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ビジネスワイフシリーズのヒロイン、智恵さんの続編です。

前作から約1ヵ月ほどの時間が経過しており、ビジネスワイフ制度での「関係が特に良好な夫婦」に選ばれたという話を主人公に伝え、研修用の動画に出演してくれないかというお願いをするところから本編が始まります。

研修用の動画撮影ということで、カメラに向かって智恵さんが実践を交えながら説明をしていきます。

出会った当初を彷彿とさせるような態度の智恵さんですが、前回とは違い要所要所でこちら側を気遣ってくれます。前作と聞き比べてみると、声によそよそしさや遠慮のような成分が完全に消えていて、2人が築き上げてきた愛情や信頼の高さを実感できました。

特に日常パートにおける安心感というか幸福感は凄まじく、お互いに支え合っていて一緒にいられるだけで本当に幸せなのが伝わってきます。


えっちパートになると、主人公のテクニックも上達しているようで、智恵さんがどんどんと淫らになっていきます。

童貞だった頃からは見違えるほどで、特にラブホテルでのえっちではアナルで智恵さんをイカせまくります。普段は甘やかしてくれるお姉さん感のある智恵さんが「ごめんなさい」と謝りながら快楽に翻弄される姿は何度見ても最高過ぎます。(まさか、指を3本も入れるとは思いもしませんでした!)

そして、track8にてついに智恵さんが妊娠したことが伝えられました。ついに智恵さんがママに!!絶対に似合いますよね。

母乳の話も出ていましたし、さらなる続編にも期待したいです!!


また、今作での研修用動画という切り口が斬新で、制度に参加している女性がどのような研修を受けているのか、カリキュラムはどのようになっているのかなど、バックグラウンドがより気になりました。

柚木つばめさんのフリートークも聞きごたえ抜群で、ボリュームも満足度も何もかもが最高でした!!ぜひ聞いてみてください!!

本作は3点攻めバイブによるオナニー実演となります。
声優さんもおっしゃっていましたが、確かにクリップで挟むというのは怖いだろうなと思いました。しかし、スイッチを入れた時の「ひゃん!」という声が個人的にかなり好きで、その後の内容もすごくよかったです。
また、47弱というかなり長めの内容なのですごくお得だなと感じました。

初っ端からエロさ全開です!タイトルにもありますが、個人的なオナニーで一度イった後から本作品の収録が始まっています。
収録の時間帯も夜とのことで、声を潜めながらのシチュエーションがまた素晴らしい。声を我慢しなければいけない状況に対して漏れ出る声というのは背徳感がありました。
あとは、マイクから伝わるクチュクチュ音のエロさは半端なかったです。

ビジネスワイフシリーズ4人目のヒロインである白鳥五鈴さん、今作もいちゃらぶえっち具合が最高でした!

五鈴さんは派手な見た目とは裏腹に、落ち着いていて温もりの中に優しさを感じる声をしていて、track1の声を聴いた時点で作品にグッと引き込まれました。

他の方のレビューにも書いてありますが、track1～4にかけては敬語で少し遠慮気味でしたが、track5にて五鈴さんの過去の話をしてから関係性が一気に深まります。

言葉遣いもタメ口になりえっちの激しさも増していく一方、五鈴さんの気持ちが吹っ切れたのか乱れっぷりが半端ないです。特にtrack6と7は必聴です。

無愛想なんかじゃありません、五鈴さんは思いやりにあふれた素晴らしい女性でした。

これからの結婚生活も安泰ですね!

また、パイズリイラストも作品の想像力を保管してくれてすごくよかったです。もっといろんなイラストが見たくなってしまいますね!

何はともあれ、五鈴さんとの幸せな結婚生活ぜひ体験してみてください。

七瀬ゆなさんのTHE FIRST DE IKU。
自己紹介から始まり、自らの性感体のお話や趣味や癖のお話などがあって、初めて知る方に優しい導入になっていました。
おもちゃを使い出してから、声や実況もどんどん盛り上がっていき最終的にろれつが回らなくなっていました。
特典としておもちゃの実物写真があったのはすごくよかったと思います。

最初で最後のという宣言の基始まる神野りあさんのTHE FIRST DE IKU。
今作はお風呂場でローションオナニーということで、音声が響いていて臨場感たっぷりでした。
youtubeやtwitterなどもやられていますが、普段の声とはまた違った声が聞けて興奮しました。
実況や状況の説明がとても多く、神野りあさんの状態が分かり易くて最後のローションの注意点も勉強になりました。

本作は、ギャルっぽい小悪魔JKのみあちゃんとのあま～い日々を描いた作品です。
ヒロインであるみあは、非処女であり口調やノリは軽いですが、中身はとても優しく経験がない事をバカにしたりせず、真っ直ぐ受け止めてくれるのが良かったです。
童貞であったあなたも物語の終盤では成長し、みあを喘がせられるようになっていく部分が個人的にはめちゃくちゃよかったです。

本作は、逢坂成美さんが演じる法条棗ちゃんとの素敵な時間を過ごせる作品です。
ヒロインの棗は、長身かつ美人でスタイルも良く、三歩引いて男を立てることを徹底している大和撫子な少女です。
処女でありながら好奇心は旺盛で、えっちの知識は豊富なむっつりな部分のギャップがたまりません。
作品の中では、あなたと棗が出会い惹かれていく過程がじっくりと描かれており、親が言うままに理想の娘を演じてコンプレックスばかりを感じていた棗の心情がどのように変化していくのか、終盤に近づくにつれてあまあま度合いがどんどん増していきます。
track5・6・7はもう最高なので、ぜひご自身の耳で体感して頂きたいです。

本作は、チョロギャルこと由愛ちゃんとのあまいひとときを過ごせる作品となっております。
ヒロインである由愛は、現役JKであり態度が生意気なボーイッシュギャルです。経験豊富で今までにイッたことがないらしいく、男を見下している生意気JKが、あなたと出会うことでどのように変わっていくのか、そこが本作の魅力だと思います。

本作は、純愛おま〇こ当番と純情おま〇こ当番のオムニバス作品であり、当番時代の頃のエピソードが収録されています。

無印の頃の地味で陰キャな純愛ちゃんと、小悪魔ビッチな純情ちゃんとドスケベで甘々イチャイチャなえっちライフを堪能できます。

率直な感想としては、包容力がエグかったです!純愛ちゃんも純情ちゃんも高校生のはずなのに年上の余裕のあるお姉さんのような、子供をあやす母親のような優しく包み込んでくれるような不思議な温もりを感じられました。

どんな要求でも受け入れてくれる純愛ちゃんと純情ちゃん、しかし、それはあくまで「当番であるから」という理由で、肝心なところでは「彼女」という言葉が何度か出てきます。

しかし、えっちの際中に交わす言葉や反応の中ににじみ出る好意があって、絶対に両思いだろ!と思いましたが、あと一歩が踏み出せないあの何とも言えない様にアオハルらしさを感じました。

幸せな時間や今の関係に終わりが近づいている。この快楽はもう一生感じられないかもしれない、そう思わせる切なさや儚さがあり、だからこそより一層興奮を感じられたのかなと思います。

個人的に好きなシーンとしては、純情ちゃんが本気で感じる姿が良かったです。

実は、純情ちゃんについてあまり知らずにこの作品に触れたのですが、小悪魔ビッチと謳っているもののふたを開けてみたら、ものすごく優しい子で、普段は手綱を引かれて上手にリードされていますが、そんな彼女が本気で感じてしまうシーンの興奮は本当にすごかったです。

そして、純愛ちゃんとの猫まねえっち!お願いすればなんでもかなえてくれそうですが、猫まねも完備とは恐れ入りました。やっぱり純愛ちゃんは強すぎた!

最後のtrack4でお話が上手にまとめられていて、本当に聞きごたえのある作品で大満足でした。ぜひとも大学生編の制作をお願いします!!(もちろん無印の頃のお話も作って欲しいです。)