SAUL's قائمة المراجعة

クールで主人公のことを全く相手にしていないヒロインが
催眠であっさりと堕ちてしまうのがいいですね。

淫語を平気で口にしながら自分から積極的にセックスを迫ってくる、
催眠前とのギャップがかなり興奮させられます。

囁かれる内容が自分から中だしを迫ったり媚びてくる内容が多くて、涼花みなせさんの声とぴったりはまっていて最高でした。作中で明かされるヒロインが
かなり○年齢なのも良かったです。
作品自体の長さも手ごろでおすすめです。

色んなタイプのママたちとショタの主人公がエッチするのいいですね。
主人公は共通で相手がみんな友達のママという設定が個人的に
かなり興奮させられます。

最初から乗り気な相手や流されていく相手、色々いますが推しに弱い
ヤンママが快楽に流されて、これからも関係を続けていきそうな話が
ツボでした。

各トラックが20分ほどで聞きやすくおすすめの作品です。

カルト教団に洗脳されたヒロインの媚びっぷりがかなり濃厚で
いいですね。
最初から最後までヒロインが男性に屈服しきっている様子が描かれます。
教団での生活を告白するシーンと実際の行為のシーンが交互に展開されますが
もともとむっつりスケベなヒロインがオナニーについて告白するシーンから
教祖にセックスをねだる場面が最高でした。

主人公の事が大嫌いな義娘が調教されていくうちんいどんどんと
M気質が開花していく過程がいいですね。
前半トラックをたっぷり使って堕ちていく様子が描写されていますが
ところどころに同じM気質の母親の調教具合が語られのが
興奮を煽ってきますね。毎晩それを聞いて悶々としているヒロインの
様子が最高です。後、途中のくすぐりが意外にエロくて新鮮でした。

絶対呼びたくなかった「パパ」呼びで堕ちてからの従順さと媚び具合
が前半とのギャップでかなり良かったです。

オナホ族シリーズ、とても好きなので即購入しました。

前作までとちがってロリなヒロインですがこちらもいいですね。

静かな雰囲気なヒロインが事あるごとにに自分の未成熟な体形を
アピールしながら耳元で淫語を囁きつつ、種付けを迫ってくる
のにはとてもくるものがありました。

エッチシーンも良いですが食事や洗濯など日常描写を通して仲良くなってくる
様子がとても心地よかったです。

導入部分からとても素晴らしいですね。
ストレスからちょっと歪んだ性癖をもっている二人の出会いが
唐突はようでとても自然で作品に入り込めました。

本編部分のエッチがとても濃厚で、小さな先輩がとてもドスケベ
なのが可愛らしい絵柄とのギャップもあってすごく興奮させられました。

ラストシーンも変にこじれず、読後感もさっぱりしていていていいですね。
仲良くなった二人の続編、期待してます。

長きにわたって楽しませてもらったシリーズも最後だと思うと
感慨深いですね。
聞いていてとても楽しいヒロインのかけあいも最後だと思うと
ちょっと寂しくなりますね。

ほぼ全編3Pエッチがどれも長尺で濃厚なのがいいですね。
ヒロインもシリーズを経てエッチに慣れているのが感じられて
最高でした。
濃厚なエッチ、最後の選択の切なさ、まさにサークル名を体現したような
名作です。

来夢ふらんさんの演技がヒロインにぴったりはまっていてとても
いいですね。
普段は主人公をからかいながらも、深く愛している様子が伝わっています。
余裕ぶって主人公を挑発しているうちに、自分も興奮してきての
初体験のシーン、不慣れながらも段々と気持ちよくなっていく描写に
とても興奮しました。

全編、エッチも濃厚ですが最終トラックの一つ前のシーン、エッチは
ないですが、らぶらぶ会話とても幸せな気分にさせてくれます。

ほぼ、説明がない実音声の記録(というフィクション)の本シリーズ
ですが、今回もリアリティが素晴らしいですね。
柚木つばめの演じるヒロインの声もあまり張った声ではなくすごく自然な
会話をしている雰囲気で作品に引き込まれていきます。

最初は余裕のある感じで主人公をあしらっているヒロインが感じていくに
従って出す「んんっ」とか「はぁっ」という吐息がとてもエッチで最高でした。
前半をゆっくりと描写してくれるおかげで後半の4トラック分くらいが
すごく興奮しました。

前作がとても良かったので、即購入しました。
前作の時点でもう堕ちているようなものですが、自分から催眠に
ハマっていく園崎さん、いいですね。

普段、きちんとした性格のヒロインが媚び科白満載で、セックスを
おねだりしてくるのにとても興奮しました。
中出しを迫りながら、オホ声あげて喘ぐシーン等激しく濃厚な
無いように大満足でした。