迷走的鑒賞一覽
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作品のサムネイルからもわかりますが、女の子のぷにぷに感がもうたまらなくエロいんですよ。等身は小さめに描かれていますが、あんまり気にならないです。とにかくエロいです。
ストーリーは短いのでご都合展開とはいえ、しっかりエロに振られていて最高です。特に、女の子の方から迫っってくる感じ、たまらんですね。
個人的にはいくとこまで更にいって欲しい気もしますが、なんせ「ぷち」なので仕方ないですね。妄想で補完しておきます。
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なんか、リアルなんです。声を聴いていて、なんとも言い難いのですが、コロッとしたようなロリ特有のハイトーンとロートーンが交じり合った、あの特有の声の感じがするのです。(ようわからん話ですが)
あの声で迫られると母性(もしくは父性)が騒ぐとともに己の己(意味深)もみなぎってきます。やべぇーです。で、迫られた時どうするのが正解ですか?そうですか、やはり応えるのが世界の真理ですか。
2024年08月21日
某百合合作本で作者さんを存じ上げたのですが、やはり個人の同人でも最高ですね。
サキュバスとサキュバスなるちょっと変わったカップリングではあるんですが、やはり百合なるもの、全てを包容してきますね、尊いです。日常シーンも百合百合しくて、サキュバスカップルから吸精されているフウちゃん(モブ)もたまりませんでした。
他の方も書かれているんですがえっちシーンは短めです。でも、雰囲気としては百合の延長線上みたいな感じで、読んでるとエロを差し置いて尊さがぬんっと出てきます。
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続編であると知らず買ったのですが、小鳥さんが可愛かったのでどうでもいいかなと思いました、完!
もうちょっと語ります。原作をあまり知らないので間違いはどうか許しを。
Pが攻めな小鳥本なのですが(小鳥さんの事なのでてっきりPが受けかと)、堕とされていく小鳥さんのとろける様子が堪らなくて堪らなくて。あのダメダメ感といい、あの隠し持った(?)包容力といい、音○小鳥からしか吸収できない成分が短いながらもしっかりと詰め込まれています。つまるところ最高です、完!
ああ、尊すぎる。ああああ、尊すぎる尊すぎる尊すぎrrr
ごほん、失礼しました。
晃(男装してる奴)と頼子(黒髪っ娘)が両方とも一途すぎる。まずここが最高。んで、頼子がちょっと素直になりきれない。ここも最高。そいて、そのカップルを支える女子たちがもうGJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
……ふう、ちょっと落ち着きます。
話自体は全く重い感じではなく、幸せ成分だけを補給出来てかなり健康に良いかと思います。少なくとも私は、寿命が延びました。で、これを読んでる貴方は買わないんですか?
2024年08月16日
ほぼ同名の公式コミカライズの方で「18禁の同人が出てしまう!」と真尋さんが叫んでいたのですが、しっかりフラグ回収してくれてます。ありがとうございます。
で、肝心の中身なんですが……それはもう、ありありとニャル子の声が真尋の声が、脳内再生余裕でした。やはり、「やさニャル」は逆レに限りますね。
真尋さん優位も見てみたい気はしますが、あのツンデレは攻められないと駄目かもですね。
おっぱい、おっぱい、おっぱい……とにかくおっぱいです。まあ、タイトルがタイトルなんで、おっぱいがいっぱ(殴
作中、独特な言い回し(?)があって初見は分かりにくいかも、なんですが何回か読んでいる内にあの年頃特有の会話の雰囲気を感じることができるはずです。少なくとも私はそうでした。(知らんがな)
こちらはサブエピソードなので、ちょいと話が分からないところが出てきますが、本編の方(ゲーム)もお手頃値段なのでそちらをやってからでもいいかもですね。(本編もなかなかエッでした)
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2024年08月15日
溶けます、これは溶かされます。心が満たされる感覚が身をもって感じられるわけですよ。
もうね、読んでる間、ずっと私はビーバーな訳なんですよ。
「「「ア゛ア゛ァーーーー!!!!!」」」
ほら、これを買った未来からも聞こえてくるでしょう。この叫び声はですね、物足りなさからされる尊さによって生まれてくるんです。量は少ないですがその濃度は缶詰故に胸焼けするほど。
さあ、あなたもそのボタンを押して叫ぶ未来を手に入れましょう。
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2024年08月04日
なんだこれ、良くも悪くもですが。
感触としては、鉄球を箱の中の迷路に転がすあの名前の分からないおもちゃに近いものを感じました。
あのシンプルなのに良く分からん緊張感はあまり他のゲームにはない面白いものだと思います。
なんですが、なんですが、システムがちょっと分かりずらいかな、という気が。エンディングが何が正解なのかがよく分からなくって......。それ以外は色々工夫が施されていて「おっ!」という感じでした。(時間制限のルールは驚きました)
スコアアタック目当てで遊ぶよりも単純にパズルとして楽しんだ方がいいかなという作品でした。
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