いやされ的赏析一览

当たり前すぎて逆にそういう話はしないもの、と言われて納得してしまうのは
世間知らず? というか騙されやすいっていうんじゃ……「まあいいけど」

友だちもみんなやってると言われれば簡単に要望が通る催眠的ないつものご都合展開と
気持ちよくないしと強がりながら吐息と喘ぎを漏らすかわいさがいい。

アクメして必死にストップをかけるも止めずに攻められ続けるシーンがよかった。

まんチョイスとかいう思わず吹いてしまいそうな名前の女性側がアクメ禁止なサービスで、
○学生の頃から働くベテラン現役JKヒカリのまんをチョイスする話。

あくまで貸し出すのはおまんこだけ、というおもしろ文言。
ルールが女性側に制限多くて本当に男性用風俗か?
アクメ禁止はともかく喘ぐとセックスみたいになっちゃうから禁止。
こういうおもしろ設定なエロが好物なら飛びついていい作品。

耳元で鼻息・吐息多めに喋るのでぼふぼふ音が多く入るのでそこの好みは出るかも。

宣言された数字の回数シコシコ。
シンプルなルールだけど大きい数字が差し込まれると途端に過酷。

楽しそうな声、吐息が優しくエロいので嫌でも気分が高められていくし、
身元でささやかれ休憩中でも数字を言われるので休まらない。

吐息にあわせてしごく別作品のようなシーンがあったり、
数字を忘れるとやり直しというルールを悪用され強制的に最初からやらされて
そりゃないよと思わされた……。

姉にマッサージを頼まれ、お返しに自分もしてくれと頼む。
マッサージ中にパンツの好みの話をしたりマ○コ触ったりと変態弟っぷりを発揮する主人公。

お返しにちんぽのマッサージをお願いすると「なんで!」と反発するが、
さらにお返しのマッサージを約束すると「まあいいけど」で受け入れる様子は
もはや途中で催眠にかかったのではと思うほど。
やはりこのシリーズはこうでなくちゃ!

お口でマッサージってなんだよフェラチオじゃん! ともっともな突っ込みが逆に新鮮。
「気持ちいい?」という聞き方がめちゃくちゃよかった。

サンプルじゃ足りない! という人におすすめできるワンプレイアソート。
入ってるから聴いてみるかー、と聴いたら思いのほかよかったなんて望外の出会いもある。
手を出しやすくて質も高いものが多かったので満足。

単体でも楽しめる大ボリュームな体験版、それでいて100円という高コスパ。
気に入った作品、気になる作品をチェック!

男性のちんぽを寸止めする寸止め屋という仕事のインタビュー。
その客として出演するというシチュエーション。

インタビューなので説明しながらこちらにやさしく「気持ちいい?」と問いかけてくる。
その声のまま寸止めに持っていくために高速でしごかれ休憩し……
それを繰り返される。

寸止めキープしつつ興奮を持続させられ全身がくすぐったい感覚に包まれる。
そこに甘い声がマッチしてとてもよかった。

シリーズを知らずに聴いた感想は、勇者と女神官エリシアのいちゃラブ作品。
エリシアが性欲処理する理由などは本作のみでもそれとなく理解できる。

関係を把握したいなら過去作も聴いた方が当然いいだろうけど、
これだけで聴いても十分にエリシアの魅力とエロスが伝わってくる。

女神官シリーズ作品を知らなくても値段につられて買っても大満足の作品。

体の相談にのってもらいに姉のもとへ。
包茎で人より被り具合がひどいかもという主人公に「付き合ってきた男はみんな包茎だった」
「どうせ童貞でしょ? 確認してあげる」といつも通りの自然な導入(?)でちんこを見せることに。

笑わないと言ったのに失笑されたり、つい大きくなってしまい小ばかにされながら勃起を見てもらったりと、
弄られながら弄られる展開で小気味いい。

エロ音声作品を外で聴いていると音漏れしていてそれをJKのゆあに聴かれてしまい、
その後お小遣い目当てで音声作品と同じことをしてやると言われる。

手コキされ、後日音声作品について勉強したJKにオナホコキされ、
わからせとあるがいざセックスというところでは普通に合意の上でゴムつけてエッチ。
……メスガキJK? わからせ? と首を傾げはした。

バカにしてくるちょっと生意気なJKとラブラブになるお話という感じ。

悪党の主人公を追い詰めた姫騎士セレスマリアを催眠して好き勝手する作品。

催眠でただ言うことを聞かせるというものじゃなく常識を改変し、
普通の会話をしながら都度キスをしたり、
捕まえた悪党(主人公)への嘘の拷問を実行したりと、
普通と思い込んでエロいことをする、というのがとてもいい。

主人公の立場も催眠で別のものと思い込ませることで複数のシチュを楽しめてよかった。
「ヒロインが悲しまない」とあるが意思を無視して好き勝手されているという視点で見ればバッドエンド。
だが本来絶対にやらないようなことをするヒロインの姿っていいよね……と思える作品。