丹場イン's Review List
Reviewer Rank | - | (Helpful Reviews: 1Items) |
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Contribution Ranking | - | (Total Reviews: 6Items) |
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May/12/2024
お恥ずかしながら、じつは義妹でした。という作品を存じておらず、内田真礼さんがお声を充てられているという事と、サイン色紙のプレゼント企画に釣られてしまいました。
そんな訳で、作品ページに載っている情報すら見ないで作品を聞かせて頂いたのですが、聞こえて最初の感想が「うぇっ、僕っ子!?かわいいかよ!」でした。だって僕っ子ですよ?しかもおpp(ry
胸部装甲が分厚そうな子がですよ?良くないわけがないですよね?
次に出た感想としては、「いや付き合っとるやん!!」でした。はい。
嫌、はい。ではないんですけどね!? え?え?何?カップルやん!付き合って3年ぐらい経ってるのに未だに付き合い初めの馬鹿ップルみたいなテンションで居るカップルやん!!
後イラストだけを見て出た印象としては、もう少し低めの声とテンションのクールっぽい感じの、あくまでぽい感じの子かと思っていたんですが、声を聴いてみて良い意味で裏切られました。デレデレやん。なあ。バカ甘やん。
衝動買いで小説とコミックスどっちも買いたくなったやんなぁ。ね?
ともかく、甘------い雰囲気が好きな人はぜひこの作品だけでも楽しめます。私はとても満足しました。なのでぜひ買ってください。
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Mar/11/2024
この子のキャラクター性を簡単に表すなら。某お隣さんの某天使様が一番近いです。そこから少しわがままで負けず嫌いで、八方美人感の3割ぐらいを品行方正さに置き換えて、若干俗物的な考え方をするようになった結果甘え上手さに磨きが掛かったような子だと感じました。
一応全部聞いた後の感想として、やるせない気持ちと哀しみ、どうしようもないからこそ何処に向ければ良いのか分からない怒りのようなものが沸いてきました。
一通りの処理が終わった後に出た気持ちとして、とりあえず全作品出し終わった後にDLCとかアペンドとかって言われる類の物で、立ち戻った人間が別の神社で腕か脚か片目、それかギリ生きられる程度の機能だけ残すとかで、それらを供物として捧げ、失うことでどうにかこうにか過去と運命を捻じ曲げられて、全キャラの救済ENDみたいな感じになるものを追加で作ってくんないかなぁ。という感想が浮かびました。
最後に魂の叫びとして。全員が笑って歩み続けられるハッピーエンドが好きなんだよ!!!という気持ちがより一層強まりました。
あ、演技とかはもう駄目なとこある?って感じだったんで、何も言いません。言う必要がありません。最高。
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Feb/27/2024
まてまてまて、近すぎるてぇ。
もっと距離感考えぇよ、式典の席じゃなしに。
という自分でも言ってる意味が良くわからない感想が出てくるぐらいには距離感が近すぎてヤバいです。具体的に言うと毎回(近い近い近い!)と思ってしまうぐらいにはパーソナルスペースが近いです。それはひとえに年齢差がそれだけあるのだと理解できるのですが、ですが!やはり些か近すぎると思うのです。大体10歳前後だとしても、既に思春期に入っている男の子にこの態度は確実に歪みますよ、えぇ。
それはそうとやはり演技が良いですよね。具体的に言うとトラック6で、何故甘えたかったのかという部分が分かるのですが、その時に息遣いは前提として、さらにはまさかの声や喉の震えすら組み込んでいらっしゃるのはさすがの一言ですか言い表せない妙技だと感じました。
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Feb/22/2024
いっぱい食べてます。ちょっと食べすぎではと思うぐらい食べます。骨の髄までしゃぶり尽くします。でも太ってません。それは何故か。二次元だから、ではなく栄養が全部驚異な胸囲に繋がるからです。でも当人はそんなこと微塵も考えていません。その証拠に彼女はやれ身長が伸びないだの太ってきただのと言い放つばかりか、距離感が身長の成長が止まっ…、少々緩やかになってきたタイミングとほとんど変わっていないので近すぎて当ててんのよ状態です。無知シチュです。えっちです。アリガトウゴザイマス
それはそうと伊藤かな恵さんは発声方法を変えられたのでしょうか、それともASMR作品であるために変えているだけなのでしょうか。まぁ、どちらでも良いですね。何故ならどちらも良いものですから。
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Feb/09/2024
はい。
当たり前ですね。
良いです。とても良いです。
え?何が良いのかって?そんなもの語るべくもないですよね?
え。だめ?もっと文字数必要って?
じゃあとりあえず出てくるごとにいきますね。
まず1つ目。声が可愛らしいですよね。近年はやれ(CV.能登)は怖いだの不気味だのと言われていますが、元々の声質として高音の中に艶があるのが特徴的な方なのですから、そりゃ乃木坂春香を演じてその特徴を活かせないわけがないですよね。
2つ目に演技が良いですよね。声優さんの笑う演技って基本的に声を混ぜてるように聞こえるのですが、それがまた鈴を転がすように聞こえてくるものですから、「あぁ、いいなぁ。」って思考が融けて行きますよね。
3つ目と行こうと思いましたが、さすがにどんどん出てきて長くなりすぎそうなのでここらへんで割愛しときます。
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Dec/10/2023
かわいい...。はぁーー!(クソデカ溜め息)。しゅき...。クソが!!(クソデカボイス)。あまーーーーい!!!。はぁ、現実ぇ...。
とあっちの世界とこっちの世界を次元間反復横跳びをしてしまうぐらい良きです。前作までの2作品ももちろん甘い雰囲気はありましたが、やはりどこか一線を引かせているような言葉遣いでありました。しかし、しかしですよ!今作ではもう付き合うとかそんなステージ飛び越えて新婚生活をしているんです!もうね、最初からお前ら付き合ってるだろなんて空気感ではあったけれどもね、そんなの比にならないぐらいイチャイチャしてるんですよ。っくそが。ぜひとも末永く幸せに大爆発していてほしいですね。
あと石見さんの演技も例に違わず「お隣さんとして」と「婚約者として」の演じ分けを言葉遣いだけでなくイントネーションや発声の違いなどで表現していらっしゃるのが聞き取れるのですが、やはり素晴らしい演技力を培っていらっしゃると感じました。
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