Danh sách đánh giá của ko-zi

ゲームはおさわりゲームです。ただ、ほかのおさわりゲームと違って選択式も可能ですがカーソルで動かして自分の好きな動きが可能なタイプのゲームです。アニメーションありのハイクオリティー作品なので非常にエロくヒロインもフルボイスでこのお値段。お安すぎます。今年のおさわりゲーはこの作品がNO1で間違いなし!皆さんも購入してみてはいかが?
私の記事を見ていただければ作品の良さがわかるはずです。
「(製品版アプデ)真夏の汗だくおさわりH。家庭教師と教え子のいけない関係・・・」を見てください。

巨乳エルフ(エロフ)とのダンジョン攻略ゲームです。
ゲームの難易度はやや簡単ですが回復アイテム持ってないと結構難しい場面もあったりショップで回復アイテム購入してないと難易度上がったりします。
戦闘は物理で殴れ!もできるし魔法攻撃中心もできます。(効率で考えると物理担当、魔法担当に分かるのが無難)
Hはおさわり系でちょっとアニメーションあり。シチュもしっかりあっていい感じです。ボイスもフルボイスでヒロインの魅力がますます磨き上がってますね。初作品としてはいい作品。詳しくは私の記事「(製品版アプデ)ドスケベエルフとのダンジョン攻略!」を見てください。

ゲームは旧来の紙芝居エロゲームです。個人的にはエロゲー黄金期を渡り歩いた人間なのでこれでもいいかなと思います。
エロシチュ自体は普通ですね。「優しさに溢れた作品です。」と書いてある通りバットENDとかはなし。後は姉のHシーンもなし。残念。まあこの辺は短編エロゲーによくあるのでアプデか別売りで発売するのでは?悪い作品ではないですが若いエロゲーマーにとっては少し物足りないかも?

ゲームは長編作品でヒロインは一人のみとなります。そしてRPG作品でもあり戦闘もがっつりあります。ヒロインは完堕ちするまでは絶対なく耐えていくタイプです。でもそれがいいんだよ・・・。昨今すぐに完堕ちするゲームがありますがそれだとつまらないのですよ・・・。クリアまでかなりの時間を必要ですがぜひ購入してはいかが。

ドットエロゲームです。ストーリーは体育館倉庫の整理を頼まれたヒロインと主人公が閉じ込められてしまったという物語です。ストーリー自体は短く短編ものです。
Hシーンはドットですべて表現されているのでドット絵エロゲが好きな人はオススメはしますが若干値段が高い気もします。この辺は人によってどう思うか違うと思います。
評価のまとめとしてはストーリー性はそこまでなく単純にドットHを楽しむゲームとなっております。

今回予告に出た際に記事を書かせていただきました。ゲーム自体は1本道で特に迷うことはありません。魔王を倒すために召喚された主人公、その旅に同行するヒロインが寝取られるゲーム、ただの寝取られゲームかと思えば最初はそんな感じに見えるけど寝取り役が意外とイイヤツだったりと憎めないのがなんとも。ストーリー進行すると寝取り役も増えるので寝取り役は1人だけではないです。ドットH×絵なのでドットHが苦手な人でも問題ないです。初作品なので多少の粗さはありますがおおむね作品完成度は高いので今後に期待したいですね。

まず今作の特徴を書きます。

・癒しをテーマにした作品
・ドットゲーム
・声は喘ぎ声等あり。(会話はボイスなし)
基本はこんな感じです。全シーンドットという作品でやはり見ていて楽しいですね。ドットは。操作自体もクリックだけで済みますので基本難しいとかはないです。ここ最近屈辱系のゲームばっかりしている自分委はちょうどよかった作品です。ぜひエロゲーをしながら至福の時をお過ごしください。

記事にしようかと思いましたが短編すぎて記事にできませんでした。
ゲームは学園ものでヒロインは速攻主人公の彼女になります。もちろんHも速攻できます。寝取りゲームではありますが寝取られるというよりヒロインが性に寛容な部分が見られます。一応清純な感じなのですがね。ドットはしっかり作れていますがもうちょっと寝取られる過程は欲しかった・・・。

今作はヒロインが基本一人とモブHがあります。寝取り役も一人ですがモンスターに犯されそうになったりとかはあります。ロード―ゲームと書いてある通り基本1本道で特に迷うことなくゲームができる仕様になっております。
ゲームの特徴まとめ

・Hシーンはアニメ―ション全部あり
・ヒロインは一人のみ
・モブHあり
・寝取り役も一人
こんな感じです。すぐにヌキたいあなたにはお勧めです。

作品はTS×戦闘ものです。怪異によって男性であった主人公が女性にされちゃいます。男性だけど女性としての快楽に少しづつ染まっていく主人公は見ものです。ゲームのHはサークルさんがハード系なのでハード系が苦手・・・という人は少し難しいかも?でもそこまで極端なものはないです。
ゲームの戦闘はカードバトル、これは結構面白い仕組みですね。個人的に好きです。