Elenco recensioni di ftkonzk

雛菊やよいさんがご自身でプロデュースし出演もされる音声作品シリーズ。

今回お月見してたら女の子が降ってきた、というシチュエーションでこれからの季節にぴったりではないでしょうか。やよいさんはあどけない感じで演じられていて、それもGOODでした。うさぎさんらしく、騎乗位でぴょんぴょん動いてくれるところがえっちでしたね。

久保すずめさんがご出演の実演オナニー作品。自己紹介でのお声の印象はちょっとさばさばしたような感じ。ご自分の体形をこまかく説明してもらえるところがありがたいですね。DがG…?!

吸引バイブを使用したオナニーということで、しっかり実物の写真も同梱されています。オナニー中はかわいらしい声になっちゃうところが良かったです。新しい相棒と仲良くしてくださいね。

いすこの音喘さんによる実演オナニー作品で、出演はあっこさん。

25分で何回イけるか、というチャレンジ企画。あっこさんは自己紹介の声を聴いた感じだと結構おとなしめの声をされているんですが、しっかりオナニーされていて、ち〇ぽをイメージされているところとかすごく良かったです。数を数えるってのもなかなかスケベですね。

「音」にこだわった生粋の音フェチ向け音声作品。短い収録時間ながらクオリティの高いえっちな音を聴くことができます。

今回はみずたまさんのご出演によるフェラの音。結構おとなしめな印象でしたが、モノを口に含んだ時の鼻息というか、ふーふーいってる感じがとてもえっちで素晴らしかったです。今回も寸止めで終了です。

シチュボという形式ながら、出演者さんが本当に実演オナニーをされるという面白い作品シリーズ。半分本物のオナニーが聴けるわけです。

今回は初春まうさんが演じるののかちゃんがヒロイン。内気な性格で弱弱しくかわいらしい声。配信をしている設定で、最初のうちは恥ずかしがっていたけどだんだん淫語にも慣れてくるという演出がすけべで良かったですね。

ふたなりが好きで、最近男の娘にも興味が出てきたものです。

本作の男の娘、イツキちゃんを演じるのは生えているでおなじみ(おなじみじゃねえ失礼だぞ)大山チロルさん。でも本当に性別の壁を越える演技をいつもされていてマジすごいです声帯何個あんねん。

本作のおすすめポイントは、リアリティとイツキちゃんのカリスマ性ですね。

本当に男の娘風俗ってこんな感じなんじゃないか(実際わかりませんが…)と思うような演出に驚きました。お金を払う場面やアフタートーク、お別れまでしっかり網羅しためちゃくちゃクオリティ高いシナリオ。

そんでイツキちゃんは本当にプロの男の娘ですね。「これ(ゴム)は大事、パートナーを泣かせちゃダメ」は至言です。ほぼ無法地帯(失礼)の同人音声界隈でこんなに愛と誠実に満ちたセリフを聴くとは思いもよりませんでした。本当にすごい男の娘です。それでいてお茶目なところもある。「おばかさん!」かわいい。突然の「にゃい」には脳天を撃ち抜かれたよ。
大山チロルさんの低音ボイスもいつもながら本当に最高です。「もともと低い声である男性が、高い声を出そうとして出している。そしてたまに男性の声が出る」という絶妙なバランスを再現されている、まさに職人芸です。

リアリティでいうと、お互いピストンするときのぱんぱん音が不規則なのも素晴らしいと思いました。あと個人的に、聴き手の方がイツキちゃんよりおち〇ぽがでかいところが好きでした。チロルさん演じる生えている子に、おち〇ぽの大きさで勝つことなんてなかなかないですから。

男の娘に興味のある方はもちろん、それ以外の方もここまでハイクオリティな音声作品は類まれです。少しでも気になったら買いましょう。

フリートークも聴きました!チロルさんが男の娘のお芝居で工夫されているところをお話されています。わかります、そのニュアンス、その感じ…!(月曜の夜にやってる某TVとかを見てると…ね、、

JKちゃんがオナサポしてくれる音声作品。本作はカホちゃん…
って以前会ったカホちゃんじゃないですか!久しぶり～!って言ってくれて嬉しかった。粋な演出ですね。

演じるのはリアリティのあるお芝居が素晴らしいしゃふさん。いたずらっぽい「しこしこ」が最高です。カウントダウンもあります。そりゃあ知ってますとも。嬉々として教えてくれるカホちゃんカワイイ。素晴らしいオナサポ音声です。

双葉すずねさんご出演の実演オナニー作品。
九州出身の方言女子でいらっしゃって、少しだけ方言が出ます。いいね!

内容は「おしがま」と「スパンキング」がテーマのオナニーでなかなか変態度が高いです。スパンキングではなんと靴ベラを使用してご自身のお尻を叩かれています。一番痛いそう。手でたたくとお尻のぬくもりが伝わってそれもいいんだそうです。勉強になるな。尻叩きと同時にイくところがとても良かったです。

〇リよ〇じょのストッキングを嗅がせていただく音声。「なのです」口調っていいよね。

ポイントとしては、聴き手の我々は「わんちゃん」と呼ばれます。これがメタファーなのかそうでないのか、その辺を限りなく曖昧にしているので変態度合いがマイルドになっています。ドM初心者にもおすすめしやすいし、小雪しろさんの可愛らしいお声もあって聴きやすい作品となっています。

上の妹と下の妹、両方から同時に罵倒されるMの方向け音声。
下の子を水町スイさん、上の子を橘茜音さんが演じられています。

ステレオで罵倒が降り注ぐトラックと、何言ってるかわかる別々のトラックが各2トラックという親切な仕様。これが健全なのか、って勢いでただひたすらに罵詈雑言のシャワー。屈託のない下の妹ちゃんからの言葉責めが威力抜群です。無邪気ってのは恐ろしいね。