耳よわ賢者's قائمة المراجعة

メイドコスのデリヘル嬢とヤりまくる話。
メイドもの特有の淡々とした口調なので忘れがちなのだが、あくまでデリヘルサービスであり、ヒロインのホタルはとんでもないドスケベなのである。嫌々エッチをしているわけではなく、心の奥底では聞き手以上に楽しんでいそうなのがクールな声と相まってたいへんやらしい。おすすめです。

淫乱なサキュバスに獲物にされ、共生関係を結ぶお話。
サキュバスものでありながら聞き手一人しか狙わない理由がしっかりついていたり、ヒロインのバックボーンも見える描写があり、ただ抜けるだけではない、純愛ものとしての楽しみ方も出来ます。
プレイ内容もあまあまで、恋人のようなシチュエーションでするシーンは、サキュバスということも相まって、他の人にもこういったことをしているんだろうかというしこりを感じます。しかし、最終トラックでそのしこりがとれる爽快感は必聴です。

淫乱な人妻としっぽりと絡み合うお話です。
なんといっても音のリアリティが素晴らしく、音の反響でどういう姿勢なのか、どういう服装なのかが鮮明に伝わって来ます。効果音も本物に近く、安っぽいSEに満足できなくなった人ほど刺さる作品となっています。左耳の比重が重めだったので、そこは人の好みによりますが、本格的な音を楽しみたい方は是非聞いてみて下さい。

性を生業とする三人(実姉含む)に気に入られる物語です。
序盤のトラックでは前戯を中心に各人の説明や掘り下げを行い、トラック4から一気にギアを上げて来ます。並外れたテクを持つヒロインに責められたり優しくリードされたり、色んなシチュエーションが用意されているため、一作だけでかなりの満足感があります。左耳の比重が重めですが、右もしっかりありますので、総合的にバランスの取れた作品と言えるでしょう。

JK,風俗,生本番の3アウトを楽しめる作品。それを分かって来ている聞き手も変態であるなら、そんな店で働いている彼女も変態。チン嗅ぎやフェラだけならまだしも、チンカスを作って食べるのはかなりの好き者だろう。他にもやや変化球の背徳的プレイが楽しめる本作は、少し変わっているがあまり王道から外れていない、そんな
作品を求める人にベストマッチであると考える。

だらしのない体をしたメイドとイチャイチャするだけ。それだけであればありふれた作品だと思われる。しかし、一作だけに様々なシチュエーションを詰め込んでおり、幅広い癖に対応しているオールマイティな作品である。シンプルな騎乗位は勿論、お風呂でのお漏らし、抜き所なしで癒し100%の耳マッサージ、首輪をつけながらけつあな確定するスパンキング、愛の末である世継ぎ作りなど、これでもか!とヒロインのやらしさを見せつけてきます。ひとつでも自分の癖にささるトラックがあれば購入してみてもよいでしょう。そしてこの作品を切欠に、新しい癖に出会うことになるでしょう。

童貞食いを趣味としているビッチJKに頂かれる作品。プレイ内容はいつものテグラユウキさんの作品とかわりなく、良くも悪くも安定しています。しかし、ビッチらしさを全面にアピールしつつ、童貞である聞き手をまるで赤子をあやすように優しく精を絞り、童貞を食べるまでに至ります。オタクに優しいギャルがここにあります。経験豊富なビッチに甘やかされたい方にオススメです。

ムッツリ処女とヤリマンビッチに絞られまくる本作。本来なら交わらないはずのダウナーなJKと明るく溌剌としたヤリマンビッチを一気に楽しめます。どちらもエロいが、エロのベクトルが大きく異なる。ダウナーJKは処女らしいたどたどしさはあるものの、それも序盤だけ。慣れてきた中盤からは、ビッチギャルと一緒に股を開き、男を求めるはしたない姿を積極的に見せてきます。対してビッチギャルは、経験者らしく手慣れた動作で男を悦ばせる姿に、百戦錬磨の兵の様相が浮かび上がりました。初めは処女であるダウナーJKと童貞である聞き手をリードするため、ある種の師匠ポジションに留まり、トラック2の後半まで本番はありません。しかし、一度ハメたあとはビッチらしく精を求めてアンアンと喘ぎながら淫らに腰を振り続けます。下品の名に偽りなく、精飲した後に必ず耳元でゲップを行います。フェラをしたパートではほぼ必ずしてます。人の好みにはよりますが、個人的にはかなりエロいと感じました。みんな違ってみんなスケベ。変態JKに絡まれたい方にオススメです。

気になっている先輩と自室でイチャコラするストーリー。概要を軽くさわるとありふれたものに感じます。事実、テグラユウキさんの作品に、同じ黒髪の先輩がヒロインの作品は存在します。しかし、しっかりと差別化がはかられており、聴き比べても感想はかなり違うはずです。本作はかなり純愛によっており、おそらくヒロインは処女ではありませんが、年上として貴方を可愛がってくれます。お姉さんに可愛がられながらも、攻めもしたい方にオススメです。パッケージイラストでは豊満な乳をさらけ出しているのに、パイズリがないのは気になりましたが、全体の完成度が高いので、想像で補完することも容易だと思います。

これまでシリーズとして展開してきた作品の総決算ともいえる作品です。本作の前日談である過去の三作を履修しなければいけない手間はあるものの、それを終わらせてしまえばとにかくあまあまなメイドさんとの日々が楽しめます。今回の最新作は過去のシリーズも抱き合わせになっているので、これ一つで楽しみが多いのもグッド。一作目ではかなり事務的だったメイドさんのデレデレな姿が見られたり、自ら進んで菊門を捧げたり、かなり欲望に忠実な一面が顕著になっていたり、過去作ありきならではのストーリーとなっています。四作セットなだけあり、ひとつひとつもかなりのボリュームなので、満足感も高いです。