yu_ki@pさんのレビュー一覧
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いちおし作品
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ゴールデン・ハインドの実装が公開された日、陽向葵ゅかさんの名前を見て私は目を疑い、そして歓喜しました。
きっとDLsiteの海に生きる指揮官の多くも同じことだったでしょう。
今回ASMRが発売されるとき、たくさんの期待とともに、わずかな不安もありました。CV陽向葵ゅかさん+意味深なあらすじなのに、年齢制限なしで世に出せるのかと。
結論から言うと、ちゃんと健全な全年齢向けでした。安心してください。
えっっなことはしていませんし、耳舐めもありません。
「耳元での艶やかな囁き」、「熱を帯びた吐息」、「流れ落ちる透き通った水の音」。そして、「ヌメヌメと蠢く触手が全身に絡みつく音」。
それらは疲れた身体をたっぷりと癒してくれたとともに、触手って癒しになるんだなあと勉強にもなりました。
指揮官にはもちろん、触手が好きな方にもぜひオススメしたい作品です。
…ところどころ、えっっな感じのセリフやSEがあった気がしますが、きっと気のせいでしょう。多分。
レビュアーが選んだジャンル
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逢坂成美さん演じる、ムールチア王国のお姫様「マルリア」との新婚生活を描いた作品。
ムールチア、マルリア…名前もむちむちしていて、なんだか美味しそうです(笑)
本作では、これまでのお姫様シリーズと少し違って、ずーっと、あまあま&むちむちです。
ほぼ初めから相思相愛ですし、えっちも対面座位、太ももコキ、背面座位、騎乗位、と密着してのえっちで、むちむちボディの「重さ」と「圧」を感じさせることに特化したつくりとなっています。
個人的に大好きなのはトラック3と4です。
トラック3の背面座位をしながらの食べさせあいっこは、新鮮であるとともに、すごく平和でほのぼのとしたえっちという感じが伝わってきて、幸せな気持ちになりました。
トラック4の「むちむちボディタオル」での全身洗いに、「むちむちおっぱいタオル」でのパイズリはホントたまりませんでした。パイズリ中のバストサイズ申告も、特別な感じがして最高でした。…マルリア様のおっぱいでっか!
防鯖潤滑剤さんといえば、隠語のオンパレードが特徴的ですが、本作はそれに「むちむち隠語」が加わった感じです。
むちむちは大好物なので、次のむちむち作品も楽しみにしています!
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陽向葵ゅかさん演じる、お嬢様JK「小早川りこ」との一夜を描いた作品。
処女作と思えないほど、設定と話のつくりがすごく丁寧に作られていました。
まず、紹介にあるように、ヒロインとは性欲発散のための一夜限りの関係であり、ヒロイン自身もそのことを明言しています。
しかし、キスが大好きという設定のとおり、キスとべろちゅーが始めからたくさんあるおかげで、冷たい感じ、事務的な感じはありません。
決して恋人同士でないのに、恋人より長く深くキスをしているのがそそられました。
陽向葵ゅかさんのキス音はいいぞ!
王道的な展開の前半に対し、後半はサークルさんの個性というか癖(へき)が出ている印象でした。
寮長に部屋にまで入られ、バレる寸前の状況になっても、えっちし続けるのがたまりません!
その後のブラとパンツを顔に乗せながらのえっちも、ロマンが詰まっていて性癖に刺さりました。
女子寮が舞台ということで大きな喘ぎ声はないものの、いつバレるかわからない、悪いことをしているシチュエーションと、たくさんのキスと吐息交じりの喘ぎ声のおかげで、えっちさを全く損なうことなく、全編とてもドスケベな雰囲気でした。
エピローグもいい感じに終わったので、次回作も期待しています!
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御苑生メイさん演じる、優しい「みなみママ」の母乳をたくさんごくごくする作品。
いいですよね…母乳。
プロローグ以外は最初から最後まで母乳尽くしで、まさにタイトルに偽りなし。ごちそうさまです。
授乳以外のエッチでもずっと母乳が出ていて、どろどろぬるぬるなエッチ感が素晴らしいです。
特に好きなシーンは、お互い母乳を口に含んだ状態でのディープキスです。
ヒロインも自身の母乳を一緒に飲んでくれるところ(セルフ授乳)が、たまらなく癖に刺さりました。
御苑生メイさんの、おっとり優しくありながらも、妖艶で理性をぐちゃぐちゃにするような演技も「みなみママ」にすごくピッタリで、素敵でした。
一応不倫ものにはなりますが、終始赤ちゃんプレイとらぶらぶエッチに徹しているので、暗い部分は一切ありません。
難しいことは考えず、おっぱいと母乳に溺れましょう!
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陽向葵ゅかさん演じる、幼馴染とえっちしまくりな作品。
恋人同士ではないけど、お互い当たり前のようにえっちできる関係の、104センチKカップの爆乳幼馴染。最高ですね。
全てのトラックで、お互いの性癖を知り尽くしているからこそできる、煽りや媚びまくりの隠語がたくさんあって素晴らしいです。
特に好きなのは、シワの数までわかっているアナルを舐めながらのパイズリです。
主人公との距離の近さがこれでもかと伝わってきて、羨ましさと興奮でいっぱいになるシーンでした。
また、幼馴染とえっちしまくっているからこそ、ストーリーの最後の方の展開が良かったです。
幼馴染好きにとてもオススメできる作品です。
最後に、あらゆるシーンで104センチKカップであることを強調しているのがたまりませんでした。ありがとうございます。
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逢坂成美さん演じる、幼馴染の女の子とキスしまくる作品。
プロローグでキスフレになってからは、最後までずーっとキスしっぱなしです。
キスフレとしてはじめてのキス、唇が触れ合うだけのキス、ついばむようなキス、ベロチューキス、耳キス、乳首キス、恋人同士になってからのキス…etc.
しかも、キスフレのお礼にと、おち〇ちんも気持ちよくしてくれるオプションつき。
おち〇ちんにもためらいなくキスしてくれた時はガッツポーズでしたわ。
SEやエッチの喘ぎ声も、キスを妨げない、いい塩梅の大きさだと思います。
耳に優しくて、何よりもキスが主役という感じで好きです。
すっごくえっちだけど、それ以上に癒される作品でした。
あと、レビューのタイトルに200種類と書きましたが、本当はもっとあるかもしれません。
キスが好きな方はぜひ聞いてみてください!
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藍沢夏癒様演じるクールな実姉「蒼」との近親相姦を描いた作品。
いきなり血のつながった姉から「結婚しましょう」と言われ、困惑させられますが、突飛な設定に対して、その違和感をなくす話の作りが丁寧だと感じました。
ひとつは、近親婚は合法なのか、両親は許しているのかといった、弟(聞き手)の疑問に一つ一つ答えていることです。
おかげで、近親相姦でありながらも背徳感がほぼなく、防鯖潤滑剤さんならではの純愛ものとして受け入れることができます。
また、各トラックのえっちシーンは手コキ、パイズリ、太ももコキと、弟の性癖にとことんあわせたプレイとなっており、姉とのえっちがこんなにも気持ちいいことだと、徹底的に教え込むような展開です(もちろん隠語たっぷり)。
カップ数申告パイズリえっろぉ…。
一歩ずつ段階を踏むことで、お姉ちゃんのことがどんどん好きなるようになっています。
蒼お姉ちゃんの策士っぷりが伺えます。
総じて、実姉ものが好きな方にぜひおすすめしたい作品です。
もし続編があれば、さらに隠語マシマシな新婚生活を見てみたいです。