ASMRに魂を売ったLaLaさんのレビュー一覧

青夏おま〇こフレンズシリーズ第三弾、今作は第一弾の莉子ちゃん、第二弾の蒼ちゃんのダブルヒロイン。どちらの恋人でもない関係性になった三人がいろんなところでえっちなことをします。お互いが大好きな三人のやり取りが青春を感じます。プレイ以外にも水着や花火など夏要素満載で学生時代の気分に浸ることができます。私にもこんな夏があったらなぁ、そんなあなたにお勧め。

青夏おま〇こフレンズシリーズの続編、ヒロインはちょっと気が強くたまに言葉が強い優等生の蒼ちゃん。莉子と主人公のバス停での行為を見てしまいそれをきっかけに蒼ちゃんとのみだらな関係が始まる。前作の莉子がオープンスケベだとすれば今作の蒼ちゃんはひそかにそういうことに興味があるむっつりスケベ。優等生がみだらになっていくことも見どころです。

青夏おま〇こフレンズシリーズの第一弾、ヒロインの莉子ちゃんはくだけた感じでフランクな性格。たまにおっさんみたいなノリです。エロいことにも興味アリアリでわりとどこでもエロいことが始まります。なので青姦おおめです。
要所要所でささやいてもらえるのですがそれがなかなか良い。
女の子二人とエロい青春の夏の思い出が作れる作品で非常におすすめです。

ヒロインの性格はかなりめんどくさいというか、ラブコメとかでよくあるいわゆる素直じゃない系の女子です。題名の通りにどさくさに紛れて関係を持とうとします。
意外とプレイ内容としては王道というか定番どころを網羅しています。強いて言うならないのはパイズリくらいです。
総じて、学園ラブコメとか素直じゃないのを見てかわいいと感じるかた全般におすすめできると思います。
ストーリー性もよく最後のトラックは純愛あまあまえろえろハッピーエンドでお気に入りです。

とにかくテンポが良い。雑すぎずそれでいてスムーズな導入、綺麗なコマ割り。表情やセリフのエロさはもちろんのこととにかく女性の肉のエロスを理解しているエロさ。肉の書き方、揺れ方、躍動感といったところがとにかく推せるポイントです。ダレることもなく終始飽きずに話と場面が流れて行ってくれます。快楽を全面に感じられる女性の描写がたまらない一品だと思います。

買い物トラックやアフタートークから可愛い系のボイスです。しかし実演パートに入ると乱れる様子が非常にエロティックで非常に良いです。乱れるとは言ってもいわゆるオホみたいなのはなくどこまでもかわいいエロさです。特にトラック5では液体音が凄く良く聞こえるので興奮を煽られます。
かわいい系女子のオナニーをお求めの方におすすめです。

まず前提としてわたしはSかMかで言ったらMなのですがソフトなMなのです。なのでこうしたM向けまでとはいかない女性優位のシチュはかなり好物なのですがその中でも群を抜いてよいものでした。特に演者様の声が同人声優界の実徳ナイフ、御子柴泉様なのもよい。原作の声に非常に近いながらまた違った色のある声であまあまにされると耳というか脳まで幸せになります。
あまあまになりたい方、原作キャラクターを好きな方にはお勧めです。

メスガキサキュバスをわからせます。
トラックが進むにつれて徐々にプレイが本番に近づきそれに伴い攻守が逆転していきます。最初は手玉に取る言動が目立ちますが最終トラックでは見る影もありません。声優さんのメスガキ像が王道系のメスガキで非常にメスガキを感じます。メスガキわからせもののほしいエッセンスがここには詰まっています。

魔王を倒した勇者くん(主人公)。戦勝報告にユヌシアの元へ行くとユヌシアから図書館にあるものから何か1つあげると言われる。そこで勇者くんが選んだ"何か"とは?

この作品、とにかくシナリオが良いです。ユヌシアちゃんが行為を通じて変わっていく様や心からの切ない独白などちょっとした恋愛系映画やドラマと比べても遜色ないほど。そのなかで餅梨あむさんの演技が合わさって可愛らしくも愛らしく、ちょっぴり笑えて、でもエロティックで……。非常におすすめできる作品となっております。人外耳年増ボクっ娘ロリババアが好きな方もそうでない方も是非手に取ってはいかがでしょうか。

ぼっちで自己肯定感の低いJKと色んなところでエッチします。作品自体は純愛もので、作品を通してキスが多いです。ラブラブでグチョグチョであまあまです。喘ぎ声の好きな人にはたまらないくらいエロエロの喘ぎ声が非常にこちらの劣情を掻き立ててきます。キスや舐め音が多いこともあり水っぽい音が特徴的で、そうした作品が好きな方は満足されるかと思います。