声と仕草があまりにエッチ。
媚びるようにささやくように、鼓膜を震わせてくる淫語で脳がとろけます。
あまくからかわれるようなメス媚び誘惑されながら、手コキにフェラに太ももコキ。しかも脳じゅわ耳舐めもたっぷり。
このメス媚び誘惑をなんと約1時間40分も堪能出来てしまう悦び。
耳と脳がどろんどろんに「気持ちいい」で溶かされて寧々花ちゃんに沼らされます。

それだけとろけさせられた上で、最後には寧々花ちゃんに勝ててしまう!
ここでまた違ったエロさが楽しめます!
あんなに余裕たっぷりだったメス媚び誘惑からは想像もつかないオホ声。
エロ可愛さを損なわない、甘さが残るオホ声もとても好みでございました。

すたぁぱれっと、神楽琴美さんならではの「あまエロ×オリジナル耳舐め」は
やっぱりいいなあ、好きだなあととろとろに溶けた脳で感じさせて頂きました。
次回作もとっても楽しみです!

あっまあまで蕩けるようなパイズリを心ゆくまで楽しませて頂きました!

パイズリといえば、でっかいおっぱいをアピールポイントにしてのエロ気持ちいいプレイであることは
言わずもがなではありますが、えっち作品ではどうしても本番前の1プレイになりがち。
それをパイズリのみに特化する、という分かりやすいコンセプトの中でも
「作品の中でおっぱいが成長していく」。これがすごい。

ちっさめおっぱいから美乳、巨乳、爆乳とトラック毎に育っていくひなちゃんのパイズリの違いを楽しめるのは
まさにパイズリおっぱいのフルコース。

ちっさめおっぱいで泡を使ってこするようなパイズリもいいし、
おっぱいが育ったのを強調しはじめるスポブラパイズリもいい。
もっとおっきくなったおっぱいで顔面をパイズリしてくれるとか男の夢でしかないし、ローションでぬるぬるパイズリもいい。
Iカップまで育ったおっぱいでのパイズリフェラはパンパンと響く音がもうお〇んこのそれ。おっぱい〇んこです。
どのパイズリがいい?と聞かれたら全部としかいいようがありません。
どのひなちゃんおっぱいも良すぎます。

パイズリ特化なのでおっぱいに目が行くのは当然なのですが、
ひなちゃんとのラブラブあまあまもめっちゃくちゃいいところ。
みもりあいのさんの脳とろウィスパーボイスがふわふわあまあまで最高だし、
耳舐めやべろちゅーもめっちゃ甘くて、ひなちゃんからのパイズリがもっと幸せになります。
おっぱいが大きくなるにつれてどんどん純粋なひなちゃんが甘くエロくなる変化もいいし、
ちょっと重いのでは…?と思っちゃうほどのひなちゃんからの依存愛もとてもすき。

あまあまで、もちもちで、エロエロなひなちゃんとのパイズリ生活。
パイズリってエロい!と改めて感じさせてもらえました!

ろりこんは、はたして治せるのだろうか?
妹のみうちゃんが手伝ってくれるらしいけど、正直治せる自信がない。
だって、みうちゃんが可愛すぎてよりハマってしまいそうな気がしてならないんだもの。
うさ城まに先生の描く、ぷにっとしたロリみにいちごぱんつが眩しすぎるみうちゃんの姿が好み過ぎて治せる気がしないのです。

そう思いながら、みうちゃんの声を聴いてみる。
めちゃくちゃ可愛すぎて、やっぱり治せる気がしない。
ろり相応な明るく無邪気な声はもちろん、照れたりする姿や恥ずかしがりながら耳元でささやかれたりするのも良すぎるし、
何よりみうちゃんの好意バレッバレなのに建前を使いたがるへたっぴな誘惑がほんとにいい。
暁鞠子さんの演技によるみうちゃんらしさが非常に癖に刺さってきます。

そんな可愛らしいへたっぴな誘惑でのろりこん治療の中身もとても好き。
〇供と大人とを比べるために〇供ぱんつと大人パンツを使ったり、オナホを使っておま〇こ比べをするという発想。
意外とえっちな知識があるみうちゃんが〇供の方が魅力があると感じるように仕向けるこずるい誘惑と、
それでも恥ずかしそうなみうちゃんの可愛らしさにろりこんが悪化しそうになる。

もはやここまで可愛いと天使すぎて手を出してはならないのでは…?という気持ちになってきたところで
そっと背中を押してくれる、みうちゃんのろり甘オホ声。
本当にまっさらな純白天使には出せない、エッチで、それでいて可愛いオホ声。
みうちゃんは手を出してもいい、愛してもいい女の子なんだと。メスなんだと。そう告げてくれます。

最後の最後まで可愛かったみうちゃんによるろりこん治療を終えての感想。
ろりこんは、治せなくてもいいという結論。
新たな悟りを得ることが出来ました。ありがとうございました!!