てんがるはっとさんのレビュー一覧

爆乳JKとの甘々な日々を描いた話。
思わずにやけてしまいそうなくらいの甘々さで、巨乳ヒロインとの貪るようなセックスがたまらなかったです!

キスシーンやフェラチオに加え、様々な体位のシーンがありますが、常に安定した作画で1ページ1ページがとても綺麗なのもよかった。

その上、ページ数は55Pとボリュームがたっぷりで満足感があるので、少しでも気になる人は買って後悔のない良作だと思います!

エロトラップダンジョンでマキリちゃんが触手に犯される話。
お馴染みの触手から、オナホ型、クラゲ型など、いろんなタイプの触手が出てきて読んでいて楽しかったです。

終始触手に犯されているシーンですが、あまり絶望感などはなく、ひたすら快楽漬けでアヘアヘする話だったので、気楽に読めてよかった。

やはりふたなり×触手は最高ですね!
過去作は未読だったので、今後読んでいきたいと思います。

カースト最上位のJKと騎乗位えっちをする話です。
ぬるぬると動く美麗な映像はクオリティが高く、5分程度の再生時間でも満足感のある内容でした。

乳ピアスがされた大きな乳房が揺れていたり、後半に行くにしたがって、次第に腰をフルスピードが速くなっていたり、躍動感のある映像は抜き目的として使うには十分な満足感があります。

大山チロルさんの演技も相まって、視覚でも聴覚でも楽しめる抜き特化な映像作品として楽しめました。
女の人に責められるのが好きな方には特に刺さると思います。

ASMR版とアニメ版のどちらも購入しましたが、より詳しいストーリーが知りたい方はASMR版と合わせて楽しむことをオススメします!

カースト最底辺の主人公が、カースト最上位の高飛車JKをわからせる話。
前半は罵倒されながら、クンニや顔面騎乗位など、物のように扱われて、しっかりと最下層にいることを実感させられます。
しかし、中盤～後半にかけては一転し、JKの弱みを握ってわからせていくシーンが主となります。
この前半と後半の立場が入れ替わっていく変化が非常によく、感情移入した先にわからせのオンパレードで興奮度MAXになりました。

大山チロルさんの安定の演技も素晴らしく、高飛車なJKが罵倒しているシーンから、わからされて喘いだり泣き叫ぶシーンなど、幅広く、迫力のある演技が大変よかったです。

アニメ版も購入しましたが、ストーリーに関してはASMR版を聴いた方が深く内容を知れるので、わからせ要素が見たい方にはまずこちらを購入することをオススメします!

表紙が綺麗すぎて気になったので購入。

ミユとの甘々えっちが楽しめる作品。
それでいて、ただエロシーンが描かれているだけではなく、ミユが先生のことを想う気持ちもしっかりと描写されている。
本文23Pという長さの中でも、二人の距離感が縮まっていく恋愛シーンも楽しめるので、心が満たされたいという人には特におすすめ。

本作の先生はそこそこ大柄で、ミユの小動物感がより際立つ感じになっていました。
ブ○アカをやっていない人でも、ロリコンにぶち刺さるのではないかと思います。

えっちシーンの抜きどころも満載でしたが、それ以上にミユの甘い想いに心が満たされる純愛作品でした。
日常シーンやちょこちょこ描かれているブ○アカの小ネタも面白かったです!

見開きのページの中に、それぞれのキャラクターが描かれたCG集。
全編カラーの絵がとっても綺麗で、思わずじっくりと鑑賞してしまいました!

ひとりのキャラクターにつき、大体5つの立ち姿が描かれていて、どのページでもさらけ出された豊満なおっぱいを確認できます。

大まかなストーリーはありますが、一連の話の流れを楽しむというよりも、生徒との会話のワンシーンからえっちな妄想を膨らませてくれる作品でした。
ストーリー性を大事にしたい人向けというよりは、おっぱいやムチムチな身体、生徒の表情豊かで可愛らしい顔立ちをフルカラーでじっくりと楽しみたい人向けの作品になっています。

おっぱいの力の入れ方はもちろんですが、個人的には熱がむわっと籠っている感じもよかったです。
とりあえずハルナの体操服の中に突入したいと思います。

自己紹介ではクールなお姉さんだった進藤あずささんが、オナニーを始めた途端にオホ声を響かせる淫乱お姉さんに変貌するギャップがよかった。

常に水音とオホ声が鳴り響くどすけべオナニーで、メトロノームの音が早くなるたびにそれらの音も激しくヒートアップしていきます。
非常に刺激の強いオナニー音声で、満足感たっぷりでした!

「きっとすっごいアヘ顔になってるんだろうな……」

そんな妄想膨らむ18分です。
この内容で110円というのは、非常に良い買い物だったなと思います。

真面目な雰囲気の麻由里ちゃんと、部活をサボっているぐーたらなケイ。
一見、正反対のような性格をした二人ですが、ケイの「私にキスしてくれたら、部活行くよ」という一言から、次第に二人の関係性が変化していきます。

二人のやり取りが可愛らしくて、大満足な百合作品でした!
J○による甘々な百合えっちが読みたい人にはぴったりな作品だと思います。