Liste der Rezensionen vonこーち
Rang des Rezensenten | 563Rang | (Anzahl der Bewertungen als hilfreich:243Treffer) |
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Ranking nach Anzahl der Beiträge | 952Rang | (Rezensionen insgesamt:181Treffer) |
Top-Empfohlene Titel
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「今日はどの娘に耳かきしてもらおうかな?」という気分で選べるコンセプトが嬉しい耳かき癒し音声。
しかもどの娘を選んでも可愛いのはもちろんのこと、
耳かき→梵天→耳ふーという流れを変わらず楽しめることや
30~45分ほどのトラックの長さで、1休みしたい時や入眠したい時のシーンに合ったちょうど良さがあるのが嬉しいところ。
浅見ゆいさんのキャラ演技の幅広さと可愛さもしっかり楽しめます。
個人的に聴き馴染みがある、柔らかいお姉さまや優しいお姉ちゃんに
ダウナーギャルや愛情重めの妹キャラももちろん良いですし、
今回初めて聴いた、はんなり関西弁お姉さんの方言&優しい感じや
逆にあたり強めだけどしっかり可愛いヤンキー彼女もすごく良くて流石だなあと思いました。
各キャラの可愛さにプラスされる、優しい耳かきと梵天の音も耳心地良くて癒されます。
そして改めて感じる浅見ゆいさんの耳ふーの良さ。
「ふーーーーっ………」と優しく、長く、それでいて耳にしっかり届くほどの弱すぎない絶妙な耳ふー。これが嬉しい。
どの娘も可愛くて、癒されるからこそ出来る
「今日はどの娘に耳かきしてもらう?」と選べる贅沢さ。
そしてちょうど良い長さのオムニバスだからこその気軽さ。
これからも聴くシーンが多くある、そんな嬉しい音声作品です!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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ロリASMRの最高峰。そう呼ぶにふさわしい逸品。
癒しとえっちさを兼ね備えたとんでもない音声快感がこの作品で味わえます。
声優にしてサークル主の兎月りりむ。さんの作品と言えばメスガキ!ロリ!というイメージがついてくるほどに
そのジャンルの前線に立ちながら、広い普及に力を注がれていることは存じており、
その一方で「音」そのものの高品質化にも力を入れていることも存じておりました。
そんな兎月りりむ。さんが自信をもって送り出す「ASMR」を前面に押し出しての愛されリフレ。
期待を優に超えて下さいました。
甘くとろける姉妹のめちゃかわロリボイス(しかも甘かわ系とおっとりダウナー系の二刀流)が
もう耳元にぴったりくっついて囁かれるんです。
姉妹同時密着のシーンでは、1人が囁いてくれる間にもう1人の息づかいが、吐息が耳に届くんです。
耳舐めは、耳の中での舌の動きが分かるほど、ぐっぽり感がすごいんです。
これほどのクオリティのささやき耳舐めASMR、なかなか耳にかかれません。
それでいてさらに嬉しいのが、
しっかりと兎月りりむ。さんならではの「オホ」もあるということ。
「漏れオホ」と銘打たれた、静かめオホ。
気持ち良すぎてつい、おなかの底から漏れ出てきてしまっているオホ。
このオホもまた、密着ハイクオリティの「音」によって今まで以上に
グッと耳に、脳にまで届く。
「音」の良さが性癖こじらせボイスを際立たせ、際立った性癖こじらせボイスが「音」の良さに気づかせてくれる相乗効果。
「ASMR」としての良さに浸りながら気づけば脳と身体が達しているすさまじい快感感覚。マジヤベーですこれは。
これほどのロリASMR、ロリはそんなに惹かれないんだよなあ、という性癖の人も
拗らせられるんじゃないかと思うパワーを感じます。
ロリ好きはもちろんのこと、ASMRフェチのかたにも聴いてみてほしい、そんな作品です!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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キスって、奥が深い。
そう思えるほどに「キス」というものを味わい尽くせる、まさにこういう音声が欲しかった!という作品。
音声作品を聴いていて、「ヒロインとのベロチューがあるぞヤッター!」とか思うほどにキスシーン大好きな身として、
「キス特化」に惹かれて聴かせて頂いたんですが、全てが期待以上で、この作品を知れて聴けて良かったと思える音声体験でした!
まず目を引くキスのバリエーション。耳キスやディープキスといった定番どころはもちろん、
じゃれあうようなバードキスに舌だけを絡めるピクニックキスといった他で聴いたことあるかな?みたいなものまであって隙がない!
…というところだけでも良いんですが、キス音の聴かせ方がほんとに良くて良くて大好きです。
それぞれのキスが独立したトラックで「このキスはこういう音!」ってわけじゃないんですよね。
99分もたっぷりキスをする関係となればそれはもう恋人。
恋人といちゃいちゃラブラブするという流れがあるのでより一層甘いキスの時間に浸れます。
キスの音だけでなく漏れ出る吐息やはにかむ仕草があり、時間が進むにつれて
親愛から情愛の色に変わっていく感情の動きまで伝わってくる。
キスハメまでいっちゃっても、つながりながらの甘く艶のあるキスがメイン。
ピロートークまでも不意打ちキスしながらのいちゃいちゃ。
「キスって、愛情表現なんだよな」という所まで思わせてくれるのが好きすぎます。
加えて、ヒロインとしてのキャラがいれば、そのキャラ「らしさ」が出てくるキスになるであろうところを
なんと葉月ゆうさんご本人という設定!!
ナチュラルな恋人いちゃいちゃ感がめちゃくちゃあることに、
何かこう……照れと恥ずかしさのドキドキがすごいですね……!
キス音ASMRにとどまらない「超くちづけ」、最高でした!!!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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会社の飲み会終わりに酔っぱらっちゃったクールな後輩、椎名さんに
勢いで好意を打ち明けられ、襲われえっちして、その後は会社でも迫られて、という
クール後輩がデレてぐっと迫ってくれるギャップの可愛さを120%楽しめるお話。
まず、プロローグにあたるトラック1の存在。これがひじょーーに大きいです。
椎名さんの普段のお仕事のクールな立ち振る舞いを聴けることで、この後の椎名さんのデレ可愛さがめちゃくちゃ引き立てられます。
いつもはあまり参加しない飲み会に「ほんとは大好きな先輩」が行くと聞いて
「じゃあ私もたまには…」なんて言っちゃうところもエモさがすごいんですよね。
えっちな音声作品で、エロに関わるシーン以外のやり取りはいるか?いらないか?なんて議論を見かけることがありますが
このクーデレ可愛い椎名さんといちゃいちゃすれば分かります。
キャラの可愛さや魅力を引き立てる会話ややり取りは、絶対に、いる、と。
椎名さんのクールぶりをトラック1で知った後にやって来るデレデレえっちパート。エロ可愛さに身もだえます。
酔ってホテルに来て、「もう気持ちが抑えられない…!」という椎名ちゃんの心が伝わる声は
普段のクールさはどこにいった!?と思うほどのギャップ。これがいいんですよこれが。
ささやき吐息喘ぎで静かめなのに、内に秘めた熱情が分かる激しい求められえっちもまた椎名さんらしさアリアリ。
この一之瀬りとさんならではのささやき吐息喘ぎ、いちのやヒロインと触れ合うたびにもっともっと好きになっちゃいます。
翌日に職場でいつものクールな椎名さんに戻ったかと思いきや、人目のつかないところに誘われて
再びデレデレ椎名さんに求められ、愛されちゃう。
お酒の勢いだけじゃないんですよ、という椎名さんの溺愛にさらに浸れることに嬉しさを感じられる。
こんなにクールで、でも自分にはデレデレあまあまで、な椎名さんのギャップ。可愛さが過ぎます!!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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授業をサボりがちなダウナーJKの沙苗ちゃん。
その理由は何と「ムラムラしすぎて集中できないから、オナニーしないとムリ」というとんでもない性欲モンスター!
「授業に出てほしいなら性欲発散に付き合って」という禁断で秘密なお誘い。
これはあまりにも魅力的な提案。先生としては乗るわけにはいかないところなのですが……?
ここで沙苗ちゃんのお写真を見てみましょう。
サラサラした銀髪に、綺麗な青い瞳のかわいい顔とまんまるでっっかいおっぱいに目を引かれつつ、
すました笑顔と裏腹に、発情で濡れたパンツから伝わるえっち好きぶり。
いやぁ、無理でしょう。このお誘い断るのは。
そんな沙苗ちゃんとのえっちは、沙苗ちゃんに主導権を取られてからかわれながらも
ぎゅーっと密着しながら耳舐めとベロチューたっぷりで恋人のようなあまあまいちゃラブ。
ダウナーJKにささやかれながらいちゃいちゃするのも好きだし、
特に耳舐めがたっっぷり楽しめるのがめちゃくちゃ良かったです。
2時間強の本編の中でもかなりの時間、耳をぺろぺろちゅぱちゅぱとしてもらえるの幸せです。
沙苗ちゃんのかわいさ、キャライラストの部分は触れましたが、
声。声もめちゃくちゃいいです。
ダウナーで起伏少なめな感じをベースにしながらも
熊田あいすさんの甘め可愛めな感じがしっかり入っている声。
そこにえっちが好きで気持ちよくて弾んじゃう声色も入ってきて
沙苗ちゃんと恋人ロールプレイで、さながらアイスクリームのような甘いラブラブを
ずーっと楽しみたくなっちゃうほどです。
ダウナー好きで、耳舐めやベロチュー好きで、いちゃラブが好きで、
キャラも声も好みで、といろいろな所が刺さってどストライクな作品でした!
熊田あいすさんが出る音声作品、これからもっと色々聴けたらいいなあと思います!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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黒い制服と白い髪に、赤い彼岸花の髪飾り。
儚げで妖しげな雰囲気を醸す美しい後輩?な「りこ」ちゃん。
そんなりこちゃんと謎の夜の学校に閉じ込められて、ぎゅうぎゅうに密着されながらいやらしい怪談に巻き込まれ体験。
どこかで聞いたことのある怪談を体験しつつ、「りこちゃん妖しすぎる……いったい何者なんだ?」
という怪談にもなっているという作り。
りこちゃんに話しかけられる口調が怪談の語りのように落ち着いていて臨場感マシマシです。
夜の学校に閉じ込められているのに余裕がありすぎて不思議ですね?りこちゃん…。
怪談から隠れて密着えっち→種明かし→怪談をなぞらえた不思議えっち
という流れですが、
好感度MAXから限界突破していくかじょうな愛はやはりじゃばらいふヒロイン。
声色やスタンスは大きく変わらないのに、
「触れ合うのが楽しい、愛しい」が「ぜったいに、離さない」に変わっていくのを耳で感じるのは、
怪談の効果もあってドキドキとゾワゾワゾクゾクがものすごいです。
今作で特に好きなのが耳ふー。密着しながら耳に「ふぅ~~っ……♪」と吐息をかけられるのが気持ち良すぎて
りこちゃんの愛情が耳を通り、脳まで染みわたるかのよう。
さらに好き好きとささやかれ、ぎゅーっと密着しながら精も搾られ、これはもう
りこちゃんという檻に囚われてしまっているのではないかと錯覚するほど。
いやもうむしろりこちゃんの全部好きです。でもやっぱり耳ふーがほんといい。
リアルでも伝え聞く怪談と、りこちゃんの怪談めいた秘密と、
じゃばらいふならではの「かじょうな愛でヒロインにひたすら愛でられる」ポイントが合わさって
ドキドキで、ゾクゾクで、ゾワゾワなのに、落ち着いた雰囲気と深い愛情で
下手したら寝落ちしてしまうほどの安心感もあるという
とっても不思議ないやらし怪談。
暑い夏の日に、納涼となるか、より暑くなるかはあなた次第。
ぜひ聴いてみて下さい。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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あまりに美しく、綺麗で、それでいてえちえちすぎるエロフの2人。
その姿を目に焼き付けて下さい。準備はそれだけでいいです。
そしてお手持ちのイヤホンやヘッドホンを使って作品を聴いて下さい。
するともうそこはエルフパラダイス。エロフの楽園です。
自分はいま「楽園」にいるんだと、鮮明にそう感じさせる圧倒的な臨場感と没入感。
これこそが最大の魅力だと感じました。
「楽園」感は、音の聴かせ方や、聴かせる音そのもののクオリティの高さといったこだわりの積み重ねにより生まれています。
それはあまりにも細やかな身じろぎ、衣擦れの音であったりだとか。
陽向葵ゅかさん演じる女神エルフ、エイレネの優しく包容力ある甘やかし恋人エロお姉さんボイスと
みもりあいのさん演じるシスターエルフ、アストラスターの大人しく清楚な感じもありながらささやき吐息がえちすぎる聖母セフレボイスが
それぞれあまりにも魅力的過ぎることであったりだとか。
その2人がすぐそばにいるんだと感じる距離感だとか。
挙げていけばキリがないほど。思う存分にエロフ沼に浸れます。
(フィニッシュのところとか、ぎゅ~っと抱き着いてくれて耳元でおねだりされるのとか昂りすぎてトぶほどです)
そもそもこんなにむちむちエッチなエルフが自分のことを全肯定してくれて、甘やかしてくれて、
癒してくれて、エッチなことしてくれて、というのは幸せしかないでしょうというお話でありまして。
しかもシーンごとに異なるロケーション(理想郷)とシチュエーションでさまざまな癒しとえっちが堪能できる。
おっぱいを使ったり、甘々いちゃいちゃ本番やお風呂プレイに2人同時プレイまで。まさに楽園。
繰り返しになりますが、これらを圧倒的な臨場感で楽しめるということがほんとに最高です。
映像さえ妄想で何とかすれば、もはやエロフ楽園VRです。
癒しとエロ、両方に応えてくれる楽園。あなたはそこに行けます。
ぜひ素敵な音声体験を。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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お付きのメイド、紬さんがそっとそばに寄り添ってお世話してくれる、
落ち着いた癒しの時間を過ごせる安眠音声です。
繰り返し寝落ちをし、最後には心穏やかに癒されました。
まず1回目。始めはお茶を淹れてもらって一緒にお菓子を食べるところから。
お茶を淹れる音っていいよなぁ……としみじみ思いながらお菓子を紬さんと一緒に食べる。
わびさびを感じる和風ならではのゆったりした時間と、年上メイドさんな紬さんのやわらかく落ち着いた声。穏やかな時間が過ぎます。
続いて、料理を作る姿を見るお時間。食材を切ったり、煮込んだりする音を聴きながらのお話にどこか懐かしさを感じながら、気づいたら意識が落ちてました。
そして2回目。寝落ちをしたのでもう1度肉じゃがを作るところからリスタート。
やっぱり懐かしさと落ち着きを感じるなあと浸りながら次の安眠耳かきパートへ。
この耳かきパートですが、今作の中で一番好きな音と癒しが詰まってました。
お風呂上りからスタートなので髪を拭いてもらう所から。
タオルで拭いてもらう音がとても滑らかで、めちゃくちゃ気持ちいいです。
そこに加えて、息をゆっくり吸って細く吐く深呼吸を紬さんに誘導してもらいながら、
紬さんのゆったりした呼吸の音も聞こえる2人だけの時間。落ち着き効果がものすごいです。
その後、耳かきしてもらってるような記憶がぼんやりしながらまた寝落ちしてました。
泣きの3回目。耳かきからリスタート。
膝まくらからの綿棒→耳かき→ふわふわ梵天の黄金ルート。
それぞれ強めにしっかり掃除してもらってる音を感じられます。好きな音の質感でした。
そこに紬さんとの近い距離感を感じる語りやド定番の耳ふーもあり、癒したっぷり。
耳かき後には「マッチ売りの少女」の読み聞かせに懐かしさを感じ、最後は添い寝で穏やかに時間を終える。
聴き終わった後「あぁ、癒されたなぁ……。」とホッとし、心穏やかになる素敵な癒しの音声でした。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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最初から最後までたっぷりと、姉妹同時に迫られての密着どろ甘えっちを楽しめる。最高すぎませんか。
おっとり清楚なお姉ちゃん、ゆりなと
明るくてちょっと生意気めな妹、せりか。
2人に「にいさま♪」「おにぃ♪」と呼ばれるだけでも幸せ指数高めなのに
ぐいぐいエロイことしてくれるのがね、イイんですよ。
姉妹仲良くの耳舐め手コキやWパイズリフェラ、
取り合われながらのはじめてセックスに、アナル処女と童貞をお互いにプレゼントと
1時間に満たない短めな時間の中でも濃厚なえっちタイム。
そんなえっちをより濃厚に彩る要素もいっぱい。
まず「ありのりあさんの舐め音演技の良さ」。
耳やらおちんぽやらを舐められるわけですが、姉妹のドスケベ具合が感じられるエッロい音でじゅるじゅると。すごくいいです。
パイズリフェラのフィニッシュのところとか圧巻です。
次に「オノマトペたっぷりの淫語回し」。
手コキでしこしこ♪どぴゅどぴゅ♪とか、おっぱいいじりでくりくり♪とか大いに癖です。ありがとうございます。
耳元で「くりくりくりくり……♪」と高速で囁かれるところとかもね、すごく好きです。
そしてそれらをさらに映えさせる「ずっと3人一緒のシチュ」。
1人に囁かれている間にもう1人が喘いでたり、同時に囁かれたりして威力が倍増したりととっても甘々エロエロ。
一緒だからこそ、姉妹の違いも臨場感たっぷりに味わえるのがとてもイイです。
明るく煽ってくるせりかちゃんがいざ責められるとめちゃくちゃ弱かったりとか
清楚なゆりなちゃんの方が実は根っこが変態めでよりドスケベなのとか
姉妹のギャップも解釈が一致してめっちゃ好きなやつです!
ありのりあさんといえばどちらかというと年上なキャラのイメージの方が強く、妹キャラは初めて聴きましたが
おっとり清楚なかわいい妹も、明るいロリ寄りのかわいい妹もとても好みな声でした。
これからロリや年下も含め、もっと色んなキャラも聴いてみたいです!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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人気アロマエステ店のセラピストお姉さん、美月さんからのとっても気持ちいいアロマオイルマッサージ、からの
ほんとはいけないナイショのおちんちんマッサージまでしてもらえちゃうお店もの音声。
優しい笑顔がまぶしい美月さんが実はえっちで、向こうからナイショのサービスの提案してくれるのめっちゃいいですよね。
どうしたって目につく、ふわふわもっちり柔らかそうなおっぱいも使ってくれるとか幸せですよね。
始めはしっかり健全なアロマオイルマッサージ。
すりすり、ぺちぺち、くちゅくちゅとオイルマッサージのしっかり丁寧な施術の音と美月さんの優しい語りかけ。
とてもリラックス出来ます。あと10分長ければえっちなお誘いの前にぐっすり寝てた自信があります。
そしてえっちなスイッチが入った美月さんに誘われての性欲発散マッサージ。
えっちなお姉さんに不意に耳元でささやかれるゾクゾク感と、アロマオイルを存分に活かした乳首かりかり責めが特に最高でした。
「かりかり、かりかり♪」と乳首を責められながらささやかれ、耳を舐められ、と焦らしに焦らされるのがつよすぎます。
さらに、ふわもちおっぱいを使ったパイズリフェラからの焦らし手コキカウントダウンも非常にえっち。
細かな想像をたっぷりかき立てる状況描写とたっぷりの淫語で甘くささやかれるおちんちんマッサージ。
我慢を重ねて「ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅる♪ぴゅるるるる~♪」と射精するおちんちんのコリほぐしは、
そういえば本番なかったんだよなぁ…?と終わってからようやく気付くほどの満足感。
とても良い時間を過ごせました…。
いちのや作品のお店もの、今回の美月さんに限らず多く出して下さっておりますが
お店ものというシチュならではの背徳感、キャラの可愛さと距離感、プレイの中身を存分に甘く味わえる音声体験の満足感などなど
毎度ほんとに好みに刺さって大好きです!
Wahl des Genres Durch Rezensenten