Liste des critiques de 青あお
Classement des évaluateurs | 468Rang | (Critiques utiles:285Produits) |
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Classement par nombre d'avis | 19Rang | (Nombre total de critiques:3,274Produits) |
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大ボリュームという言葉では足りない程のぼえゆーむ、前中の時点で遊び尽くすのが大変だったのがさらにパワーアップしてもはや終わりが見えない程。
シリーズ完結したというのが感慨深すぎて語り尽くせない。
VX製ということで、色々と一世代前な部分はあるものの、シナリオから戦闘部分、やり込み要素や勿論エロシーンなどどれをとってもクオリティが高くて大変楽しめた。遊び尽くせてはいないですけど。
同人エロRPGの一時代の区切りだなぁとしみじみ。
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31/10/2024
ただしゃぶるだけじゃなくて、キス焦らしやカウントダウンといった
フェラ音以外でも興奮を煽られるポイントがいくつもあって、
感覚としてはシチュボのオナサポボイスに近いもの。まんま一口オナサポですね。
タイトル通りさっくりという事であっという間に聴き終えられる長さですが、内容が薄いというということも無く、
満足感を伴う5分間だった。
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29/10/2024
順当に交友を深めていたと思ったら、唐突気味にお誘いしてきて言葉で逃げ道を封じられ、そのままエッチの流れに。
それまで好意的ではあったものの、恋愛的なあれこれは感じなかったので導入はちょっと強引というか
ヤンデレ気質な所があるなという印象があった。
えっちの内容も向こうからどんどん迫ってきて、本番はよわよわだけど、お互い好き合ってというより仕方がなくといった感じでどちらかというと受けシチュかなと。
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催眠アプリ抜きで普通に誘惑の仕方というか、心の揺らし方が上手い。
催眠でなし崩し的に逆NTRになるんじゃなくて、妹ちゃんの力によるものが大きいのが
とても良いなと。色んなシチュを作って一生懸命誘惑してくるから、略奪してやろうというより純粋に好意をぶつけられているように感じられる点がエッチだった。
全編通して甘々な雰囲気だったのと、明るい締めで非常にソフトなのも良かった。
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最初から好感度マックス。
敬っているのはありありと感じるが、本人のSッ気というか悪戯心が強くて結果的に甘サド責めになっている感じ。ご奉仕シチュでソフトMシチュ味もある
丁度いい塩梅だった。羞恥心を煽ってくるセリフが多かったのも印象的。
本番エッチ中はSッ気が鳴りを潜めて完全に甘えモードになるのもエッチだった。
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28/10/2024
甘やかし上手でもあり甘やかされ上手でもあるほんわかお姉ちゃん、
年上の余裕を見せたかと思ったら恥ずかしがる一面もあったり、中々に属性盛りで
とても濃厚ないちゃあまでした。
授乳プレイ等の甘やかしの受けシチュもありましたが、
本番エッチではほとんど主導権がこっちにあったので、全体で見るとショタおねみたいな感じで責めてる時間の方が多かった。
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28/10/2024
堕ちきっている所からスタートしたのかと思ったら単純によわよわだっただけだったという。
何かをされる前から、ちょっと期待しちゃってる感じで嫌々されているという様子も無く、結構
ソフトな雰囲気のNTR。というか7割くらいは楽しんでいる感じなので、むしろNTRにしては明るい方。
従順に喜んでご奉仕してくれるから、あまあまシチュといっても通用するなという感想。
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28/10/2024
クールダウナー系の演技もあって、嫌々している時と好感度マシマシで接している時との
落差といいますか、ほとんど別シチュになっていて凄い。色んなシチュが楽しめてお得。
普通の催眠と違って本人の人格はそのままに距離感だけを変えるので、
最終的には自分の意志でエッチなことをしてくれているという背徳感を感じられる作品だった。
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略奪しようという訳じゃなく、純粋に好きな人と最後の思い出作りをしようっていう覚悟の元で
迫ってくるので切ない、これは断れない。あくまでも禍根残さないエッチをしようと努めてくるのが尚更。
先にどっちかが告白していたら相性ピッタリだったんだろうなと。
両者共に相手に誠実だからこその悲しいお話、ストーリーもエロさも兼ね備えていておすすめ。
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めっちゃ気さくに喋ってくれる、トークが全く途切れない。
セルフ連続責めみたいになってエロイ、気持ちよくなりすぎて許しを請うセリフが出たり、その後に足腰立たなくなっちゃってたり、
平常時の親しみやすい雰囲気から一変して蕩けてふわふわしてる時のギャップがよりエロイ。快感の波に押しつぶされている余裕の無さが
まさに追い詰められてるみたいな感じで、釣られてムラムラさせられる迫力があった。