love lightさんのレビュー一覧

女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。 1 からの続きで

全般オールカラーで、1同様嫌らしい画を見てても楽しかったです。

ダンスの練習をしていて部屋を壊してしまった丹生さんと、

大家である清水 由紀さんが部屋を交換して、

清水 由紀さんと、一緒に部屋に寝泊まりするようになった相川 壮介は、

スケベさを前面に出し、清水 由紀さんに悪戯、また、単生さんとの

三角関係が面白い。

思春期の頃に夢を見てた、ちょっと、エッチで胸がキューンとする

甘い思い出を、思い出させてくれるマンガだ、と、思いました。

SEX に興味津々な年ごろの処女と童貞の性行為、やる場所やタイミング、

胸の高鳴り、性器の露出、観察、そして、超えたい一線、どれもが新鮮で、

大事にしたい思い出が、描かれている、と、思いました。

痴感エクスプレス(1)(2)からの続きになりますが、前作より、前々作より

男たちの要求は過激になり、幸恵を苦しめ、また、過激な快楽の世界に

引きずり込もうとして行為に及んで来ている、と、感じました。

卑劣な男ならやって見たいだろう、と、思われる

数々の痴漢行為を描いています。

近所の人にバレた後の展開も、自分の想像を超えていた作品です。

前回の痴感エクスプレス(1)からの続きになりますが、

こんなに展開が過激になるなんて、大興奮しました。

今まで、見てきた痴漢マンガとは、どれとも似ていない、と、思いました。

実際に痴漢に遭って、苦しんでいる人たちって、もしかして、

このマンガのように苦しんでいるのでは、ないかと思うほど、

フィクションなのにリアル感ありました。

読んでて、絶対に自分には体感出来ないこと、実行できない事が

描かれていて、ドキドキしてしまいました。

自分の知らないホストの世界、裏社会の世界って、こんなに

怖いのかなあ、と、フィクションの話なのに

ノンフィクションなんじゃないかと錯覚していまいました。

主人公が、表面ではお茶らけているそぶりをして、

裏面では凄いクールでカッコ良かった。

社会人になっているノブ君と、かほりは付き合い始めてから

数えて、もう四年も経過していた。

相思相愛の中だったが、SEX のマンネリ感が、かほりの心には

少し芽生えていて、その心の隙間を付け込まれるかのように

同窓会に参加した かほりは、酔った勢いで元カレとラブホテルに

行ってしまったところをノブ君と鉢合わせしてしまい、お互い傷心になる。

ノブ君から旅行に誘われ、サドヶ島に行くが、かほりに魔の手が迫り、

ドッキドッキ!?

大学付属高校の二年生、早乙女 春樹と、末広 武瑠のどこにでもいる

ナンパイケメンコンビが、今風の軽いギャルナンパに成功後、

ホテルに連れ込み SEX を興じて楽しい時間を過ごすも早乙女 春樹は、

普通に女の子が好きで、SEX が好きで、何度もナンパして、

SEX をやりまくって来たが、女性に対して一度も恋心を抱いたことが

無い事に気が付いていた。

早乙女 春樹が風呂場でオナニーしている処を妖精に見られて

話が面白い方に

展開していく。

面白い、凄い、ド はまりしました。

短大卒業後 OL生活十年経ち、今の世の中、転職も出来ずに事務雑用の毎日、

美容院にもしばらく行ってない、SEXしたのは、5年前、若い男女が

楽しく話しているのを横目で見て、自分を誘ってくるのはオヤジばかり、

女としての魅力がドンドン失せて行くのを実感している女が、

会社の帰りに電車の中でチカンに遭い話は急展開。

私立高校の学園ドラマで、いじめられっ子 向田 紘人が虐められるのが

嫌で、用務員室のおじさん(平山 京作)の所に何時も、

逃げ込んでいるところに

秋山 理亜先生(可愛い)と、新藤 美羽先生(キツメ)が連れ戻しに来て、

向田は教室に帰るが、先生たちの立ち話を聞いた、

やさしいはずの用務員のおじさんが、先生たちに復讐を始める。

絡み合う人間関係も面白い。

笠原 莉央ちゃんと、童貞少年 大林君の野外 SEX のマンガでした。

昔で言う「ヤリマン」、と、言われる女の子が、SEX を愉しんで、

男の子たちに幸せを、分け与えている構図だ、と、思いました。

童貞の頃だったら、誰でもこんな可愛い女の子と、お知り合いになりたいと、

思う事でしょう。

童貞だった頃を思い出して、胸がキュン、と、しました。