青藍(旧ナマエハマダナイ青藍)님의 리뷰 일람
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추천 작품
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初めてのソープでNo.1嬢のミナさんが優しくリードしてくれる。
緊張して遠慮がちな様子を可愛がってくれて、緊張をほぐすようにフレンドリーにお喋り。
彼女の提案でお互い敬語をやめ、恋人のように接してくれます。
そわそわ感とドキドキ感。
ミナさんは容姿も雰囲気も声も可愛らしいですが、可愛いだけではありません。
ここぞというところでの耳元囁き。これから起こることへの期待を膨らませ、興奮させられる言葉を色っぽく囁かれる。妖艶に微笑むイラストの雰囲気。
時々見せる蠱惑的な一面。ギャップもあり実に魅力的でゾクゾクさせられました。
シャワー音、湯船に擦れる音、お湯のチャプチャプ音、音を立てるローション、マットの音など効果音がリアルで、自然な感じの会話と相まって本当にミナさんとお風呂にいる気分。
腋を洗うときのくすぐったがる声が妙にえっち。
体をくっつけたときの密着感にドキドキ。おっぱいも意識させてくる。
耳舐めは舌で耳が塞がる感覚で奥までぐぽぐぽ。耳吸いも。
ミナさんも興奮しているのが伝わってくる吐息がえっち。
パイズリ前に耳元で言われる「いっぱい感じてね」の後が特に好き。
心を込めたフェラの後の気遣いにはキュンときました。その後の展開も好き。
射精したいところも聞いてくれて、一番嬉しいことをさせてあげたいという思いを感じます。
とても気に入ってくれたミナさんはNGもお店に内緒でさせてくれます。
セックスの喘ぎ声はあまり激しくなく吐息多め。かつ気持ちよさそう。
まるでお風呂場の生温かい空気の中、一緒にじんわりと溶けていくような甘い快楽に浸るよう。
このときも耳を舐めてくれて、吐息と嬌声が混ざりエロい。
絶頂が近付くと体勢を変え激しめに。ローションまみれのおっぱいがパチュパチュと当たるのを意識させられて興奮しました。
イキ疲れてクタクタな様子もエロい。
好きと言われてキスされ、果てた後もキス。ラブあまで幸せ。
そして最後は……秘密!
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おち◯ぽが好き。可愛い童貞が好き。えっちで気持ちいいことが好きでたまらない。
そんなユリさんは失恋直後にゆるりらっくすを訪れた主人公をロックオン。
誘惑されて可愛がられて、初めてをおいしく食べられます。
普通(?)のマッサージから妙にエロい。
頭の中ピンク色、エロいことしか考えてないのではと思うほどドスケベな人ですが、声や話し方にふわふわとした可愛らしさがあります。
「~ですよぉ」のような語尾を少し伸ばす口調が特徴的。肉食系&ふわふわ。
お姉さんっぽくも女の子っぽくもある、少し不思議な感じ。
しっとりとした甘ったるい声で誘惑されたり甘く意地悪されたりして、とろとろに蕩かされるようでした。
オナニーを複数回拝めます。
お預けおち◯ぽでクリオナしたり、中出しで溢れた精液を塗り込むようにしたり。
そして主人公を待ちきれず、主人公のおち◯ぽを想像しながら本気オナニー。
扉越しでも聞こえる嬌声と独り言。部屋の扉が開かれても止めない。
オナニーでイクところ見ててくださいシチュです。好き。
オナ禁させられた後のセックスではおま◯この一番感じるところを探させてきます。
反応と言葉で答え合わせ。これまで散々焦らしてきた甘サドな彼女が悶える。
余裕のない声、気持ちよさそうなイキ声、絶頂後の艶めかしい吐息を耳のそばから感じられてたまりません。
喘ぎ声と吐息を感じながらの耳舐めもえっち。
最後は言われた通り射精我慢できたご褒美に、後ろからユリさんを屈服させるようなセックスをさせてもらえます。
これを提案してくるときもエロいし、責められるのも好きな彼女がイキまくり。
勝手にやりたい放題ではなく、ご褒美という形なのも好みでした。
主人公のことをすごく気に入ってくれたユリさん。
お別れのとき、とても可愛かったです。また指名したい。
特典のユリさん手書きプロフィール、聴き終えてから見たら噴き出しました。
他のうさぎさん達のものと見比べるとより面白い。
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大切な幼馴染である友人を傷つけられた経験から、男の性欲を蔑んでいるというか友人に性欲ありきで近付く男を危険視するようになったヒロイン、伯川杏優。
その友人と距離を縮めている先輩=主人公がどんな人間なのか、身体を使って確かめにきます。
そして友人に相応しくない俗物と見るや、大切な友人を守るため丁寧な口調で皮肉と侮蔑の言葉をたっぷりかけてきながら性欲処理をしてくれるように。
でも、経験がない上に性的快楽に弱かった彼女はやがて……。
主人公の前ではダウナー寄りでシニカルにふるまい憎まれ口を叩く彼女がときどき漏らす高めの嬌声は色気と可愛さがあり、美味しいギャップを感じます。
トラック3の4:33、トラック4の3:27あたりなど好き。
オホ声は基本的にはそこまで強烈なものではないと思いました。
イク直前に「うっ!」と声が詰まってしばらく無言になるの、性癖。
おっぱい要素はほとんどありません。皮肉言われてバカにされながら吸いたかった……なんて。
印象深いのは初めて射精させられた後にかけられる言葉でした。
このときの声、他と雰囲気が違います。
友人に幸せであってほしいと願う彼女からの、心からのお願い。
たとえケダモノであったとしても、辛い過去から男性恐怖症に陥ってしまった友人が再び心を開き、好意を抱くまでになった男を取り上げたり、失望させるようなことはしたくなかったのでしょうか。
そのためなら自己犠牲も厭わない。それが伯川杏優という人。
エピローグの先、どうなるんでしょう……。
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2024년 07월 05일
勇者がサキュバスママに捕まって娘サキュバスにされてしまうお話。
オス抜きルートは射精という形でオス要素を抜くことでメスになるのだとか。
サキュバスママ、エロ全開みたいな感じではなく結構落ち着いた雰囲気で、優しく話しかけてきて主に乳首責めで甘くじわじわと堕としにきます。
穏やかな声での語りかけが多いためか、ぼんやり聴いているとなんだか妙に眠くなってくることがあります。
乳首責めで気持ちよくなってしまう勇者の心象代弁・喘ぎが印象的。突如エロボイスになってえっろ……って感じに。
耳舐め中に時折混ざる声もセクシーです。
最後は左右で乳首オナニーする分身サキュバスママと共に、絶頂に向かってどんどん高められていく感じがよかったです。
あとやっぱりわるいサキュバスですw
仲間にしようと思わない男が相手だとどんな感じなのでしょうか……。