みたかの竹林さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:100件) |
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投稿数ランキング | 356位 | (総レビュー数:418件) |
綺麗で、どこか余裕を感じる大人っぽい佇まいで、おまけにえっちな体つき。
お姉さんのくれるご褒美は、初めこそ頭をなでてくれたりだったのが、どんどん体の触れ合う面積が増え過激なものになっていきます。
最後には、その一言を残して。
だから次はどうなっちゃんだろうって、お姉さんと会うまでの時間が長くなるほどに期待が膨らんじゃいますよね。
で、お姉さんはその期待した以上の気持ち良さをくれるわけです。
ご褒美のメインは、その豊満な体を惜しげもなく押しつけてきてくれるのもそうですが、なんといってもキスでしょう。
文字通り目と鼻の先に迫りくるお姉さんの整った顔立ち。
突き出したり、吸いついてきたりするたび形を変え、存在感を見せる唇。
フェチをくすぐってきますね! たまりません!
主人公のためのご褒美と称し、実はお姉さんがシたいことを存分に押しつけてきているだけとも取れほどの愛情っぷりも見どころ。
これだけ綺麗な女性ですから、裏があるのではと勘ぐってしまう警戒心の強い私でしたが、あっさりとその疑いは晴れます。
見ていて主人公大好きなのは分かりますが、きっと思った以上にお姉さんの愛情は深そうに思えます。
2024年03月05日
ショートカットの女の子かわいいですよね。
そんな幼馴染の珠紀ちゃん。性交した動画をアップロードする男に気を許していたところはちょっと良くなかったですけれど、それ以外の心の動きというか、主人公に見せる態度は腑に落ちます。
ものすごく生々しい。
それはある意味エロ漫画的ではないのかもしれませんが。
主人公は主人公でこちらが期待した行動を取ってくれます。
幼馴染を好きと言っておいて、結局その心はただの性欲でしかないような。
セックスできればいいのか。したらどうにかなると思ったのか。
そこでクズっぽい思惑を飲み込んでいたなら、幼馴染としては良好な関係を長く続けられたのかもしれませんね。
とにかくフェラチオが好きで、色んな所で盛っちゃいます。
男の子へのお口奉仕が自分の悦びでもあり、口内にそのまま出されてもはしゃぎ気味なところはエロくてそれでいてかわいいですね!
これは犬系彼女。よくできたねと言ってわしゃわしゃ撫でまわし、愛でたくなってしまいました。
……と思ったら彼女じゃない。付き合っていませんでした。
こんなにえっちしていて幼馴染止まりなことに驚きです。
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ダンジョンの道中でスキルやアイテムを集めて戦うゲームシステムが、夢中になってしまうくらいに楽しい!
slay the spireライクではありますが、エロゲらしく難易度はやさしめ。
異世界転生特典でチートじみた強さを獲得したお嬢様なので、得られるスキルが強力なもの揃いでそうそうピンチに陥ることはありません。
それに運悪く期待したスキルが引けなくても、バフデバフを駆使したり、アイテムとスキルの組み合わせ次第で何とでもなるのが楽しいところでもあります。
主人公のお嬢様は意外と庶民派なところもありつつ、尊大で気の強い性格と合わさって、ドタバタで楽し気にストーリー展開していきます。
それにポルノに脳を犯されている好き物でして。
村人からエッチを強要されるような場面でも、悲壮感が全くないです。むしろその状況を楽しんでいるとさえ思います。
だからその力を誇示するのは魔王軍に対してだけなんですね。
それでもろに被害を被ってしまった魔王ちゃんが、かわいそうかわいかったです。
まずお金を払って恋人のフリをするレンタル彼女ではありません。
ちゃんと両者で恋人同士であるという認識を持った交際関係にある中で、彼女が自ら他の男にレンタルされて行っちゃうんです。
とにかくセックス大好きな彼女だから、えっちシーンはとても濃厚でエロいです!
自分に一途じゃなくてもいい。かわいい女彼女とセックスできるだけで御の字と、別れたくないから節操のない彼女でも許します。
でも彼女が出ていった後は気が気でなくなると。
そして彼女の方は確信犯だと思うんですよね。
寝取られを容認してくれそうだと見定めた上で、主人公を彼氏にしたような気がするんです。
色んな男とするセックスに、少しばかりのスパイスを加えるために。
はっきりとそういう心情を吐露したわけではないですけれどね。
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生徒の欲求を、主人公が演技で叶えていくという本シリーズ。
前作では欲求自体がエロ方面だったために話が早く済みました。
そこに来て褐色ギャルがフリフリのかわいい恰好をした表紙。
絶対似合わないけど本当は甘ロリとか着て、もてはやされてみたい……みたいな欲求かと思ったら違いました。
彼女はただ「父親からの愛」に飢えていました。
それを叶えるだけならエロが入り込む余地はないのですが、そこは「主人公とパパ活をすれば退学回避」というストーリー展開でカバーしています。
主人公をお父さんと慕ってエッチしながら全力で甘えてきます。
まだ幼い少女だった頃父親に求めたかったものを、体が成長しきって美人になった今の姿でする。よくある「将来はお父さんと結婚する」というかわいらしい一場面も、もう将来はそんな遠くなく現実味を帯び始めていて、これがヤバいくらいにエロいです。
そして催眠・洗脳にかけられたかのような盲信具合。主人公の演技力の賜物だと思いますが、見方次第では危険な香りもしますね。心にこういう闇を抱えた少女を性的搾取している輩が実際いそうと頭をよぎって……。
でもこの主人公は全力で彼女の欲求を叶えるべく行動していて、最大限に気遣ってもいるというのが分かるから安心です。
主人公のモノローグがなくとも、そういう風に見せるのだから上手いなあと思いました。
透明感のある可憐な容姿からはなかなか結び付かないからこそエロい、「母乳が出る」先輩と、お付き合いを始めてお互いの内情に干渉しあうようになりました。
後輩君は、先輩のその母乳が出るという呪いを何とかしようと決意。
先輩も、勉強と部活の両方を頑張っている後輩君の負担にならないように、おっぱいを絞ってもらうのを我慢しようとします。
そうしてお互い思い遣る青春ストーリーが展開するかと思いきや、母乳をため込みすぎた先輩は淫乱化。暴走して、あの清楚な先輩の口からはまさかの乳奴隷宣言も。
爽やかどころか、よりどうしようもなく堕ちちゃいました。
それに応えるように取り出したのは、母乳と言えば搾乳機。
付き合う前から母乳セックス活動を続けてきた二人だからこそ通じ合える。
乳イキへと導くおっぱいの責め方や、こだわりにも似た共通認識がそこにはあります。
全てをさらけ出し、大きなおっぱいを激しく揺らすえっちは見ごたえ抜群でした!
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2024年02月27日
たった1トラックにすべてを注ぎ込むこの企画に「るう」さんが持ち込んだのは、おもてなしの心遣いです。
ご自身のあどけない声色を理解しているのか、リスナーをお兄ちゃんと呼んでくれる!
それにマイペースでささやくようにゆったり話し方は癒されますし、それでいていろいろな感情をのぞかせてくるのが、なんだか親密感を高めています。
本当にちょっとお兄ちゃんになったのよう。
心のどこか足りない部分が埋まったみたいな気持ちになれました。
えっちパートは、オナニー実演ながらフェラチオから始まります。
しゃぶる音が良いんです。
妹属性と相まって、その一生懸命な感じがなかなかこみ上げてきますね。
ラストは全力オナニー。穏やかな調子とそこからの絶叫じみたあえぎ声とのギャップを楽しめます!
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甘ったるいロリボイスがかわいいです。
やや低めのトーンでおしゃべりしてるのもいいですし、オナニーしだしてからそのかわいい声であえぐのがたまりません。
「見て」としゃべりかけてきたり、甘えた雰囲気を醸してきたりと、ただ収録音声を聞いているはずなのに交流があるような気にもなれます。
おもちゃでぐちゅぐちゅとかき混ぜる音もクリアですし、淫語も巧み。あえぎ声に交じってたまにオホ声も出てきます。
かわいい声とそれらが多角的に攻めてきて耳が幸せです。
なんだか、実演音声の奥深さを感じてしまいました。
あとやっぱりこのシリーズでは、本気の1トラックのほかにあるおまけのはずの自己紹介パートがすごくえっちなんですよ。
おまけだから時間は短めですが、オナニーしながらエッチな質問に答えていくものだから、演者さん自身の気分も盛り上がってエロくなるんです。
レビュアーが選んだジャンル
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というのも巫女さんと祀られる狐とのお話なので、神聖というか厳かというか、もう少し落ち着いた展開を予想していたからです。
ただエロい分には歓迎です。
主にこの爆乳巫女さんが、エロくさせている原因になっています。その外見だけじゃないのです。
儀式だからって性的な行為にものすごい積極的で、どこで覚えてきたか淫語まで駆使しちゃって。
さらに大きい上に良い形をしたおっぱいからは母乳が出て、まめに絞ってやらないと苦しくなっちゃうので、狐の少年に飲ませることもあれば、オナニーがてら自分で絞ることもあります。
それを毎日やっているわけなんですよね。
後半は狐が本当の姿を見せます。
それが長身で胸の大きなフタナリ。獣耳まであるという性癖てんこ盛りないで立ちで。
巫女さんと合わせてエロい女体が2人になるわけです。
画角に女体しかいないフタナリえっちはいいものですね。