Elenco recensioni di mozuku酢

初対面の印象は事務的で、壁を感じる印象ですが

実は嫌われることを恐れている甘えん坊な可愛らしい人でした。
後半のtrackで主人公が言った印象が生かされているのもナイスなポイントで、どうして彼女がここまで献身的にいてくれたのもわかるのがとても良い構成だと思いました。

そして、なんといってもtrack5からの甘々がたまらなく好きです。
特典イラストのシーンがその場面なのですが、そこからが主人公と彼女の関係性が変わる決定的なシーンなので、要注目です!

今作はダウナー彼女ということで聴く前は、つっけんどんな印象がありましたが、

トラック1から甘えさせてくれる優しい彼女でした。

私が特に気に入った所は、トラック5のオナホパートです。
嫉妬しつつもノリノリに付き合ってくれて、どんどんいやらしくなるのがたまりませんでした。
「こんなことをされてしまったら、私はもう…!」という感じで、攻めなのに受けの気分を味わえました。

ただし、トラック6では意外にもスパンキング要素があるので、耳がびっくりしないようにご注意下さい。

ボーイッシュなケモ耳娘とのボイスドラマです。

勇者とケモ耳娘のレオナ、姫君の3人旅をして魔王討伐を目指しています。
登場人物は3人ですが、姫君はレオナと隠れてHする為の舞台装置的な立ち位置です。

興奮したポイントとして、トラックが進むごとに変わってゆくレオナの態度の変化と勇者のパワーアップしていく様子です。
最初は主人公の勇者を弟のようにイジり、Hの時もリードしていましたが、冒険をする内に色々な経験値を積んだ勇者にメロメロになってゆきます。

最後のメロメロ状態と最初の俺っ子状態の演技を聞き比べるのも面白いと思いました。

同級生である卓くんが気になってしまう主人公

しかし、実は卓くんも主人公のことが気になってしまい 試しにヤッてみようという内容です。

二人とも実際の性知識や経験がなく、動画サイトで見たことを恐る恐るやっていくのですが、とある日ハジケます!

ハジケる瞬間やその後のメロメロになってゆく声を聞いて、私は思わず震えました!

あまり、このジャンルに触れていない人にもおすすめできると思います!