奈落の始末屋さんのレビュー一覧

今作の特徴はタイトルにもある「吐息喘ぎ」ですが、囁くような喘ぎながらも感じていることがしっかりと伝わる色気のある喘ぎでした。全て校内でのプレイなので声を抑えているような感覚もあり背徳感マシマシで最高でした。

本作のヒロインは不良でダウナーな鈴ちゃんですが、年頃の女の子らしく可愛い一面もあるのがギャップ萌えでした。キャクターの可愛いさやエロさを引き出すシナリオが素晴らしいですね。

みたかりんさんが出演されている作品は複数購入していますがどれも元気な子ばかりだったので、こういう声も出せるのかと驚きました。上手にダウナーキャラを演じられていて最高でした。

実用性良し、シナリオ良しで大満足の作品でした。

双子に甘々ボイスで誘惑されちゃうお話です。

常に両耳から囁かれたり耳舐めされたりしますが片方がもう片方を邪魔することなく、むしろ相乗効果のようになって興奮を高めてくれます。
主人公が双子に手を出してはいけないと分かっているからこその誘惑はめちゃくちゃ背徳感を感じました。
3Pパートも良いですがソロパートもしっかりあり、それぞれ性格に沿ったプレイを楽しむことが出来ます。
また、みもりあいのさんの声がキャラクターとベストマッチしていて、何処か儚げな雰囲気のある◯リボイスは至高です。

みもりあいのさんボイスで脳を蕩けさせたい人は是非!

◯◯法のシリーズはインゴヒゴさんの作品ではお馴染みですが、毎度設定が作り込まれていて流石だなと思います。

今作のヒロインはアイドルとのことですが、写真集を読んで本人に解説されながら手コキされたり、ライブ映像を見ながらその時と同じ衣装で...などアイドルだからこその優越感を煽るプレイが興奮しました。
ヒロインのつばきちゃんは割と最初からアイドル妊娠法を受け入れている感じがありますが、話が進むにつれて主人公に心を許していきラブラブになっていく描写が良かったです。
隠語多めですが声優さんの声からかあまり下品な感じはせず、射精感を高める良いスパイスとなっていました。

全編通して甘々で非常に良かったです。
過去作のアイドル物も購入して聴いてみようと思います。

今作では前作まで明かされていなかった部分が明らかになり、ストーリーが大きく進み完結へと向かいます。

R18漫画なのにエロだけでなく、しっかりとしたストーリーがあり素晴らしいと思いました。
翠ちゃんが自分の気持ちを自覚するまでの流れや幽霊さんの過去など、設定や話が作り込まれていてとても読み応えがありました。
過去を追体験するシーンで、挿入をやめて欲しいという気持ちとは真逆の言葉が女の子から発せられるシーンなど、設定を上手に使ったプレイが良かったです。

断面図多めで、身体の小ささに対する幽霊さんのイチモツの大きさを示すような表現はめちゃくちゃ興奮しました。
また、前作・前々作から引き続きですが翠ちゃんがイキまくるのが良いですね。今作は特にイキまくっていて、涙を流しながらも満たされたような表情が印象的でした。

実用性も話の締め方も最高でした。
とても素晴らしいシリーズをありがとうございました。

くノ一と触手・スライムはなかなか観ない組み合わせで新鮮なので購入しました。
とにかく責められまくって、声にならない声を出しちゃうような一方的で激しいプレイが良かったです。
おっぱいと潮吹きの表現がとても丁寧でこだわりを感じました。
触手責めが好きなので、色々なタイプの触手(オーソドックスな物から細いタイプ、ブラッシング触手など)が出てきたのがとても嬉しい内容でした。
責め方やプレイも豊富で、読んでいて飽きない展開と構成だと思います。

続き物なので、今後の展開も期待しています。

ずっと耳元で囁きを、耳舐めを、言葉責めをされているので耳が幸せでした。各トラックそこまで長い時間ではありませんが、両耳攻めと言うことで密度が凄かったです。
言葉責めとありますが、からかい程度のもので語尾にハートの付いたような愛のこもった感じで良かったです。

唯一気になる点があるとすれば、全部で3つのパートに分かれていますが全て別のフォルダに入っているので、1つにまとめたフォルダがあっても良いのかなと思いました。
作品自体のクオリティは最高でした。

ダウナー系と言えば低音ボイスだという固定概念があったので、第一声を聞いた時にどちらかと言うと可愛い系の声だったので少しびっくりしました。
しかし、作品を聴き進めていくとキャラクターの性格に合った非常に良い声と演技だなと認識を改めました。

基本的にめんどくさがりなのに主人公には尽くしてくれるというのが健気で良いですね。
激しいプレイは無くのんびりした口調で囁きや耳舐めをしてくれるので、リラックスしながら気持ちよくなれました。

終始ニヤニヤ出来るような内容でとても楽しめました。

2人の魔法少女「イーリア」と「ミウ」は見た目からも分かる通り正反対の性格をしていて、こちらの攻めに対してそれぞれ違った反応をしてくれるのが可愛いですね。
担当されている声優さんはどちらも兎月りりむさんですが演じ分けが完璧で、イラストやプロフィールから想像できる声をジャストで出してくれています。
世界を救うほど強大な力を持つ魔法少女を快楽で屈服させると言うのは最高で、◯リらしく可愛いく、そして情けなく喘ぐ声はとても唆ります。
催眠解除からの完堕ちセックスも王道ではありますが素晴らしく、性格の違いからか解除後の反応にバリエーションがあるのも良かったです。

とにかくずっとオホオホしてます。オナニー中もセックス中もずっとオホってます。ただ、それが不快な訳ではなく吐息多めのオホ声だったので耳が心地良かったです。
今作のヒロインである「あさみ」と「えま」はどちらもダウナー系ではありますが、性格の違いからかプレイにも幅が出ていて飽きずに聴くことが出来ました。

もちろん実用性もバッチリで、全て学校内で行われる行為なので背徳感を感じれて、興奮を高めることが出来ました。
特に3Pパートからが素晴らしく、片方がもう片方のセックスを見て常時発情している様はとてもエロかったです。

今回は前後編に分かれています。

前半は「ひとりいじりの日」で、処女膜の有無を確かめる流れでオナニーをしちゃいます。
幽霊さんの影響で淫らになっていく様はそそるものがあります。

後半は「かくれんぼ編」と言う事で幽霊さんに犯されないようクローゼットに隠れるのですが、結局セックスを思い出してオナニーしちゃうシーンが無自覚に快楽堕ちしているようでとても興奮します。
気絶しそうになった所を再度イかせて起こすプレイやスパンキングなど、前作よりもハードになっていてめちゃくちゃ抜けました。