馬刺し003さんのレビュー一覧

初体験にこだわった実演作品シリーズ。今回のテーマは野外プレイ。

家の中でローター2つをクリと中に入れて、電源を入れる。
普段から人通りの少ない&深夜の時間帯を選び出発。
ローターの振動音が常に聞こえてくるんですけど?
人に近付かれたらバレちゃうよ?

公園に向かう途中我慢出来なくて電柱の影で1回イッてしまってる。
結構大きな声出しちゃってますけど?

「いけないんだぁワタシ」
声がトロけてるんですけど?
緊張と不安、快楽が混ぜこぜになってます。

公園ではトイレで、ブランコでオナってますが。
トイレ内そんなに声出しちゃて大丈夫?

野外ではどうしても我慢しちゃうと最後は家に戻って全力オナニー

出発時からずっと興奮しっぱなしで、声が震えてるのがエロい。
帰る途中、イク事しか考えられなくなり余裕がなくなってる所がさらにエロい。家に戻ってからのローター+電マオナニーがエロいエロいエロい。

AV撮影ならスタッフがいるからいいけど、女性1人での野外プレイ収録は本当に危険だと思う。今回無事だったから良かったけど、危なそうな場面は何度かあった。最初で最後の野外プレイという事で、次作以降は安全安心のプレイを望みます。

最初から最後までローターを挿れっぱなしで、外では100%イけずに寸止め状態が続き、ラストで開放されてからの全力オナニーは聞いててとても興奮した。

色んなエッチな事に挑戦したいという意気込みの御伽いのりさん。これからの作品も期待大である。

ディルドでのフェラが初挑戦の雪見だいふくさん。
前にオササポ作品でディルドを使って手コキとフェラをしてなかったっけ?どうやら、手コキはディルドを使ってその後のフェラはディルドに対してはしてなかったようだ。でもさ、ローションつけて手コキしたディルドをシャワーで洗ったのちフェラしてるし、ディルド使ってしてる思うやん?収録中に後片付けするなんて流石雪見だいふくさん!
本作でも、そんないつもの雪見だいふくさんを垣間見る事が出来る。噛み噛みの台詞、「イタァ頭ぶつけましたぁ」もご愛嬌

うまく出来るか分からないけど
まずは上のお口でご奉仕していきたいと思います

たどたどしさが逆に興奮する
喋りながら練習してるのが、丁度息子を咥えながら僕に話しかけてるみたいで、チラチラこちらを見ながら一所懸命してるみたいに思える

下のお口に入れていきたいと思います

うぉおぉおおぉキター
挿れる日が、俺の息子が!ってアレ?
息子ご奉仕する設定どこ行ったんだよぉ普通にディルドとして扱っちゃってるよぉ
というワケでシチュエーション要素がなくなり、いつもの雪見だいふくさんに戻るのであった(笑)

分かってないなぁと思いつつも、数回目となるディルドオナニーはしっかりとエロい。感じちゃってる。何より楽しんでる感じ伝わってくる。特にディルドオナニー作品は回を重ねる毎に反応が変わっているのが分かりやすくて、どんどん開発されちゃってる過程が楽しめる。カワイさに誤魔化されてるけど、雪見だいふくさんは、ド変態だぞ☆痛いのは苦手みたいなのでドMではなさそうだ、タダの変態だ(ごめんなさい)

また、練習台になってね。と締め括るのだが、次は分からさせてくれるんだよね?あぁ分からされたーい
実演作品でツッコミを入れたくなる人って、後にも先にも雪見だいふくさんただひとりだけど多分次回ディルドフェラ作品が出てもツッコミいれてる未来しか見えないありがとうございました

葉月ゆうが耳舐めしてくれるぞ!
これまで作品を通じて、葉月ゆう演じる役と、主人公の僕という2つのフィルターがあったのだが、耳舐めの練習台として僕を自宅に招き入れてくれる。葉月ゆう(CV葉月ゆう)が僕の耳を実際舐めてくれる感覚になれる夢のシチュエーション。興奮度増し増しである。フリートークで素の声を披露してるので役じゃない葉月ゆう本人を感じる事が出来る。本作はプロローグ、エピローグで地元の方言でナチュラルな感じで語りかけており、匂わせ恋人演出もかましてくる。最高だぜイェーイ。

耳舐め特化という事で、耳舐めパートでは台詞は一切なし。
純粋に耳舐めを楽しんでもらおうと4年の活動の集大成。
6種類のそれぞれ違う耳舐めが僕を心地よくさせる。
シチュエーション要素は後付けなので耳舐めパートで、両耳舐めがあったりしちゃうんだけど、そこは2人のゆうがいると思えば問題ないもん。むしろ、ゆうが2人いるなんて、そして僕の耳を舐めてくれるだなんて、【最高×最高】だぜイェーイイェーイ。

初回で1回ずつ聴いた段階ではトラック2の【鼻息×耳舐め】がお気に入りだ。耳舐めのねっとり感と鼻息による身近感がウレシイ、気持ちいい。

6種類の耳舐めの各パートは約30分とまとめられており、いっぺんに全種類聞くというよりは、その日の気分に合わせて寝る前に1トラックを聞くのがいいんじゃないかと思う。

6種類あるので、1週間毎日葉月ゆうに会える。え? 1日余るって?その日は他の葉月ゆう作品を聞くのだよ。これで無限葉月ゆうワールドの完成だな!イェーイイェーイイェーイ。

地味な同級生女子が、自分から出るフェロモンのせいでムラムラしてしまった僕に対して罪悪感からかオナサポで処理してくれる優しい子かなと思っていたが、そんな事はなかった。
ごめんねが文字通り口癖なだけで、ごめんとは思っていない、むしろ特異体質でおかしくなった僕を攻める事を楽しんでるかのようだ。主従関係がハッキリしてるドMプレイの語気荒めの押さえ込むような感じじゃなく、女慣れしてない童貞を焦らしつつなじってくる。本作のメインワードである「ごめんね」もひとつひとつトーンが違う喋り方をしており色んなごめんねを味わえる。

残念なのは会話シーンで、こちらが話してるであろう時間を考慮してない所だ。
一方的に台本を読んでるのを聞いている印象を受けてしまった。
間の取り方をもっと大切にしていただければ、もっと没入出来たのになぁ。

と、サムネイルに記載されているが、そんなワケあるかい!
普通の女の子は音声のみとはいえ公開オナニーなぞせんわい!
雪見だいふくさんは普通じゃないんだぞ!カワイイんだぞ!
実演part4という事もあり、こなれてきたのか、クリ吸引のおもちゃ使用に初挑戦。
普段は指でクリオナしてる雪見だいふくさん。
1人で使うには勇気がないので、みんなに私の初めてを聴いてもらおうという、そんな女の子はどこにでもいるワケがない(笑)
配信者の鏡。不慣れなおもちゃ使用でワチャワチャしてる所や、電話フラにあったりと、いつもの『雪見だいふくスタイル』がpart4の時点で既に完成してるのである!

本作は初おもちゃ使用という事で、レビューしながらシています。声を震わせながら、普段出してないような声で、中々イけず、寸止め状態が続いていく。嗚呼エロカワイイ

いつものオナニーとは一味違う雪見だいふくの喘ぎにも注目
*作品内容より

自分で言っちゃってるし(笑)

違いを確かめるには、本作と他作品も聴かなくちゃね♪

女性になる呪いをかけられた主人公と、男性に触れる事の出来ない呪いをかけられたヒロイン『ヘラ』の、桜を基点に数年に及ぶ旅の話。ヘラ役秋山はるるさんの歌う主題歌もあり、R-18の音声作品というよりはストーリーを楽しむボイスドラマに近いだろう。

音声作品では、表現が難しい心理描写(声に出すしかないので)や戦闘シーンも、心理描写はレコーダーのギミックで説明っぽくならず上手く表現しており、戦闘シーンは小説という形で補完している。作中、呪いにかけられた理由は明かされないが、おまけの設定資料集内にて、ヒロイン『ヘラ』が呪いにかかっている理由は分かる。
本編のみで話は完結しているが、小説や設定資料を読む事により理解度と深みが増すであろう。

2人のアフターストーリーや、同一世界観での作品の展開が計画にあったのだが、諸事情で今作で終わりそうである。

とんでもねー友達の母親である。

〇少期、結婚するとの言葉を真に受けて主人公が結婚出来る年齢になったら、媚薬&拘束によるレイプで快楽堕ちさせるのである。おそらく主人公の事を好きであろう娘を差し置いて。コワイコワイコワイコワイコワイ。
娘の友達を愛してパパにさせようとするヤンママ(病んでるママ)マジコワイ。

僕(主人公)に対する愛は本物なので、痛めつけるようなレイプというよりママテクによる耳かき、耳なめ、騎乗位の快楽調教である。

どのみち薬漬けの拘束状態で逃げる事は出来ないのだから、このまま快楽に身を任せようではないか。彼女を受け入れ抵抗をしなければ恐れる事はないのだから。
実際にねっとりした耳なめは気持ちいい。

あなたはパパになるの…♪

そう、僕はパパになるんだ
…やっぱコワイw

〇少期に抱いた友ママへの恋心が、今もあったのか、〇稚園の先生を好きになってしまうような一過性のものだったのかの解釈でこの物語がハッピーエンドにもバッドエンドにもなる。

そして、今日もうららママと子作りに勤しんでる事であろう。
僕は君のパパ。愛してるよ。

音とか、聴く?

でもこれ中入れてないんだよ?

中入れたらどうなるのかな?

ちょっと入れてみる?

挑発してるとも受け取れるその言葉は、はにかむように、それでいて無邪気なイタズラっ子のような響きがあった。これから楽しい事を始めるの。パパもママも寝てしまった夜の刻。一緒に夜更かししよ?パーティーはこれからだよ。

本作は、自分の作品を聞いて内容を確認してる内に濡れてきて、深夜寝てるとはいえ、両親がいるのにシたくなったからするという現在も行われている雪見だいふくスタイルを踏襲している。
前作から数日たってのリリースなので、感想、レビューも少ない中、普段してるオナニーなんだけど需要あるのかな、と少し自信無さげな所を見せてる姿がカワイイ。濡れた状態で開始したのにも関わらず、序盤は会話に夢中になってたせいかトータルでpart1,2を超える28分の作品となった。小声でコソコソと語りかけるように喋っている様は、何かいけない話を聴いてるような背徳感を味わえた。イッた後、アソコにマイクを近づけて表面をなぞったクチュ音を聴かせた後、さらに指を入れてのクチュ音も聴かせてくれるのがたまらなくエッチぃです。

雪見だいふくらぶ作品の第2作目であるが、同日に実演デビューpart2をリリースしている。当時はサークルの方向性を探っていたのではないだろうか?
キャラ設定や状況は作品内容に記し、本編では小声でお兄ちゃん連呼の実演オナニーをしている。声だけで勝負している。音声作品だと台詞で状況を説明するしかないのだが、そういうのをすっ飛ばして(作品内容のプロローグを読まなくても)妹ものとして気軽に楽しめる。

雪見だいふくさんが自サークルで妹役を演じながら(声を作って)実演するという珍しい作りになった。9分間ひたすらカワイイ妹の声を聞け。

ホワイトデーをテーマに扱っているのに4月リリース

バレンタインのお返しに、追加で俺のホワイトチョコ♂を求めてくる

待って待って。おティンティンをバナナや松茸に例えるのは分かるけど、ホワイトチョコにおティンティン要素なんかないよ!
♂付ければいいってモンじゃないよ!

4人の彼女に同一シチュエーションで手コキフェラで抜いてもらいお気に入りの人に投票。投票数が一番多かった女の子に、下のお口にもホワイトチョコ♂をお返し出来るらしい

どの子も魅力的だけど、僕はキミに決めた!
結果発表が楽しみである♂