Daftar Ulasan ALEXIS1986

ヒロインだけでなく、参考画像でのサブキャラの女の子達が可愛い子だらけだったため惹かれて購入。体験版でも雰囲気が掴めるので悩んでいる紳士皆様はプレイしてみることをお勧め。

まずヒロインが巨乳か貧乳(といっても現実視点だとそれなりにある)かを選べる。不思議な力でいつでも変更可能。
そのような場合自分は何となく巨乳を選んでしまうが、彼女は貧乳の方が光ると感じた。何故なら相対するペニスの大きさが際立つからである。

また、シチュエーションの妄想が非常に捗る。頭のおかしい住民に嫌悪感を示す描写の直後に精液を恵んでもらうのは…良い。

ドージンオトメさんの別シリーズ作品のファンだったため、過去作であるサキュメイトもプレイ。
このサークルの作品エロすぎてヤバイ。
隠し?含めた全エンディングまでプレイ済み。

・メインのセックス対象は赤髪巨乳サキュバスちゃん。
・近所の方々数名と、他のサキュバスともちょっとしたプレイ可。
-個人的なお気に入りはお尻の大きい人妻。
・ストーリーやイベント、セックス回数をこなすうちにどんどんプレイ可能な内容が増えていくシステム。後半に覚えるプレイの方がポイントが高い(確証なし)。
・ステータスを上げながらセックスしまくると連戦も可能になっていき、サキュバスに吸われながら鍛えられ、どんどん供給量が上がるWinWinな感じになっていく。エロい。
・最後のエンディングまで頑張る価値はあり。ただ個人的には夢は覚めない方が良い派。

体験版をプレイし、ドット絵の滑らかさ(特にヒロインの歩くモーションが艶があってエロい)を気に入ったため購入。
異種、異形に犯されてしまうシーンもよく作りこまれており、満足度の高い仕上がりになっている。
全体的に異種間のみでなく、強制フタナリのシチュエーションも多め。この点は人を選ぶかもしれないが、個人的にはむしろアリ。

基本的には攻撃手段はなく、某パック〇ンのように逃げながらギミックを解いていき脱出を目指すゲームシステム。
なかなか歯ごたえのある難易度ではあるが、結構やられても命までは取られないケースも多いので、真面目にクリアを目指せばさらっとクリアできる。
ヒロインのエロさから、ステージ後半でもわざとやられたくなってしまう欲求との勝負。

体験版をプレイして女格闘家が性癖に刺さったため購入。
ゲームシステムに改善の余地があるが、価格を考えれば問題ないレベルであり、どんどん将来作品で改善していけばOKなので星5。

【女格闘家】
・顔が可愛く、手足がとても長く、出るところはとても出ているワガママボディ。
・その辺のスタイルが良いお姉さんが、格闘技ジムでボディメイク中心に頑張れば目指せるのでは…というギリギリの現実感が良い。(ウエスト極細な点は置いておいて)
・打撃ばかりの攻撃スタイルであり「あれ、これ抜け出せるんじゃね?」というサブミッションにいいように翻弄される姿に説得力を与えている。
・イッた後は戦闘中なのに余韻でおまたを押さえて頬を赤らめる瞬間があり、とても可愛い。
・総じてとてもいじめたくなる、ツボを突いたキャラ設定。素晴らしい。

【改善に期待】
・竿役のHPがゼロになるとゲームが止まって(フリーズ?)しまうのが残念。
-イカせられず負け → 女の子に罵倒されゲームオーバー
-イカせてから負け → 女の子にフェラなどで射精させられ、女の子得意げな表情
など、しっかり敗北も作られるとより一層女の子を堕とす快感が増すと思われる。個人的な希望です。
・セックスの体位が3つくらいバリエーションがあると嬉しい。射精の描写もあると嬉しい。

変身ヒロイン(エロ)が女怪人(エロ)や変な怪人(エロ)と結構真面目にバトルしてやられる構図と、女性キャラの体型が好みで購入。
格闘ゲームとして意外としっかり作られており、それなりに操作に慣れればゲームも楽しく遊べる良ゲー。
ただし、特にEpisode3がバグ発生率が高く、そこが惜しいので星4。

個人的感覚かもしれないが、ゲームバランスに拘りを感じた。
・主人公かつセクハラされまくるアテネレイザーが絶妙に弱く、怪人達や雑魚の方が総じて強い設定と感じた。
・特に火力が低く設定されており、スピードタイプなのに隙も結構大きい。
・よって自然とヒロインが一生懸命攻撃を当てても大きな一発で形勢逆転され、エッチな攻撃をされてしまう、という構図になるのは絶妙なバランス。
・また、どんなに痛そうな攻撃よりもエロ技で大ダメージを食らうアテネレイザー可愛い。

おまけゲームとして詩織ちゃんにいたずらできるミニゲームがあり、本番が無いにも関わらず正直これが一番抜けた。
脱がすことのエロさを追求した匠の技が見れるので、非常におすすめ。

体験版をプレイし、ショタとお姉さんのバランスが良いと感じたため購入。
エッチに至る背景は結構ぼやかしており、誰しもが自身の幼少期のお泊り会のドキドキを思い出しながら感情移入できるように作られていると感じる。

・お姉さんは全肯定甘々タイプの人。
・ショタはよくある絶倫&暴走してしまうタイプ。正し現実離れした絶倫ではなく、何度かしていると疲れて眠ってしまう点は良い。イチモツも年相応で良い。
・甘々お姉さんが抜いてくれ、何度かイっても勃起が収まらないショタを優しく誘導しちんちんを入れさせてくれる。
・しかしお姉さんの想像を超えた絶倫ぶりと積極性を発揮するショタに求められ、最後は圧倒されながら自分も気持ち良くなってしまう。
⇒よって個人見解ではジャンルとしてはショタおね。

体験版をプレイし、ムチムチお姉さんのドット絵という大好きなジャンルが丁寧に作りこまれていたため購入。
ドット絵のゲームは作りこみが命。

沢山のお姉さんがてんこ盛りで、ムチムチ好きな諸兄であればどの子かは刺さると思われる。その中で気に入った何人かをコメント。

【フタナリ娘(王様?村長?)】
・村の真ん中あたりの一番大きな家に住んでいる娘。お供を二人はべらせている。
・条件を満たすと村の女性皆を集めた種付け勝負を主人公と行う。勝利すれば…
・村の女性達に比べるとスレンダーだが、現実ベースで見ると非常に豊満な、女性的な魅力のある身体つきをしている。身長も主人公よりだいぶ高い。
・それなりに立派なイチモツを持ち、恐らく本人にも自信がある描写が多い。
・しかし主人公の巨根に比べると一回り二回り小さいことがしっかり分かるよう描き込まれており、個人的にここが非常に刺さった。
-よく見るとドット絵でも主人公よりちょっと小さい。芸が細かい。
-種付け勝負で二人とも同一の女性に種付けした際、少しだけ主人公に有利になる=主人公よりちょっと精子が少ないか薄いと想像でき、興奮する。芸が細かい。
-細い腰と大きめの下半身の限界か、主人公の本気ピストンより少し腰ふりが遅い。芸が細かい。
⇒最高か?
・心の底からこの娘を孕ませたかったが出来ないのがとても惜しい。勝利後セックスできるだけで感謝だが…

【ひつじさん(右)】
・助けてあげるとセックスでき、いっぱいすると孕んでくれる。
・豊満な村の女性陣と比べても更にでか尻。エロい。

体験版をプレイし、どんなゾンビにどんな襲われ方をしてもしっかり気持ち良くなってしまうドMの手本のようなデルタちゃん(主人公の女の子)を気に入り購入。
華奢な骨格に詰め込めるだけ柔肉を詰め込んでエロくした体型もグッド。

ゲームの難易度としては序盤が最も難しい。
弾薬が少なく肉弾戦を余儀なくされ、マウスとキーボードでトリッキーな操作を要求される:ADキーで移動しながら、スペースで2段ジャンプし、Shiftキーでダッシュなど。
しかし意外と慣れると問題なく操作でき、銃火器も弾薬も揃うので中盤以降はストレスなく進める。

ゲームをクリアすればギャラリーは埋まるためそこまで躍起になる必要はないが、やはり折角プレイするなら自分の手でコレクションを埋めたい。
セーブ地点が少なめなので、セーブ地点を拠点として犯され行脚に行くことをお勧めする。各敵(全部ではない?)に2パターンのエロモーションがあるため、その条件を探すために何度もヤラれる必要があるため。
ちなみにとどめの一撃後犯されるモーションはギャラリーに登録されないため、死ぬギリギリで犯される必要がある点は注意。

女の子が可愛い&おじさんがしっかりキモく、動きが非常に良さそうだったので購入。
何度痴〇で捕まっても負けずに挑んでくるおじさんが乗る時間と車両にひたすら乗り続ける女の子って、もう最初から痴〇される喜び知り尽くしちゃってるんじゃ…?という疑問はさておき、エロさとクリアの達成感を感じさせてくれる良ゲーだった。
痴〇を繰り返すことによって少しずつ女の子の嫌悪感が薄れていき、できることが増えていくという方式。無理矢理ヤッてしまうことも可能ではあるが、やはりきちんと快楽に堕としてこその痴〇ゲームだと思うので、少しずつ進めることをお勧めする。
序盤(痴〇10回くらいまで)はすぐに嫌がられてしまいヤキモキするが、中盤以降はどんどんやれることが増えていくため、女の子に受け入れて貰えたような錯覚に陥りとても抜ける。
初回プレイではまさかの中出し一発妊娠を引き当ててしまったが、毎日沢山中田しされ、嫌なのに妊娠してしまうパターンが見たいので再度プレイする。

体験版をプレイして、スフィンクスの固そうなのに柔らかそうな独特な質感と、それをあの手この手でやわやわにする過程が非常に気になって購入。
製品版は体験版を大幅に上回って色々なことができ、そこは非常に満足した。
ただ色々なことができるため、フリーモードなどは何度かプレイしないと何が起きているのか良く理解できないまま終わることが頻発する。また、設定上仕方のないことではあるが何度もプレイして良い内容(?)を引き出せたとしても達成感を感じるような演出は個人的には無かった点で☆4つ。

【主人公とスフィンクス】
見てわかる通りスフィンクスは囚われの身。何とかして脱出を…というのが軸という理解。
そこに少しお調子者で(ちょいバカっぽい)主人公が侵入してきたため、食虫植物のように静かに絡めとろうとしてくる。
そのシステムに翻弄されつつも明るく乗り越えようとする主人公が非常にかわいい。スフィンクス自身も気に入ってしまうほど可愛い。
その主人公がヘコヘコ腰を振ってリアクションを得ようともがくのが本作一番の抜きどころ。