Liste des critiques de ftkonzk

星野天さんのファンで購入しました。
くノ一さん二人に挟まれて色々される音声作品です。

優秀なくノ一さんということで、もっときりっとした凛々しい雰囲気を想像していたのですが、ちょっと不思議ちゃんというか、独特な雰囲気の二人でした。任務のこともそれほど重要に考えていないみたい。

本作の良いところはなんといっても無声音と吐息です。天地遥さんと天さんの可愛いボイスとたっぷりの吐息に挟まれて幸せ癒し効果MAXです。くノ一ちゃんそれぞれとソロでえっちするトラックも収録された贅沢な仕様。両手に花。
とにかくお二人の囁きは体験すべきです。

すずらんさん演じるギャルちゃんとひと夏の思い出を作る音声作品。
数年前のイメージ画像見て驚いた、別人じゃないですか…。

すずらんさんのギャルボイスが色っぽいのは言わずもがな、ストーリーが秀逸です。ちゃんとお別れまで描いていて、それが切ない情緒を生んでいます。性欲旺盛なギャルちゃんらしく、一人でしちゃってたり、いろいろなところでえっちしたのを思い出したりする場面がスケベで良かったですね。主人公(聴き手)の母親とも仲良くなっているところが、実はちゃんとした子なんだな、という想像がされて大変好感が持てました。よいこのギャルすき。

惰眠ちゃんさんの実演オナニー音声。
冒頭の可愛らしいご挨拶で、控えめなかわいいオナニーをされる方なんだろうな、と思っていました。

やられた…。オナニー本編は淫語マシンガン、超ド低音オホ声、赤ちゃん言葉、超速舌さばきなどはちゃめちゃに個性的なクセつよオナニー。イくのかい、イかないのかい、どっちなんだい。というか、舌の動かし方がマジで速すぎてすごすぎて、フェラ音とかシチュボとか聴いてみたくなりました。すごい実演作品です。

音にこだわったショート実演音声作品で、ご出演はりんごのあめちゃんさん。

なんと本作トークは一切なし。ですが、音一本で勝負する潔さ、そしてただただ快楽に墜ちて喘ぎ声をあげる様子が作品の揺るぎないコンセプトとしてとても良かったです。オナニー自体も結構激しくされていて、息切れもだいぶしてますし、体当たりの姿勢が素晴らしい作品です。

いつも元気な同人声優さん、姫宮ぬく美さんのご出演による実演オナニー作品。
トークが明るく面白く、ずっと聴いていたくなります。新人さんと聞いて驚きました。

本作はタオルオナニー。オナニー中も元気に実況してくれて、その状況説明がとても分かりやすく且つえっちて、こちらも想像しやすいというクオリティの高い作品となっています。

姫宮ぬく美さんのご出演の実演オナニー作品。いやーぬくぬくするにも暑いよ、と思っていたらあっという間に寒くなってしまいましたね(10月)。いつもトークが明るくて聴いてて面白いし、とても元気をもらえます。

オナニー本編は潮吹きにフィーチャーした企画作品で、いろいろ潮吹きに向けて準備してからの実演です。実際潮を吹いたらどうなった、みたいな状況説明もあって非常に興味深かったです。ありがたい忠告もあります。

へえー、マッ〇ングアプリとかがなかった時代の若者たちは、こういう風に出会いを求めていたのですね。調べたらほんとに出てきた、勉強になります。

で、オムニバス風にいけない音声も収録されているのが本作。電話口でオナニーしちゃってるのですが、吐息もエロいし、昔の電話風のエフェクトでこもった音質になっており、それがかえってリアルでえっちです。

結女さんご出演の朗読作品。

主に実演系で活躍されている声優さんという印象でしたが、とても澄んだ綺麗なお声をされているので、それを活かした朗読作品も聴いてみたい、とかねてより思っていました。念願叶いました、ありがとうございます。

官能的な文章のバックでオナニーや喘ぎ声も挿入された音声となっており(SEなし等いろんな別バージョンも収録されています)、とてもえっちな朗読作品となっております、おすすめ。

初春まうさんというVtuberさんのご出演による実演オナニー作品。
縁起の良さそうなお名前ですね、魔法少女系のVtuberさんであるとのこと。

内容は音にこだわった音フェチにはたまらないショート音声。音で一発勝負をかけたシリーズですが、おま〇このくちゅ音などは必然的にオナニーになりますので、まうさんの可愛らしい喘ぎ声も聴こえてきます。結構激しくくちゅくちゅされているのが良かったです。

つくよみちゃんさんによる、AI合成音声?を使用したシチュエーションボイス。

特に説明はありませんが、メス化〇眠で出演が女性となると、百合であることが分かりますね。音声はそういう訳なので淡々としていますが、状況説明が丁寧で、自分がどんなふうにTSしたのかが分かりやすいです。つくよみちゃんとの百合を楽しみたい方、女の子としてなぶられたい方はたまらない作品でしょう。